2018年06月08日

あの「ひそねとまそたん」 岐阜基地飛行開発実験団が特設ページを開設

アニメ「ひそねとまそたん」には、航空自衛隊岐阜基地と飛行開発実験団が登場。
制作前にはスタッフが基地を訪れ、綿密に取材をして行ったとか。
アニメでは細部に至るまで描かれていて、アニメファンだけではなく自衛隊ファンも唸らせる出来栄えとか。

それにあやかってか
航空自衛隊岐阜基地にある飛行開発実験団公式サイトでは
劇中のシーンに出てくる格納庫などの場所を、写真で公開しています。

あの「8格」、今は第2補給処の倉庫で実は大正時代の貴重な建物とか
待機室「マンボウ」は実在するとか

「ひそねとまそたん」ファンは必見です。



今年の岐阜基地航空祭は11月18日。残念ながらブルーインパルスは来ません。
でも「ひそねとまそたん」の聖地を訪れる人が増えるかも(^^♪

飛行開発実験団の特設ページは、以下のリンクからどうぞ

http://www.mod.go.jp/asdf/gifu/adtw/hisomaso_adtw01.html






ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 18:07| Comment(0) | 自衛隊のお話&イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

今日はミッドウェー海戦から76年 こんな事実があったとは知らなかった

運命の5分間なんて「真っ赤なウソ」・・・え?あの戦記でも、最近の映画でも描かれていた「あのシーン」、あれは事実じゃない。

NPO法人「零戦の会」の会長を務め、ジャーナリストでもある神立尚紀氏。
氏が実際に現場で戦った搭乗員たちに取材し書いた記事がありました。

甲板上には発艦直前で爆弾や魚雷を積んだ艦載機がいっぱい、そこにアメリカ軍のドーントレス爆撃機が爆弾投下。
映画やドラマで見る、あのシーン。
その時、実は飛行甲板には・・・。

またアメリカ機動部隊の発見を、南雲艦隊に伝えた重巡利根から発進した索敵機。
「発進の遅れが、敵発見の遅れにつながった」とか「らしきものを見ゆ・・・が南雲艦隊司令部の判断を鈍らせた」
それも違う。実は利根の索敵機は殊勲もの。事実はこう。

巷に流れてる定説は、実際に戦った者が体験したこととズレがある

筆者はそれを
ミッドウェーで大敗した海軍指揮官がついた大嘘
と厳しい言葉で批判してます。

私が小学校から中学へ上がるころ、テレビで太平洋戦争の記録映画を放送してました。
おそらくはアメリカ軍が撮影したもの、祖父が旧海軍で戦艦に乗っていたこともあって、毎回見ていた私。

それと旧海軍の戦記も何冊か読んだことがあって、ミッドウェー海戦関係なら淵田・奥宮両氏が書いたあの本も読んだことがあります。
正直・・・こんなに違うの?と驚き。

平和を望むなら、戦争でどんなことがあったのか
それを知ることも必要ではないでしょうか。
私も50を過ぎ、もう一度見直してみようかと思います。

あちら界隈の人達、すぐに「戦争がー」とか「戦争賛美だー」とか言います。
正直「むっちゃ腹が立つ」
でも今の私・・・それに反論できるだけの知識の裏付けを持っていません。悔しい。


記事はこちら
※赤太文字クリックで、該当記事が別タブで開きます。

76年前の今日、ミッドウェーで大敗した海軍指揮官がついた大嘘

搭乗員たちが語り残した真実とは?



画像は炎上する空母飛龍。
最初の爆撃では難を逃れ、艦載機はアメリカ空母ヨークタウンを大破するまで追い込みました。
(※最後は日本潜水艦 伊168の雷撃で沈没。)

しかし飛龍自身も敵機の攻撃を受け、4発の爆弾が命中。
炎上した後、味方駆逐艦の雷撃により処分(ただし沈没の瞬間は見届けられていない)

画像、艦橋の前に全部エレベーターが突き刺さってます。

ship_hiryu5.jpg
※画像引用元 https://ww2db.com/image.php?image_id=1360




このカテゴリーでは先の大戦について、ネットで上がった記事やテレビニュースなどをアップしていく予定です。


posted by てっちゃん at 19:48| Comment(0) | 第2次世界大戦や太平洋戦争のお話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あいち航空ミュージアムのYS-11のシュミレーター体験 大人の枠が増えました

大人の方には喜んでいただけるんじゃないでしょうか
今までは曜日関係なしに夕方の一番最後の時間帯だけだった、このパイロット体験。
平日昼間の時間帯で、枠を増やしました。

WS000000.JPG

ページの該当部分を画像でアップしましたが、詳細については公式サイトのページをご確認ください
※青い太文字をクリックで、該当ページが新しいタブで開きます

あいち航空ミュージアム>体験プログラム

実は私・・・これやったことありません(泣
一度やってみたいんだけど、人気のプログラムゆえいつも満席。
私ボランティアスタッフやってるんで、お客さまを押しのけて・・・と言うのは、さすがに気が引けます(笑)

YS-11は基本、人力での操縦。
操縦桿から昇降舵などに、直接ワイヤーを繋いで舵を動かすそう。
あいち航空ミュージアムのシュミレーター、大人向けのモードではそんな重い舵の感覚も再現、と元空自で教官パイロットを務めていた方が申してました。

「我こそは」と言う方、ぜひ挑戦してみてくださいませ。


YS-11 52-1152 コックピット IMG_0274


(独り言
私思うんだけど、パイロットや整備士の体験も良いでしょう
でもね飛行機に関わる仕事は、それだけじゃない。
飛行機を作る人もいるんだから、航空機産業にも目を向けてもらう努力も必要じゃないかな。





posted by てっちゃん at 08:00| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

NHK朝ドラ「半分、青い」のロケ地 岐阜県恵那市岩村町に行ってきましたDカステラcafeカメヤさん

NHK朝ドラ「半分、青い」のロケ地、岐阜県恵那市岩村町へのお出かけ記事。一つアップしてませんでした\(◎o◎)/!
今回の記事は、カステラcafeカメヤさんについて。ゆったりとした、いい雰囲気の良いお店です。インスタ映えもします(^^♪

岩村で有名なのが「女城主」のお酒と、カステラ。江戸時代11代将軍徳川家斉の頃、岩村藩の御殿医が長崎へ医術を学びに行ったさいに、製法を岩村に持って帰ってきたのだそうです。以来、変わらぬ製法で造られているとのこと。

※岩村のカステラについて詳しくは、お店のホームページに載ってます。興味のある方は、以下の太文字をクリックすると、別タブで該当ページが開きます。

いわむらカステーラのルーツをさらに紐解いてみよう

何軒かお店があるのですが、まずは岩村でカステラと言ったらここ、と言うくらい有名な松浦軒。
松浦軒も本店と本舗とあるのですが、こちらは本店の方。岩村醸造の真向かいにあります。

カステラ 松浦軒本店 IMG_0316

でも松浦軒さんは本店も本舗も行ったことがある私達。
なので今回は違うお店を・・・と言うことで、インスタで見つけたお店へ。
こちら「かめや菓子舗」さんに併設されてる「カステラ Cafe カメヤ」さんにおじゃましました。

お店の外観

岩村 カステラcafeカメヤ IMG_2740

カワイイ亀さんのタワシがお出迎え

岩村 カステラcafeカメヤ IMG_2745

店内、入り口付近はショップ。奥にカフェのスペース。
カフェは畳敷きの和の部分と、イスとテーブルのイス席。全部で25席だそうです。

洋の部分には、和のテイストも
(店内奥から入口方向を撮影。画像左手に4人用のテーブル席)

岩村 カステラcafeカメヤ IMG_0327

こちら畳敷きの和の客席
朱色の高膳は江戸時代につくられたものだそうです
※実際の室内は、もう少し明るいです

岩村 カステラcafeカメヤ IMG_0328

私はアイス焼きかすていらセットに、アイスコーヒーをオーダー。
器も趣があります。

岩村 カステラcafeカメヤ IMG_0324

焼いたカステラって初めて。表面はパリッと、中の部分のモチモチ感がアップして、なかなか「まいぅ〜」。
アイスクリームも無駄に甘くないし、コーヒーも美味しかった。

ドリンクだけのオーダーでも、ミニカステラが付いてきます。
なおドリンク+スイーツのセットだと、50円引き。うれしいじゃありませんか。

私達が座ったのは、一番奥。目の前には風情あるお庭。
画像にはありませんが、ここにも天正疎水が流れています。

他のお客さんはイス席にいたので、和の方には私達だけ。
BGMはジャズ。これまた、程よい音量。

流れる水の音が、心を癒してくれます。

縁側にあるこれは、糸巻かな?

岩村 カステラcafeカメヤ IMG_0318

岩村 カステラcafeカメヤ IMG_0325

場所はココ



久しぶりに、のんびりとした時を過ごすことができました。
岩村町に行かれる方、こちらのお店も訪れてみてくださいませ。










































posted by てっちゃん at 18:42| Comment(0) | 飛行機とは全く関係ない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

あいち航空ミュージアムで新しい企画が始まります

あいち航空ミュージアムの見どころや、展示機について案内する「ガイドツアー」が新たに始まります。
基本的にはボランティアスタッフが、ガイドを務める予定です。
現在は試験的に行っている段階なので、曜日や時間など詳細はまだ未定。詳細が決まり次第、またお知らせします。

ボランティアの方の中には、MU-300の開発に携わった方やMU-2の整備をしていた方など、展示機にゆかりのある方もみえます。
私もお会いするといろんな話を聞かせてもらいますが、ネットなんかでは知ることができないネタが出てくること出てくること。
そういう方がガイドだと、ちょっとディープな話が聞けるかも知れませんよ(^O^)/

あいち航空ミュージアムで、ボランティアスタッフをやってる私。昨日6/2はボランティアの日でした。
私の場合は週に1日のペースで、こちらに来ています。
ボランティアをやるにあたり、ミュージアム側とは「月に4日ほどを目安に」と言うことは言われていますが
それぞれ仕事だったり家庭だったり、いろんな事情もあるので皆さん各自のペースでやっています。

さて昨日のあいち航空ミュージアム。
まずは「この」飛行機の話。零戦です。

大村秀章・愛知県知事も明言してますが、ここでの展示はあくまでも「期間限定」
時期がくれば、所有者である三菱重工に返還しなければなりません。
まだ公式な発表はありませんが、来年とか近い時期には返還される可能性もあります。

零戦52型甲 三菱4708号機 IMG_0452

零戦52型甲 三菱4708号機 IMG_0453

零戦52型甲 三菱4708号機 IMG_0454

個人的な考えを他人様に押し付けるのは良くないですが(笑)
北朝鮮が物騒なミサイルをぶっ放し、中国は力による海洋進出そして力による現状変更を推し進めようとしている今
この零戦を通じて、戦争と平和と言うことに関心を持ってもらえれば、と私は願ってます。

あいち航空ミュージアムにある間は、以前のように予約する必要もありません。
交通アクセスも良いところで、予約不要、入館料だけで手軽に見て頂けます。
まだ見ていないと言う方は、お早めにどうぞ。

今日の記事は「愛知のモノ作り」と言う観点で書いてみます。

MRJの模型が展示されました。

三菱 MRJ模型 IMG_0446

将来的には、実機・・・試作1号機を展示する計画。
ただ時期としては、まだ具体的な話は出ていません。

今はいろいと躓いているMRJですが、量産が始まればミュージアムで試作機の展示も始まるでしょう。
県営名古屋空港の北の方のエリア、航空館boonの前には完成機の駐機場がすでに完成しています。
駐機場にはいろんな航空会社のいろんな塗装のMRJが並び、試験飛行も随時行われる事でしょう。
楽しみです☆

MRJ JA25MJ IMG_1621_2
※上の画像は2017.11.30 あいち航空ミュージアム グランドオープンのさいに展示された、ANAカラーのMRJ JA25MJ

あいち航空ミュージアムでは展示機の機内公開を、現在YS-11とMU-300の2機種、土日に週替わりで行ってます。
今回はMU-300。1978年に初飛行した、「日本初」のビジネスジェット機。

諸事情により、セールスとしては失敗の憂き目にあいました。
でも機体としてはなかなか優秀なもの。
それはアメリカ空軍や航空自衛隊などにも導入され、400機近くが販売されたことで証明されています。
その飛行機が愛知で生まれたこと、子どもさんを含め多くの方に知って欲しいと思ってます。

三菱 MU-300 JA8248 74B363E2-E2F5-4448-B6E7-676E6FE9352E

機内公開については、MH-2000ヘリコプターも過去にも行ってます。しかしこのMU-2がまだやってません。
いろんな事情があるらしいですが、何とか公開してもらいたいですね。

三菱 MU-2 JA8737 IMG_0448

愛知で初飛行し、販売総数が700機以上と言うベストセラー機。
愛知のモノつくりにも触れてもらえるといいなぁ、なんて思ってます。

これは三菱重工・小牧南工場史料室にあったときに撮った機内の様子

三菱MU-2 JA8737 IMG_5253_2

愛知のモノつくりと言う視点からでは、この飛行機もぜひ見て欲しいです
八〇式名市工フライヤー。名古屋市立工業高校の高校生たちが作った、飛行機。
高校生が作った動力飛行機としては、初の有人飛行を行ったと言う快挙を成し遂げてます。

隣には、日本でもトップクラスの大企業である三菱重工が作ったMU-300が展示されてますが
この八〇式名市工フライヤー、存在感あります。大企業のジェット機に負けてません。
これを作った高校生たちが、やがて愛知の航空機産業を担っていくと思うと、非常に心強く思います。

八〇式名市工フライヤー A1297ECA-D699-476C-BD5E-70CCCF04955D

あいち航空ミュージアム、滑走路挟んで向こう側は航空自衛隊・小牧基地。
土日はめったに飛ばないのですが、朝からCH-47Jチヌークが何回も飛んでました。
体験搭乗があったみたいです。ツィッターでも上がってました。

※引用のお許しいただいてないので、リンク貼ります。
飛行中のコクピットの様子を撮影した動画が、以下のツィート。

https://twitter.com/NAMI_chan739/status/1002829462054977536

着陸はあいち航空ミュージアムからでも見ることできました。

CH-47J 小牧基地 97CF2419-5FF0-4988-ABB8-93EC62F19D68

あと入間基地所属機でしょうか、C-1とU-4の姿もエプロンに見えました。
午後に入ってからは、小牧基地第1輸送航空隊401飛行隊のC-130Hも2機が離陸。離陸滑走距離がだいぶ長かったので、けっこう荷物を積んでるのかな?
アラスカでアメリカ軍との共同訓練「レッド・フラッグ・アラスカ」が6/8からあるので、その演習に参加する機体かも知れません。

自衛隊ではないけど、ドクターヘリが飛んだりして、収穫の多い一日でした。
これは屋上展望デッキから見た、FDAのエンブラエルERJ175の離陸動画。
こう言うの見ると、やっぱりテンション上がりますねー(^O^)/

FDA JA09FJ エンブラエル ERJ175 離陸動画 FDB21121-463C-4A0C-9C98-459BDD27FE82

あいち航空ミュージアムの展示機は、八〇式を除いてすべてが三菱重工製。
「三菱ミュージアム」なんて揶揄する声もあります。
例えば、大戦中に99式艦上爆撃機や彗星、瑞雲を作った「愛知航空機」が現在でも航空機を作っていれば、また違ったのかも知れません。

メーカーがどうだ、戦争がどうだと言うより
愛知県でこれだけのものを作ってきたと言う視点で紹介しているのが、あいち航空ミュージアムです。

飛行機好きな方、興味がある方も無い方も(笑)・・・皆さんのお越しをお待ちしてます(^O^)/







































posted by てっちゃん at 20:23| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする