2017年07月16日

ベル社、オスプレイを海上自衛隊に提案する

ベルヘリコプター・テキストロン社は、海上自衛隊で選定が進められているUH-X(次期多用途ヘリコプター=艦載型)に、V-22オスプレイを提案する意向を示しました。
※記事参照元 東京防衛航空宇宙時評 2017.06.23 ベルヘリコプター、海自UH-XにV-22を提案の意向

オスプレイのメーカーである、ベルヘリコプター・テキストロンの日本法人ベルヘリコプター株式会社のリチャード・ソーンリー社長が、6/21にパリ航空ショーの会場で行われたプレスブリーフィングで語っています。

記事によると
提案理由は、アメリカ海軍で空母へ物資を運ぶ輸送機C-2グレイハウンドの後継機にCMV-22が採用されたこと。
そして海自内で以前に議論されていた、MCH-101やSH-60Kに比べると価格は高いが、速度や航続距離で勝るV-22であればより少ない機数で任務が果たせることを上げています。

これに関していくつかツィートが上がっています







そのツィートがこちら
一連のツィートに、かなり具体的に示されています。
読み解くには努力が必要だけど、一読する価値は大いにあると感じました




搭載艦側の整備員の事やUS-2の後継機も考察されている、bebe @EDCB_Appleさんのタイムラインはこちら↓

https://twitter.com/EDCB_Apple


お上=防衛省はどう考えてるかわからないけど・・・




売り込む側はここまで考えているようですね。

オスプレイを政治的なパフォーマンスに使うなー、とパヨクの皆さんが騒いだ熊本地震では
実際にこんな使われ方がされていたそうです。




bebe @EDCB_Appleさんは海上自衛隊の任務と言うか運用を考えると、V-22オスプレイはメリットもあるけど、ちょっと向かない部分もあるんじゃないか・・・と見ているようです。

あとはそこを防衛省や海上自衛隊がどう見るか、どう取捨選択するか・・・ですかね。





posted by てっちゃん at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | オスプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

佐賀空港へのオスプレイ配備、佐賀県知事が容認

相変わらず続くパヨクやマスコミの「デマ」や「ウソ」そして「偏向報道」。「こんな人」に惑わされることなく、1人でも多くの方の賛同を得られることを願います。

地元紙・佐賀新聞の報道

佐賀県、オスプレイ受け入れ意向
知事「理解取り付けに努力」
2017.07.13配信

佐賀県の山口祥義知事は13日の定例記者会見で、陸上自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイの佐賀空港(佐賀市)配備計画を県として受け入れる意向を示した。配備予定地の地権者として反対意見が強い地元漁協の理解取り付けに努力する考えを示し、会見後記者団に「(県の)姿勢は明確になった」と述べた。ただ、計画の進展には地元漁協の同意も必要になるため、先行きはまだ見通せない。

 山口知事は、県議会が計画受け入れを県に求める決議を今月3日に可決したことを挙げ「県民の代表者の決議は極めて重い」と指摘。反対の統一見解を出した場合の対応を問われ「それでも努力していく」と強調した。【共同】

※記事引用元 http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/446169

佐賀県では45%と約半数が読むと言う佐賀新聞。
最初はどっちつかずの姿勢が、元朝日新聞の軍事評論家・田岡俊次氏を招いてからは「オスプレイ反対」を明確に打ち出してきました。
それでも賛成、反対両方の意見を載せていましたのが、地元漁協の意見についてはいつの間にか反対のみを扱うようになってきた感があります。
(シェアは2012年下半期のデータ。参照元 http://www.region-labo.com/archives/list/list-718/ )

これに先立って、4月にオスプレイ配備計画に関する講演会が、賛成・反対両派の立場から行われています。
※記事参照元 佐賀新聞 2017.04.18配信 オスプレイ安全性、真っ向対立 中谷前防衛相と基地訴訟担当弁護士が講演

賛成と言うか推進派からは中谷元・前防衛相
主張点は2つ
@「離島の有事への対応部隊として佐世保に水陸機動団を置き、その移動部隊として佐賀空港にオスプレイを置きたい」
※引用元  佐賀新聞 2017.04.18配信 オスプレイ安全性、真っ向対立 中谷前防衛相と基地訴訟担当弁護士が講演

A安全性については、2016年沖縄で起きた空中給油訓練中の不時着水事故については「(アメリカ側から)報告書が出次第、地元にもお伝えする」。空中給油については、有明海を含み佐賀県上空では行わない。
こちらの講演会には約120人が来たとのこと。

反対派からは、岩国や厚木で訴訟を起こしている弁護団の弁護士が2人
弁護士ともあろう人が「デマ」をまき散らす、とてもひどい内容

主張は2つ
@オスプレイが起こす低周波音が「単なる騒音ではなく、三半規管に影響して圧迫感やめまいを起こす」
※引用元  佐賀新聞 2017.04.18配信 オスプレイ安全性、真っ向対立 中谷前防衛相と基地訴訟担当弁護士が講演

これ「オスプレイ反対派」にはとても都合のいい話なんだけど
ネットで探しても出てこないし、オスプレイ反対大好きなマスコミも「どこも」そんな話を出していない。
そう言ってると言う話は散見されてますが、根拠もソースもどこを探しても出てこない。
※この話、医学的・科学的根拠とソースがあったら教えて下さい。

つまり「デマ」。

A航空機モードからヘリモードに移行する際に500メートル近く降下するため、墜落の危険性が高まると説明した。
※引用元  佐賀新聞 2017.04.18配信 オスプレイ安全性、真っ向対立 中谷前防衛相と基地訴訟担当弁護士が講演

当然、こんなツッコミが盛大に入ってます




動画付のツィートもあります。





証拠としてもう1本、オスプレイが離陸からモード転換を行う動画を貼っておきます
2分50秒過ぎくらい



弁護士ともあろう人が、こんなウソを平気で言ってます。
自分の主義主張のためなら他人をだます、それが弁護士のやることかい?

そしてそれを裏付けも取らずに報道した佐賀新聞。
ここにもオスプレイ反対ありきの姿勢が如実に表れていることが、読み取れます。
公平を謳うなら裏付けを取るべきだし、裏付けを取る作業の中で「ウソ」とわかる事ですから。

この反対派の動き、明日17日にはこんなシンポジウムが行われるそうで




民進党・原口一博衆院議員と言えば、熊本地震でこんなツィートをした方
私もたいした知識ないけど、この知識レベルは酷い。さらに被災者より、自分の主義主張が優先と言う国会議員とはとても思えない主張をツィートしてる人です。







こんなメンバーで何を語ると言うんでしょうかね。

オスプレイについては、私は「便利な飛行機だなぁ」と言う点で賛成です。
でもその飛行機を自分の町に配備するかどうかは、それは地元の方が決めること。
「正しい知識」をもってその上で判断するのが、最良だと考えます。

自分たちの主義主張のために「デマ」や「ウソ」で市民をだますのは、絶対に許せない。
私はそう思います。

最後、オスプレイ配備計画に関する防衛省資料へのリンクを貼りますので
興味のある方はどうぞ

現時点で配備は来年度の平成30年度末からの計画
機体そのものは今年9月には日の丸オスプレイが引き渡される予定です

(PDF)陸上自衛隊の佐賀空港利用について 平成27年7月 - 防衛省



posted by てっちゃん at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | オスプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

災害時の報道ヘリと救助ヘリ、こうすればいいんじゃない?

この話、おそらくはヘリの運航に携わっているであろう方が提案されてます。
現場での実態、航空法・・・いろんな角度から見て、こうすれば効率的にそれぞれの役目を果たすことができるんじゃないかと。

世は今までにないほどマスコミ不信に覆われています。
だから災害時に飛ぶ報道ヘリは、捜索・救助活動のジャマ!
こんなイメージを持っている方も多いことでしょう。

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※画像引用元 【オリジナル】マリコさん、災害時の報道ヘリと救助ヘリのあり方を提案す

こんな画像見たら、そりゃそう思いますよね。
でも、これだって実際はかなり距離を取っての撮影。
今はカメラも画像の処理技術もスゴイんですから。

これすら知らない人がいる。実際、私もそうでした。
で、「ジャマ」とか「けしからん」と批判する。

いや、ダメでしょ。
まず現状を知ること、その上で「どうしたらいいか」を議論しなきゃ・・・と言うことで
災害時の報道ヘリと救助ヘリのあり方をもう一度考えて、解決策も提案をしてみたい
・・・と、ブログ主さんは言われてます。

今回の提案は、以下の考えをベースにしていると思われます。

取材禁止は民主国家の基本である「知る権利」とそれから派生する考える機会への制限につながる
・・・から反対。しかし
取材機の活動は無秩序無制限ではない

現在このように課題点が3つあるのでは・・・と現状の分析と提示
@狭い空域に複数機が集中する問題
A騒音問題
Bドローン問題

ドローンに関しては、救助機の活動高度と被るのですが
救助機にとっては脅威にもなり得る存在。

ツィッターで流れていた動画です。
空中でドローンとヘリが衝突したらこうなる、と言うもの。
この動画、ドローンがヘリの下から接近し・・・と言う設定ですが、実際はローターの風で下からの接近は無理。でも逆に上からとか横からだとあり得る話です。

※沖縄でアメリカ軍兵士が遭難事故を起こしたときに、琉球新報が救助ヘリの真上にドローンを飛ばしたと言う事例もあるので



しかも、ドローンは操縦者から有人機へ自分の意志を伝えることができません。
これも大問題。

ブログ主さん、このような現状を踏まえ
以下の2点を提案されてます

【解決策@「航空機運航調整会議」】
実は自衛隊や警察・消防などが集まっての会議が開催されていて、2015年の常総水害では効果を上げているとか。
ここにマスコミ関係者やドローンの運航関係者も入れれば、より効果的・効率的な運用が出来るのでは?と言う提案です。

【解決策A「二段空域設定」】
取材機が飛ぶ高度と救助機が飛ぶ高度、二段空域設定をすればより安全が確保されるんじゃないか、と言う提案。
※航空機の高度制限については別記事で詳しく書かれていますので、そちらも合わせてお読みください
【オリジナル】救助ヘリと報道ヘリ 航空法の解釈について

ブログ主さん、マスコミに対しこんな提言も
これはお上に言われることではなく、国民から信頼を受けて活動する報道機関として自主的にルール決めをするべきことです。それに期待します。

また、知り合いの自衛隊指揮官がこんなことを言っていたとか
「災害時はさ。自衛隊だろうが、消防だろうが、ドクターだろうが、ブン屋だろうが、テレビ屋だろうが、自分の立場でみんな、困っている人を助けたいんだよ。でも空じゃよ、我も我も・・ってやったら、うまく回らないねんだよ。互いに相手の行動原理を理解してさ、みなが少しづつ譲りあえばうまくいくこと、多いんじゃねえか・・

お互い上手くやっていくためには、お互いを理解すると言うことが大事じゃよ・・・てことですね。

この機会にマスコミ側と行政側が歩み寄って、
@自分はどうしたいのかを周りに伝え
A他の人はどうしたいのかを知り
Bじゃあ、どうすればいい?
・・・と言うのを話合うといいのでは?なんてことも思います。

この提案については、ぜひ以下のブログにて全文をお読み願います。
特にここは強く言いたいと言う部分には、アンダーバーや色文字が使われていますので書いた人の思いも読み取れると思います。

ブログ主さんの考えに賛同される方、ご自身のSNSなどで拡散していただければ幸いです。


【オリジナル】マリコさん、災害時の報道ヘリと救助ヘリのあり方を提案す






posted by てっちゃん at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

航空自衛隊・那覇基地がツィッターで救難隊特集

那覇救難隊のメディック(救難員)や整備員、パイロットの方まで、救難隊で働いている隊員さん達の日常にスポットをあててます。
こんな様子はなかなか見ることができないですよね(^^♪



















タグ:航空自衛隊

2017年07月12日

アメリカ海軍、謎の儀式「空母のカタパルトからブーツを発艦させる」

空母から艦載機を射出するシューターや艦長などが、異動で艦を去る際に行われると言うこの儀式。
今回は空母セオドア・ルーズベルトで行われた「儀式」の様子をご紹介します。











この儀式の由来などは、当のアメリカ海軍軍人にも謎




もちろん、カタパルト本来の使い方はこう(笑)














posted by てっちゃん at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の軍用機ネタ&動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする