2017年06月05日

日本製F-35Aの完成式典ありました☆ニュース動画もあり

日本製F-35Aの初号機AX-5が完成、小牧基地に隣接する(と言うか、お向かいになるんですけどね)三菱重工・小牧南工場内にあるF-35最終組立・検査(FACO)施設で式典が行われました。

大盛り上がりですねー。
アメリカ側も盛り上がってるようで、在日米軍司令部もツィッターとフェイスブックへアップしてます。




もちろん、メーカーであるロッキード・マーティン社も






産経が式典の様子を動画で配信してくれてます。
最新鋭機の前では神事も行われました。その様子も入ってます(^^♪



そりゃあねぇ、日本の空を守るんだから・・・神様にもご協力していただかないと




このF-35A、日本は42機を調達予定。
今年度から、順次青森県の三沢基地へ配備が始まるそうです。

ちょっと感じたこと
この式典の話、19:00現在で防衛省からも航空自衛隊からもニュースリリースはまだ出ていません。
最終組み立てを担当している三菱からも。

アメリカ軍側の発表の速さと対比すると、何か日米の温度差みたいなものを感じる私。
考えすぎかな?







posted by てっちゃん at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

航空自衛隊F-35導入に向けてまた一つステップアップです

航空自衛隊では初のF-35パイロットとなる2人が、アメリカ・アリゾナ州のルーク空軍基地で行われているトレーニング・プログラムを5月20日に卒業しました。

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※画像引用元 http://www.944fw.afrc.af.mil/News/Article-Display/Article/1198149/jasdf-pilots-graduate-lukes-f-35-program/

2人のパイロットは教室での座学やシュミレーターでの訓練、そして実機での空対空・空対地訓練を順調にこなし、予定より約2週間早く7ヶ月でコースを卒業しました。

そのうちの1人は「トレーニング・プログラムに参加し、初の卒業生となれた事を非常に幸運に思う。アメリカ空軍のパイロットから、とても多くのことを学んだ」(注・管理人の意訳)と述べています。

ルーク空軍基地では今後も日本の航空自衛隊F-35のパイロットの他、整備員の訓練も進められる計画。
機体そのものの製造も進んでますが、一番大事な「人」の教育訓練も順調に進行中。

いくら良い道具があっても、それを使いこなすのは結局は「ヒト」
アメリカまで行って訓練を受けた彼らが日本へ帰って来て、その成果を日本の現場へフィードバックする事でしょう。

私が空自に入った頃のF-15が、そんな時期でした。
アメリカ留学から帰って来た先輩整備員が、いろんな立ち上げに奮闘していた頃。
時は流れ、日本は世界でも有数のF-15の運用技術を持つ国となり、その力は日本の防空に役立ってます。

アメリカでF-35の教育訓練を受けた彼らが、F-35の持つポテンシャルを最大限活用、その力を日本の国防に役立てる事に期待します。


















タグ:航空自衛隊
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2017年06月01日

岐阜基地でやってる早朝飛行には、こんな意味が

岐阜基地でX-2が早朝飛行を行うそうです
期間は6/8〜16。時間は朝7時〜8時ころにかけて
X-2と随伴にF-2かT-4が付くとか
※詳しくは岐阜基地公式サイトにてhttp://www.mod.go.jp/asdf/gifu/gifukichikaranooshirase/index.html#2017X-2

試験飛行のため離陸するX-2の動画がありました



X-2に限らず、岐阜基地では朝の早い時間に飛行機が飛ぶことがしばしば
これにはこんな意味があるそうです



初耳でした(笑)


タグ:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

アグレッサーの動画が超クール

現在は小松基地に移動した飛行教導群「アグレッサー」
百里基地での移動訓練の様子をおさめた動画を、海外の航空サイトが紹介してます。

ちょっとだけスローにしてることで、迫力が増してるように感じました。
途中で登場するワンちゃん、いい味出してます(笑)

約5分半の動画
撮影者様に感謝



※百里基地のF-4ファントムにスポットを当てた、The Paradise of Phantoms!なんて動画もありますよ(^^♪
青文字クリックで動画のページに飛びます

The Paradise of Phantoms



タグ:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

那覇基地でのF-15DJ脱輪事故の原因がわかりました

今年1月末に起きた、この事故
3/17に杉山空幕長が記者会見し、原因と対策を公表しました。

事故の概要

該当する機体は那覇基地第9航空団第204飛行隊所属のF-15DJ・92-8097号機
飛行訓練に向かうために滑走路(誘導路?)を移動中に、前輪が脱落した、と言うもの

F-15の前輪はこんな感じ

F-15DJ 32-8059 第6航空団第306飛行隊 IMG_4302
F-15DJ 32-8059 第6航空団第306飛行隊 IMG_4302 posted by (C)てっちゃん

このため滑走路を共有する那覇空港も合わせて飛行機の離発着ができなくなり、民間機に欠航ががでるなどの影響がでました。

事故原因

水素によって強度が低下、もろくなる「水素脆化(すいそ・ぜいか)」と呼ばれる現象が原因とのこと
鋼材に水素が吸収されることによって起きるこの現象、別名「遅れ破壊」とも言われるそうです

今後の対策

杉山空幕長は以下のように述べてます
「(事故原因である)水素ぜい化によって初期亀裂ができて、繰り返しのなかで破断にまで発達するのを確認。初期亀裂ができるところを(定期検査で)見つけたい」
今回、事故機の飛行時間が560時間だったことから、今後、非破壊検査の定期検査の期間をこれまでの2400飛行時間から200時間に短くして再発防止にあたる考えを示しました。

※記事引用元 http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_politics/articles/000096708.html

非破壊検査と言うのは(ちょっと調べてみた)大まかに2つの方法があるそうです
@対象内へ放射線や超音波などを入射して、内部きずを検出
A表面近くへ電流や磁束を流して表面きずを検出する方法

検査というくらいだから、検査隊(Dock)の担当になるのかな?
上は「やってね」で済むだろうけど、現場・・・かなり忙しくなりそうです。









タグ:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする