2018年01月26日

航空自衛隊にF-35Aが初配備 動画でご紹介

小牧基地を飛び立つ場面と、産経が配信した三沢基地到着の様子をシェアします。動画の後に、本日の小野寺防衛相の会見も載せます。記者さん「敵基地攻撃能力がー」と食い下がってるので、そこらへんもご一読を。

小牧基地をお供のT-4とともに飛び経つ、F-35A
国内組立の2号機、89-8706号機。約3分の動画。

しかし・・・今日飛ぶなんて、どこで知ったんでしょうか



産経は三沢基地到着の様子を報道
当たり前だけど、整備員さんたちも機種転換済みだろうなぁ
こちらは7分弱



以下、小野寺防衛相の本日の記者会見
この「優れた」戦闘機を、来年度末までに10機配備しますよ、と言うのが1つめのポイント。
スタンド・オフ・ミサイルは敵基地攻撃を目的にしているものではないですよ、と言うのが2つ目・・・です。
※以下の引用元 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/01/26.html
なお、改行は管理人が行ってます。

小野寺防衛相

 F−35の三沢配備についてお知らせをいたします。本日、航空自衛隊のF−35A戦闘機が三沢基地に初めて配備される予定です。このF−35Aは、本日9時半に小牧基地を離陸し、11時頃三沢基地に着陸する予定であります。

また、F−35Aの部隊は、来年度末までに10機体制になる予定であります。
F−35Aは、高いステルス性を有するなど、現在、最も先進的な戦闘機です。近年、周辺国が戦闘機をはじめとする航空戦力の近代化や増強を急速に進めている中、こうした非常に優れた能力を持つF−35Aをわが国に配備することは、わが国の安全保障上、極めて大きな意義があると思っています。

また、F−35Aは、防空戦闘のみならず、情報収集・警戒監視、対地・対艦攻撃といった様々な任務を効果的に進めることが可能であるため、陸上部隊と海上部隊との連携も強化されるなど、統合運用能力の強化につながると思っております。さらに、同盟国たる米国もF−35の導入を進めていることから、日米の相互運用能力も強化されます。

このようにわが国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、わが国の抑止力・対処力強化の観点から、F−35Aの導入は極めて重要であります。今後とも、F−35Aの導入と着実な三沢基地配備を進めてまいりたいと思っております。


記者

関連で伺いますけれども、この対地・対艦攻撃等とおっしゃいましたけれども、長い射程のミサイルを載せられることから、敵基地攻撃能力という指摘もありますけれども、この点についての御所見をお願いいたします。


小野寺防衛相

今般、一層厳しさを増す安全保障の環境の中で、諸外国の航空能力の進展が著しい中、自衛隊員の安全を確保しつつ、わが国を有効に防衛するため、相手の脅威圏外から対処できるスタンド・オフ・ミサイルを導入することとし、平成30年度政府予算案にJSMの取得経費を計上しております。

F−35Aは、その高いステルス性を活かして、対空・対艦・対地攻撃といった多様な任務を遂行することが可能なマルチロール機であります。現在、航空自衛隊はF−35Aに搭載可能な対艦攻撃の装備品を保有しておらず、F−35Aの対艦攻撃能力を発揮することができない状態にあります。すなわち、現状のままでは、F−35Aのステルス性を活かした対艦攻撃を実施することができず、わが国防衛に支障をきたすおそれがあります。

この点、JSMはF−35Aに内装可能な対艦ミサイルとして、平成30年度に完成予定であります。JSMのほかにF−35Aに搭載可能なスタンド・オフの対艦ミサイルは現在存在していないことから、F−35Aの能力発揮のためにはJSMを速やかに導入することが不可欠と思っております。

いずれにしても、スタンド・オフ・ミサイルの導入は「敵基地攻撃」を目的とするものではありません。「敵基地攻撃」については、日米の役割分担の中で、米国の打撃力に依存しており、これはスタンド・オフ・ミサイルの導入によっても何ら変わることはないと考えております。


























ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 19:15| Comment(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

今日は#phantomfriday

今日金曜日は、ツィッター界では#phantomfriday。なので去年2016年の小牧基地オープンベースで撮った、岐阜基地のブラックファントムを。

飛行開発実験団60周年「空の勝利は技術にあり」、あの特別塗装機でしたね。
右翼の増槽タンクに書かれていました

F-4EJ特別塗装機 小牧基地オープンベース2016

F-4EJ特別塗装機 小牧基地オープンベース2016

垂直尾翼

F-4EJ特別塗装機 小牧基地オープンベース2016

私的には、このアングルが一番好き(^^♪

F-4EJ特別塗装機 小牧基地オープンベース2016

青空をバックに。黒が映えます。

F-4EJ特別塗装機 小牧基地オープンベース2016

今年2017年は存在自体がスぺマと言われる47-8327号機が来ました

F-4EJ 飛行開発実験団 42-8327 IMG_4802_2

来年はどんな機体が来るのか、あの迷彩409号機なのか
楽しみです☆

















posted by てっちゃん at 21:52| Comment(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

今日は#starfightersaturday かかみがはら航空宇宙科学博物館にて

ツィッターでは、土曜日は#starfightersaturdayだとか。今日はリニューアルに向けて工事中の、かかみがはら航空宇宙科学博物館でのF-104Jの写真をアップします。
※T-2CCVが新たに加わったため、展示位置が変更されてます。

展示されているのは、飛実団所属だった38-8515

F-104J戦闘機 IMG_2607_2

F-104J戦闘機 IMG_2580_2

J79エンジンもあります

F-104J戦闘機  エンジン IMG_2716_2

F-104J戦闘機  エンジン IMG_0437_2

特徴的な尾翼と、部隊マーク

F-104J戦闘機 IMG_2720_2

かかみがはら航空宇宙科学博物館の場合、コクピットは基本的に開放していません
以前に行ったとき、某自民党議員(当時は大臣)だった方が視察に来るとかで、見せて頂くことができました

F-104J戦闘機  射出座席 IMG_0113

F-104J戦闘機  コックピット IMG_0102

このほかにも、いくつか写真を撮ってあります。
私のFlickrのページに収めてありますので、興味のある方は以下のリンクからどうぞ(^^♪

https://www.flickr.com/photos/138474798@N03/albums/72157671552736783/with/31271534751/



















先週は35年前の千歳基地での写真を上げました。
よかったら、ごらんください(*^_^*)

今日は#starfightersaturday 千歳基地でのマルヨンを
posted by てっちゃん at 20:39| Comment(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

今日は#starfightersaturday 千歳基地でのマルヨンを

土曜日は#starfightersaturdayだとか。なので、千歳基地203飛行隊がまだF-104Jを使っていた頃の写真をアップします。

先週ツィッターにアップした2枚の他に、3枚足して全部で5枚あります。
ブログの読者さん=ツィッターのフォロワーさんとは限らないですし、できれば多くの人に見てもらえれば幸いと思います。

そう言えば和名では「栄光」なんて名前があるらしいですけど、少なくとも千歳の部隊ではその名前で呼んでた人はいなかったです。だいたい「マルヨン」だったと記憶してます。

撮影は1982(昭和52)年の千歳基地航空祭。同期が撮影し、私にくれた写真をスキャンしたもの。
新隊員、BFCで同期だったKクン、同じ北海道出身でウマがあったなぁ(^^♪

既出のものもありますが、その頃よりは読者さんも増えてきたので再アップします。

世代交代を象徴する1枚

新旧そろい踏み・・・?
新旧そろい踏み・・・? posted by (C)てっちゃん

地上展示の機体警備の合間にしか見ることできなかったけど、F-104Jの飛びっぷりは見事の一言。

203飛行隊 F-104の編隊飛行
203飛行隊 F-104の編隊飛行 posted by (C)てっちゃん

機体が細く小さいので、密集感タップリ(^^♪

203飛行隊のF104
203飛行隊のF104 posted by (C)てっちゃん

スピード感がハンパないんです

ブレイク!
ブレイク! posted by (C)てっちゃん

存在感タップリ

F-104J
F-104J posted by (C)てっちゃん

F-104Jの往年の姿、楽しんでいただけでしょうか。
来週の#starfightersaturdayは、かかみがはら航空宇宙科学博物館に保存されている機体の写真を上げようかと思います。
乞う、ご期待☆





ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 19:35| Comment(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

航空自衛隊F-15Jの訓練をパイロット目線で

那覇基地第9航空団204飛行隊の訓練の様子を収録した、約9分半の動画。複座型F-15DJの後席からの撮影です。
ACM(空中戦)訓練中のパイロットの荒い息遣いが、訓練の過酷さを表しています。

構成は大きく分けて3つ。
@エンジンスタートから離陸
AACM(空中戦)訓練
B基地への帰投から着陸



空自でイーグルドライバーをされていた空飛ぶたぬきさんが、ご自身のサイトでこのACM訓練について詳しく教えてくれています。

どこで、どれくらいの高度でやってるの?とか
空中戦訓練と言っても、1対1だけじゃなくて対複数とか、相手も戦闘機だけじゃなくて爆撃機などいろんな相手を想定して訓練してるんだよ、などなど。「へぇ~」な話が満載です。
ぜひ、ご一読くださいませ。
※下記の記事タイトルをクリックで、該当記事が別タブで開きます

空飛ぶたぬきの航空よもやま話 ACM(Air Combat Manoeuvring)訓練










https://fly-tanuki.jp/archives/778
ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 12:43| Comment(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする