2018年11月10日

海上自衛隊 無人攻撃機の導入を検討へ

「攻撃機」とはありますが、目的としては日本周辺で活動する中国艦艇の監視や、北朝鮮の船舶による密輸監視が目的のもよう。読売新聞が報じてます。

※記事参照元 YAHOO!NEWS 2018.11.09 海自、無人攻撃機導入へ…中国艦など監視強化

アヴェンジャー→ジェネラル・アトミックス・アヴェンジャー:通称プレデターC
時速740kmと飛行速度が速く、ステルス性も追求した機体。
対艦ミサイルや爆弾も搭載可能。

広域監視センサーなども搭載し、1度の飛行で18時間以上飛べるそうです。

無人機の活用を位置づけた、新しい防衛計画大綱に基づき
2020年代後半に運用開始を目指すとのこと。

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※画像引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

動画ありました








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posted by てっちゃん at 19:30| Comment(0) | 海上自衛隊の航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

MV-22オスプレイが「大量の荷物を積んで」原子力空母に着艦成功

アメリカ海軍は現在運用しているC-2グレイハウンドの後継に、CMV-22オスプレイを導入することを決定。2020年には受領を始める計画です。
その任務はグレイハウンドが行っている、陸地と空母間の物資や人の輸送に加え(これ大事)空母を中心に構成される空母打撃群の艦艇への輸送もあるとのこと。

その訓練の様子が、アメリカ海軍から公表されています。
※記事参照元 https://www.dvidshub.net/news/288382/future-us-navy-onboard-delivery-missions

訓練の舞台は、大西洋上の原子力空母ジョージ・H・W・ブッシュ(USS George H. W. Bush, CVN-77)。
ジョージ・H・W・ブッシュのフェイスブックから



こんな写真もアップされてます

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※画像引用元 https://www.facebook.com/pg/USSGeorgeHWBush/photos/?ref=page_internal

参照元の記事によると
今までのC-2グレイハウンドでは49000ポンド(約22.2t)が限界だったのが、今回MV-22では57000ポンド(約25.8t)搭載してのテストに成功したんだとか。

アメリカ海軍が使う予定のCMV-22は、海兵隊で使っているMV-22オスプレイに比べて無線も強化し運用範囲も広くなるなど、より改良を加えた型式。
アメリカ陸軍にはダメ出しされたけど、アメリカ海兵隊や空軍でも配備が進んでます。

日本の陸上自衛隊には4機が導入されるとか。
さて、いつお目見えするのかな?







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2018年01月16日

US-2飛行艇を消防に?

現在山林火災での災害派遣は、自衛隊が主になっています。この話が実現すれば、自衛隊の負担軽減と言う面ではメリットのある話ではないでしょうか。

世界でもトップクラスと言われるUS-2飛行艇を改造して、消防用に・・・と言う話が検討中とか。
機体が大きいだけに、山林などでの大規模火災にメリットありそう。ただ1機100億円と言う金額には課題があるだろうし、実際の消火効果に疑問を呈する声もあるとか。
※記事参照元 産経新聞 1/16 消防庁、消防飛行艇導入を検討 海自の「US2」改造機を想定

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※画像引用元 海上自衛隊公式サイト US-2 固定翼機

産経によると、総務省消防庁が数年前から検討を進めていたとのこと
総務省のトップを務める野田総務相も去年12月に「消防庁で研究・検討を重ねている」と国会で答弁しています。

いざ導入となればパイロットや整備員の養成など、やらなければならないことが山のように出てくるでしょう。
人の養成など、機体以外にもお金がかかります。
さて、どうなるか・・・報道を待ちますか。











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2017年11月19日

海上自衛隊 ロシアと捜索・救難共同訓練行います

海上自衛隊側からは護衛艦「はまぎり」が参加し、11/20〜25にロシア海軍駆逐艦数隻と共同訓練を行います。
※記事参照元 2017.11.14 海上幕僚監部 海上自衛隊艦艇の訪露及び日露捜索・救難共同訓練等の実施について

護衛艦「はまぎり」
SH-60J(SH-60Kの可能性あり)を1機搭載

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※画像引用元 http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/asagiri/155.html

SH-60Jがこのヘリコプター

sh60j_04l.jpg
※画像引用元 http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/aircraft/shokai/details/sh60j.html

ロシア側から参加の駆逐艦「アドミラル・ヴィノグラドフ」
※画像は同型艦の「アドミラル・パンテレーエフ」

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※画像引用元 ウィキペディア

こちらにはKa-27と言う対潜哨戒ヘリが積まれています
上下2段3枚ずつ、いわゆる二重反転ローターを持つヘリコプターです
私達がよく見るヘリコプターにはある、テイルローターが無いのが特徴的

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※画像引用元 ウィキペディア

このヘリコプターを作っている、ロシアのカモフ社が得意としてる形だそうです

訓練項目としては
海賊行為による被害を想定した捜索・救難訓練、船内捜索訓練、通信訓練等

ロシア極東のウラジオストク港とその周辺海域で行われる、この訓練
捜索・救難では日露の艦載ヘリコプターが活躍しそうですね。

最後にKa-27の動画貼ります
約4分















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posted by てっちゃん at 15:36| Comment(0) | 海上自衛隊の航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

海自SH-60J引き揚げられましたね

空自・浜松救難隊のUH-60Jの方は、遠く離れた三重県沿岸で機内備品が見つかったとか。直接は関係ないけど、美保基地のC-2からは9月に部品が落下していたとのこと。ちょっと・・・言いようのない感覚です。

まず海自のSH-60Jの話。
報道各社が続々と報道する中、海自からの公式発表がなかなか・・と言う所でしたが、昨夜遅くに機体の揚収、そして2名の隊員のご遺体の発見、そして捜索終了と立て続けに発表を出しました。

航空事故(護衛艦「せとぎり」搭載SH−60J)について(第9報)・・・事故機揚収について

航空事故(護衛艦「せとぎり」搭載SH−60J)について(第10報)・・・行方不明者の発見・死亡確認について

航空事故(護衛艦「せとぎり」搭載SH−60J)について(第11報)・・・揚収した機体画像と捜索終了について

発見されたのは機長と副操縦士の2名。残る航空士も捜索したものの発見に至らず断念したとのことです。
※記事参照元 NHK 海自ヘリ墜落 遺体は機長と副操縦士 捜索打ち切り

上の発表は全て所属する大湊地方総監部からのもの。
私だけかも知れないけど、大湊基地全体がこの機体揚収を見守っていたように感じます。

空自・浜松救難隊のUH-60Jについては機内に備え付けられた救急箱が、遠く離れた三重県の海岸で見つかったそうです。

記事はこちら
10/25 産経 ヘリ備品か、三重の海岸で発見 浜松基地が確認進める 空自機墜落事故


台風前には現場海域の海底で機体らしき物体を、海自の掃海艇が海底で探知したとの報道もありましたが、それ以降発表が止まってます。

そして、今日発表されたのが美保基地C-2輸送機の部品落下事案。
googleでニュース検索かけても見当たりませんが、ツィッターでありました。美保基地の地元紙、日本海新聞が報じてます。(会員記事ですので、要会員登録)
※記事はこちら→日本海新聞 10/25 C2輸送機から部品落下 空自美保基地

概要としては、事案が起こったのは9/1。翼の付け根にあるパネルを留めるアルミ製のネジとワッシャーが1個ずつ落下。
モノがそれぞれ1gとか3gとかだったのが幸いしてか、被害の連絡は入っていない、とのこと。

百里のF-4の事故もあって、ネットでは装備の老朽化がーとか、訓練・整備費用を削るからだーとかいろいろ言われてます。

元自と見受けられる方、そして評論家の方々がいろんな立場でコメントされています。
どれもが間違いではないとは思うんです。でも浜松の機体やフライトデータレコーダーが見つかってから、もう少し待ってからでもいいのでは?とも思います。

まずは原因をしっかりと突き止めてもらって、その上でどうするというのを国民にも発表してほしいと私は思ってます。

亡くなった隊員さんのご冥福を祈ると共に、ご家族の方に寄り添いたい、そう思うばかりです。








ラベル:海上自衛隊
posted by てっちゃん at 21:28| Comment(0) | 海上自衛隊の航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする