1995年の神戸での震災時、自衛隊は現場に来るのが遅いなど「言われなき批判」を受けたのは、皆さんもご存知のとおり。
人命よりも「くだらないイデオロギー」を優先させた政治家たちのせいで、たくさんの「救えた命」を失ってしまいました。
しかし東日本大震災では、その轍を踏まなかった自衛隊。辞任どころか更迭されかねないような行動に出たのは何故か、それが解る記事になっています。
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陸上自衛隊トップ、辞任覚悟の出動命令 東日本大震災の発災からわずか30分で下した決断 https://t.co/bgRvQkgYM6
— 小牧基地を撮りに行こう (@ae01152751) 2018年3月11日
東日本大震災関連では、こんなツィートもありました
米軍に限らず、自衛隊も動きやすかったのかも知れませんね。
【トモダチ作戦】
— ブルー (@blue_kbx) 2018年3月11日
井上和彦「民主党政権がおバカちゃんだったから米軍が動きやすかったの?」
ロバート・エルドリッヂ「正直そういう側面もある。危機管理能力がないので現場に任せられる事が多かった。官邸の主要人物にインプットが出来た」
井「田島さん、日米同盟大事でしょ?」
田島陽子「・・・」 pic.twitter.com/YJilVQ6zIb