2019年10月01日

アメリカ国防総省 さらに15機のKC-46Aを発注

アメリカ空軍に納入が始まった、KC-46Aペガサス空中給油機。5つ目のロットでスペアエンジンや空中給油ポッドなどと共に、15機の契約をボーイング社と結んだとのこと。
2023年3月までかけて、これらの機体はアメリカ空軍に納入されます。
https://www.defense.gov/Newsroom/Contracts/Contract/Article/1973911/source/GovDelivery/

トラブル続きで開発遅延、納入も遅れ。
納入されたと思ったら別のトラブルまで出てきた、このKC-46A。

トラブルが解消される見込みが立ったのか
それとも新型空中給油機の納入を急がなければならないのか

日本の航空自衛隊向けの機体も生産が始まりました
完全・・・は無いにしても、日本の国防の即戦力となって欲しいだけに
この空中給油機、気になります

KC-46A Pegasus




ラベル:航空自衛隊

2019年09月18日

航空自衛隊向けKC-46Aの生産が始まりました

主翼の桁の生産から始まったとのこと。航空自衛隊への納入予定は2021年に開始される、とボーイング社公式サイトではコメントされています。

以下のページでは、生産が始まった主翼の桁の写真もあります。
自動翻訳でだいたいの意味は掴めるかと思いますので、一度ご覧になってはいかがでしょうか。
Boeing Begins Assembling First KC-46A Tanker for Japan

トラブル続発で開発が遅れに遅れたけど、やっと道筋が見えてきたかな?

KC-46Aペガサス空中給油機の内部を収めた動画が、ボーイング社公式サイトでアップされてますのでシェアしますね








ラベル:航空自衛隊

2019年08月27日

航空自衛隊千歳救難隊 利尻島から患者空輸を行う

自衛隊=人殺しと思っている方も「少なからず」世の中にはいるようです。
まぁ、いいじゃないですか(笑)彼らに理解させようと言うのはムリな話。

であれば、自衛隊は常日頃からこういう活動もしていること、これを発信するのにエネルギーを使ったほうがよっぽどマシですね。

さて、今回は北の離島から患者さんを空輸したお話し。
以下、航空自衛隊航空救難団公式サイトからの引用

8月23日(金)9時53分、北海道知事から第2航空団司令へ災害派遣要請(利尻空港から旭川空港までの患者空輸)がなされ、
千歳救難隊はU−125Aにより災害派遣を行いました。


010823_titose.jpg
※引用ここまで
 引用元 https://www.mod.go.jp/asdf/arw/katudou/ninnmujisseki/gannnenndo/gannnenndo.html

利尻島と言う島はここ
利尻富士と呼ばれる山が有名



ここから搬送先の旭川市までは直線距離で約180q
北海道には防災ヘリが2機だけで、固定翼機はありません

陸上自衛隊北部方面航空隊には固定翼のLR-2があるけど、プロペラ機(ターボプロップ)
時間の制約とか考えると、やっぱりジェット機と言う選択になったのかも知れません

自衛隊でなければできないことがある
できるだけ多くの方に知っていただきたいと思います。







2018年10月11日

夕焼けの中 タッチアンドゴーをする新・政府専用機

なんだろう、この優美さ。ちょっとウットリします。
日本に来たばかりの新・政府専用機のB777-300ER。夕闇せまる航空自衛隊千歳基地でのタッチアンドゴーの動画です。
キレイです。約7分。

まだ見ていないとか、この動画知らなかったぞ・・・と言う方、どうぞ(^O^)/

2018年06月08日

航空自衛隊那覇救難隊がヘリコプターのパイロットを救助 でもね・・・

新聞系のサイトをいくつか見たんだけど、誤りがあってですねぇ。
正しいことをキチンと書いて欲しいと思うわけで。

まず、防衛省が発表した最終報がこちら
※記事引用元 沖縄県那覇市北西沖における民間ヘリコプターの捜索救助に係る災害派遣について(最終報)

1.災害派遣の概要
(1)要請日時
平成30年6月7日(木)15時33分

(2)要請元
東京空港事務所長

(3)要請先
航空自衛隊南西航空方面隊司令官(那覇)

(4)要請の概要
捜索救助

(5)発生場所
沖縄県那覇市北西沖約40km

(6)撤収要請日時
平成30年6月7日(木)17時47分

2.災害派遣までの経緯
 平成30年6月7日(木)、民間ヘリコプターが沖縄県那覇市北西沖約40kmでメーデーコールの後、レーダーから消失した。このため、同日15時33分、東京空港事務所長から航空自衛隊南西航空方面隊司令官に対し、捜索救助に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応
(1)活動部隊
空自
那覇救難隊(那覇)
(2)活動規模
航空機3機
(3)主な対応状況
【7日(木)】
15時33分 東京空港事務所長から南西航空方面隊司令官に対して、捜索救助に係る災害派遣要請。
15時35分 那覇救難隊のUH−60×1機(在空機)が捜索活動のため現地に前進。
15時43分 那覇救難隊のUH−60×1機、U−125×1機が捜索活動のため航空基地を離陸。
15時52分 那覇救難隊のUH−60が上空からのホイスト吊り上げにより、要救助者を救助。
16時07分 要救助者を那覇基地に搬送し、じ後、消防に引き渡しを完了。
17時47分 東京空港事務所長から撤収要請を受け、捜索救助活動を終了。
※ 捜索救助活動が終了したことにより、撤収要請があったもの。

>引用ここまで

墜落したヘリに乗っていたのは、パイロットの方が1名だけ
骨折はしたものの、命に別状はないと言うことで、まずは良かったです。

さて

この救助にかかる出動は東京空港事務所長からの災害派遣要請があっての出動なんですが
毎日新聞では
遭難信号を受信した航空自衛隊が墜落から約10分後の午後3時39分ごろ、現場海域に到着し
※記事引用元 毎日新聞 6/8 エクセル航空 那覇−粟国ヘリ墜落 操縦士重傷、運航自粛/沖縄
と書いています。

自衛隊の出動は、自治体の長や都道府県知事、海上保安庁の本部長や空港事務所長からの要請がないかぎり「勝手に」出動なんてできない決まり。
毎日新聞のこの書き方では、ヘリコプターからのメーデー=遭難信号を航空自衛隊が受信して「こりゃ大変」とばかりに出動・・・なんてふうにも取られてしまう可能性大。それは事実ではないでしょう。

いろいろと見ていくと、さらに酷い記事が
こちらの動画、共同通信系の動画チャンネルですか「KyodoNews」がYouTubeで配信したニュース



救助した部隊を「航空自衛隊南西航空救助隊」
と紹介してます。

国際救助隊=サンダーバードじゃないんだから

ネット版の日刊スポーツも同じ「航空自衛隊南西航空救助隊」。
要請した先が「南西航空方面隊司令官」だから、取り違えたんだろうけど。
※記事参照元 日刊スポーツ 6/7 航空自衛隊が墜落したヘリパイロット救助 沖縄

そんな部隊、存在しないでしょ?
マスコミの皆さん、お願いしますよ。
私達はあなた達の発信する情報を「アテ」にしてるんですから。






















ラベル:航空自衛隊