2018年04月19日

美保基地でC-1を使ったD-MATの訓練が行われたそうです

大規模災害の際に出動するD-MAT(災害派遣医療チーム)。傷病者の機内への搬送や、担架の設置などの訓練が3月に航空自衛隊美保基地で行われたそうです。

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※画像引用元 美保基地公式サイト 「だいせん」より

実際にC-1輸送機を使い、医療器具の設置要領や患者の機内への搬送要領、担架の固定などを演練した、とのこと。
C-1は美保基地から入間基地へと移動したので、これからはC-2輸送機の出番になるんでしょうね。

さて、この記事は航空自衛隊側の目線で書かれたもの。

逆にD-MATの一員として参加した、松江赤十字病院の方が書いたブログがありました。
今回の訓練ではなく、2013年の時の様子です。

4回に分けて書かれた、この記事。
このような訓練をして、いざという時に備えてるんだなぁ、と言うのが書かれています。

リンク貼りますので、ぜひお読みください。

@DMAT 美保基地研修レポート1  〜まずDMATって何ぞや編〜
ADMAT 美保基地研修レポート2  〜準備編〜
BDMAT 美保基地研修レポート3  〜機内換装編〜
CDMAT 美保基地研修レポート4  〜輸送機滑走編〜



小牧基地オープンベースでのD-MAT活動展示
救急車をC-130から降ろすシーンです

DMAT活動展示 IMG_9837_2
DMAT活動展示 IMG_9837_2 posted by (C)てっちゃん





ラベル:航空自衛隊

2018年02月06日

C-2輸送機改めRC-2電波情報収集機がお出ましのようです

前々からウワサのあった、C-2輸送機を電波情報収集機に改造する話。岐阜基地に隣接する川崎重工で改修が進められてましたが、実機がお出ましだったようです。

ウォッチャーさんがツィッターに上げていました
勝手に引用するのも気が引けるんで、リンクを貼ります。

ツィ主さん達に感謝です(^^♪

https://twitter.com/Gifu119V3/status/960746644454043648

https://twitter.com/katze_RJNG/status/960750268089475072

運用や機体に関する概念図を、以前の記事で取り上げてますので参考までにどうぞ

XC-2の2号機が電波情報収集機に

もうしばらくしたら、入間基地での各種試験に臨むもよう。
続報を待ちますか(^^♪





ラベル:航空自衛隊

2017年12月16日

浜松救難隊UH-60J墜落事故 事故原因判明は遠くないようです

浜松基地で発行されている新聞「遠州灘」。これに事故機が配備された時の記事がありましたので、合わせて紹介します。

航空自衛隊の杉山航空幕僚長が、12/15の定例記者会見で「事故原因判明は遠くない将来に」とコメントしているとのこと。静岡新聞が紙面・ネット版で報じてます。
※記事参照元
@https://twitter.com/JA119X_seven/status/941802140795670528
Ahttp://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/437556.html

10月に浜松市沖で発生した、この事故。11月には機体の一部と共に、飛行記録などが記録されたフライトデータレコーダーも現場付近の海底で発見・揚収されています。
航空自衛隊はこのフライトデータレコーダーの解析を進めていたそうですが、空幕長のこの発言は、原因の判明に目処がついたと言うことですね。

青森県沖の海自ヘリ事故と同様に、乗員の方の安否を心配する声が多数上がりました。
原因の究明・公開はその声応えることにもなるのではないでしょうか。

さて2016年6月に発行された「遠州灘」
事故機が配備されたと言う記事が掲載されています。
この記事の左上には浜松救難隊飛行班長が書かれた「救難隊ってご存知ですか?」と言う記事も。
合わせてご覧ください。

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記事は以下のリンクからPDFファイルで開きます。
http://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/enshunada/pdf/339.pdf







ラベル:航空自衛隊

2017年12月13日

浜松救難隊UH-60J墜落事故 捜索を終了

ツィッターでも祈りの声が多かった、この事故。
機体の一部が発見され、4名の乗員のうち3名の方が収容されたのですが・・・。
残る1名の方の発見に至らず、捜索を終了するとの事です。

以下、航空幕僚監部が本日発表した報道資料を引用

浜松基地所属ヘリ(UH−60J)のレーダー航跡消失について(第10報)

11月2日(木)以降、海底の捜索及び引揚げを行ってまいりましたが、残る搭乗員1名の発見には至りませんでした。
航空自衛隊としましては、10月17日(火)の事故発生以来、搭乗員及び機体の捜索を行ってまいりましたが、これ以上の捜索を断念し、本事故に係る捜索を終了します。

※記事引用元 http://www.mod.go.jp/asdf/news/houdou/H29/291213.pdf



今は亡くなられた方々のご冥福を祈ると共に、ご家族に思いを寄せたいと思います。







2017年12月10日

浜松救難隊UH-60J墜落 3人目を収容

12/7に現場付近の海底で発見された乗員らしき方が、本日12/10昼ごろ収容された件。そして浜松基地からのお願いについて思ったことについて書きます。

3人目の方が収容された件、航空幕僚監部の発表は以下の通り

浜松基地所属ヘリ(UH−60J)のレーダー航跡消失について(第9報)

本日12時25分頃、12月7日(木)に海底で確認した搭乗員らしき者1名を収容しました。
なお、他の搭乗員の捜索は現在も継続しておりますが、発見に至っておりません。

※記事引用元 http://www.mod.go.jp/asdf/news/houdou/H29/291210.pdf


飛行服や認識票で身元がわかるのかも知れませんが、空自側で慎重に確認作業を行っているため、身元の発表までは至っていないのでしょう。

報道各社は共同通信配信の記事をそのまま流しているようです。
地元紙の静岡新聞はまだ。今までの報道見てると、この新聞は地元だけに慎重を期しているように見受けられます。

反面、ツィッターでは多くのツィートが上がっています。
それだけ多くの方が、乗員の方やご家族に心を寄せている・・・と私は感じています。

そして、残る1名の方が一刻も早く発見・収容されて欲しいと言う祈りも。

2つめ
浜松基地公式サイトでは、こんなお願いが上がってます。
「こんなお願い」をしなきゃならないのも、なんだかなぁ・・・と

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引用します。
※引用元 http://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/otoiawase/nightflight/nightflight.html

夜間飛行訓練について

夜間飛行訓練は災害時における夜間の救助、救援物資輸送や対領空侵犯措置の実施に必要となる操縦能力を養うためにおこなっているものです。

また、早期警戒管制機(AWACS)が早朝及び深夜に離着陸することもございますが、訓練のための離着陸は、避ける等の対策を取っております。

皆様方には、ご迷惑をおかけしていると存じますが、何卒ご理解の程、お願い致します。


墜落事故が起きて乗員が行方不明だと言うのに、基地こんな陳情をする方々もお見えになる。




ツィート内のリンク先、共産党静岡県西部地区委員会たよりのサイトなんですけどね
基地内で担当者に要請書を手渡し、行方不明隊員を気遣いながら要請。

いや・・・白々しいだろ

隊員だけではなく、隊員には家族も友人もいると言うことに思いが至らないところ。嫌ですねぇ。
人としてどうよ、と思いますよ。私は。

でも、世の中には「何で夜に飛行訓練なんてやるんだよ」と純粋に疑問に思っている方もいる。
偉そうに言うわけじゃないけど、私のブログなりツィートが役に立てたらなぁ・・・と考えています。

ウザいと言われる方、いると思います。
そういう方は見なきゃいいだけですから。















ラベル:ステルス