2019年04月02日

画像を無断使用されました プロの写真家でもない私が使用料を請求します その3

この件で警察に相談したお話しです。
結論から言うと「話にならない」でしたね(笑)
もう苦笑いしか出てきません。

頼もうと思っていた弁護士の方が、超多忙で2週間は対応できないと返事が来たことは、先回の記事で書きました。
時間があるのでその間に警察へも相談してみようと思い、地元の警察に電話。

画像が絡む話だし見てもらうのがイチバン、あちこちパクられてるから話も長くなるだろう
だったら、あちらも都合があるだろうからアポを取ったほうがいいよなぁ、と。

で、出てくれたのが保安課の方。
事の概要をお話ししたら
「写真は著作物とは認められない」
私的には、ここでもう頭が真っ白(笑)

いろいろお話をしたのですが
「無断で使われる可能性もある」
だから
「ネットに上げるのが悪い」
的なことまで言われました。

この保安課の方、ご自身は著作権にはあまり詳しくないと
なので、一度確認して折り返し電話します・・・で、その場は終了

この程度の認識しかない人が担当?
もう不安しかありません。

3時間ほどして、先方から電話があったものの、仕事中で出れず
なので今日、私から電話。

何を確認したのかわかりませんが
結論と言うか、先方の言ってることは変わらず

事件として扱うのは難しい(刑事告訴も考えてる旨は告げてある)
なぜなら
私の写真が著作物と認められるか難しいから
無断使用(無断転載)を認めていないなら、転載禁止等の表示をひと目でわかる位置に表示しなければならない
(フォト蔵にアップした写真は、画像をクリックした先のページに表示してあるので、それがイカンと言ってます)
※ブログの方にはページ下部に All Rights Reservedが入ってるんですけどね

今どき、こんなことを言う人がいるなんて
しかも警察で著作権侵害を扱う部署に・・・です。

それよりも「証拠等々すぐに見れるように用意してる」と言ってるのに、それを見ようとすらしないこと
オリジナルの画像も、写真を載せた私のブログも転載先のサイトも何も・・・です。

オリジナル、私が撮影した写真には@ABと3つの特徴があります
無断転載したサイトはここ、この画像にはこの3つの特徴があてはまってるでしょ?
と見ながら説明もできるのですが、それすらもしようとしない

これで見切りを付けました
「コイツじゃだめだ」と。

あとは弁護士通しますと告げ電話を切ろうとしたんですが
「画像の掲載サイトに削除するよう注意しますが、どうしますか?」
としつこい。3回くらい食い下がられましたね。

これで確信しました。
事件(刑事告訴)として扱うのがめんどくさいんだ、と。

なので、この場は撤収。
弁護士が決まって、相談してからの方が良いですね。

今回の反省
@やはり、まずは弁護士に相談。警察は弁護士が付いてれば態度がコロッと変わる可能性大。
話をしていて「弁護士がー」と切り出すと、態度が変わった印象は否めません。
A警察に電話するにも直接所轄にではなく、一度県警本部に相談の電話なりメールをするのが、よりベターでは?
警察は縦割りの組織、ゆえに上から言われればイヤとは言えない可能性はあるかと思います。



今日のところは、ここまで。
また何か動きがありましたら、書きます。



あと
NAVERまとめに画像をパクられて使用料を請求、徴収したお話しもありますが
それはまた機会を見て。

いろいろ見たら、NAVERまとめのキュレーターに使用料を請求した話はけっこうあるようです。
しかし運営元のNAVER社は投稿者に責任をおっかぶせて、知らん顔。当然、支払いに応じてません。
これもちょっと考えもの。

プロバイダー責任法?
著作権者から侵害の申し立てがあった時点で、該当画像を削除すれば賠償責任は負わなくても良いみたいです。
私の画像が侵害の申し立てをして、いつの間にか(著作権者に通知なしに)削除されていたのは、賠償責任逃れもあるのかも知れません。

これに風穴を開けるネタが出てきたかも知れません。
またNAVERまとめに私の画像がパクられてた(笑)







posted by てっちゃん at 22:27| Comment(0) | 撮影術及び著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月26日

画像を無断使用されました プロの写真家でもない私が使用料を請求します その2

今回のてんまつをざっと書いた、先回の記事。なんと4400ものアクセスがありまして。
それだけ皆さんの関心が高いんだな、と改めて気が引き締まる思いです。

さて

弁護士に依頼すべく「この方なら」とメールにて相談してみましたが
さっそくつまづきました(笑)

非常に多忙につき、対応できるのが2週間後
と事務所の方から電話連絡

弁護士難民です(-_-メ)

待つか、他をあたるか
ちょっと思案中

ある意味これは他の手も考えなさい、と言う神様の思し召し?
なので他の手を考えました

刑事告発するか(できるか)どうかは別としても
警察に相談しようかと思いまして

この件をボソっとつぶやいたら、ツィッターのフォロワーさんからDMが来まして
その方はプロの絵描きさん、しかもベテランの方
ご自身の経験をいろいろと教えていただきました

この中で「警察」と言う話が出てきました
詳細はごめんなさいです

刑事告発にしても、民事で使用料を請求するにしても
この写真は私のですよ、と言う証拠を出さなければなりません

この件、無断使用が判明しているのは1法人と3個人
@1法人は楽天トラベルでの無断使用
A1個人は個人ブログへの無断転載。しかも2枚。私のブログをまるまるパクってます(怒)さらに今現在も残ってやがる
B2個人はNAVERまとめでの無断使用。Aの個人ブログからの引用し記事を投稿。別のまとめ記事がまた引用と言う、使い回し状態。

楽天トラベルで無断使用したのは、某ホテルチェーンなんですが
あのサイト、ホテルの部屋や料理、その他画像は当然自前でアップする仕組みのはず
管理画面があって、そこで画像をアップするんでしょうが
ネットの画像はタダで誰でも使って良いとか思っていたようです

気になって先日グーグルで画像検索かけたら、あらたに2法人で無断使用を発見
1法人はホテル予約サイト3つで使ってくれてます。これは当然3倍プラス割増金です
もう1法人はちょっと意外な業種

この新たに発見したところは、警察に相談してから動くつもりです
それまでは泳がせておくつもり

それに法人が相手となると、ヘタに動くと返り討ちともなりかねません
きっちり証拠を警察なり弁護士に見せてからの方がいいでしょう

この新たに発見した連中も含め
全て、WEB魚拓とスクリーンショット、HTMLソースを保存してあります

ただ
他人様に説明するにはごちゃごちゃしてるので、整理せなアカンな・・・というのが今現在です。
相談するにもわかりやすく説明しないと、味方になってくれないですから。

警察に相談・・・で、ちょっと調べたら、こんなページがありました。
イラストの場合のようですが、勉強になりましたね。

おそらくは地元の警察署の生活安全課となるんでしょうが
「めんどくせぇ」と相手にされない可能性もあり(笑)だって警察ですから
以下のサイトの方のように、きちんと相談に乗ってくれるかどうか、そこがイチバン心配ですわ

togetter 2016.04.11 アフィリエイトサイトに無断転載されたので警察に相談してみた



また何かありましたら、このブログに書きます

ホントはね
好きな飛行機の話とか写真とかをアップしたいのよ、私。
それだけに無断使用しやがった連中には、むっちゃ腹が立ってます。












posted by てっちゃん at 22:21| Comment(0) | 撮影術及び著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月24日

画像を無断使用されました プロの写真家でもない私が使用料を請求します

「あなた、プロじゃないでしょ?」と言われれば、全くもってその通り。じゃ素人が撮った写真なら、勝手に使っていいんかい?て話です。
ひょっとしたら訴えることすらできない可能性もあるし、こちらに100%分があっても負ける可能性もあります。

負けたら、「バカだぜ、こいつ」と笑ってやってくださいませ(笑)

使われた写真はこれ

函館〜夜の金森倉庫群 IMG_1071_2
函館〜夜の金森倉庫群 IMG_1071_2 posted by (C)てっちゃん

私の故郷、函館にある金森赤レンガ倉庫群。夜の風景です。
自分で言うのもなんだけど、なかなか雰囲気良いでしょ(^_-)-☆

ただ他の写真にはない大きな特徴と言うか、やらかしたところがあるので
(プロの方はもちろん、ちょっと写真やってる方なら絶対やらないだろうなぁ)
見たら一発で私が撮った写真だ、とすぐわかる写真でもあります

この写真、なかなかウケが良いようで
あちこちのまとめサイトやら個人ブログ、楽天トラベルまで「勝手に」使われました
著作権侵害です

いくつかのまとめサイトは連絡し、丁寧に対応してくれて削除もしてくれたけど
なかなか手ごわい方もいるようなので、弁護士に相談することにしました。

無断使用したうちの1件は、某ホテルチェーン
※今は名前を出しませんが、弁護士に相談したら公にしようかと思ってます。
楽天トラベルで自社の宣伝に使ってました。

函館のホテル、新規参入もあるし老舗もあるだけに宣伝広告には多額のお金がかかるでしょう。
だったら無料画像サイト使えばいいじゃん、て話。

もしくは著作権者の私に連絡すればいい。
故郷に来てくれる人が増えるなら、喜んで承諾します。

ところがそんな「簡単なことすらしようとせず」、安易に儲けようとした。
さらにこちらから連絡しても、謝罪も何もない。
そちらがそう言う態度をとるなら、徹底的にやるだけですがね。

ひとつひとつのケースを書きだすと、とんでもなく長くなります。
今日はこの辺で。

この件、随時このブログにアップしていきます。
今日、弁護士へ相談のメールを送りました。
ひょっとしたら、弁護士にも門前払いされるかも知れません。そうなったら、このシリーズあっと言う間に終了ですね(笑)

最後に
今回画像を無断使用されたことについて、参考にさせて頂いた記事を2つ紹介させていただきます

NAVER社と断固戦ったプロの写真家 有賀正博氏のブログ

旅するフォトグラファー 2017.5.21 NAVERまとめのライターに無断転載の損害賠償を支払っていただいた件


こちらはプロの画家(イラストレーター)@nakashima723さんがまとめサイト相手に訴訟し勝訴したお話し
ねとらば 2018.07.30
イラスト無断転載、まとめサイトに30万円の賠償命じる判決 「VIPPER速報」「ガールズVIPまとめ」など訴えた注目裁判が決着
















ラベル:著作権
posted by てっちゃん at 20:56| Comment(3) | 撮影術及び著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

私の撮った写真がパクられていた(無断使用されていた)件について その2

某ホテルチェーンが楽天トラベルにて、私の撮った写真を無断使用した件。チェーンの本社にメールで連絡した後に、該当画像を削除し知らんぷり・・・と言うお話を先日させていただきました。

それで私の側からの主張を書面にして送付した次第ですが
相変わらず無視されてます

こりゃ弁護士立てて争うしかないかな?と言うところだけど
ただ自分が保存している証拠で告発できるのか、裁判に勝てるか。
一度弁護士に相談しようかな、と思案しているところです。

今回の件で思い出して、NAVERまとめを探ってみたら
同じ画像で2件、違う画像で1件を新たに発見。
このまとめサイトを運営しているLINE社に相談したところ、必要な手続きを踏めば記事を書いたライターの連絡先など個人情報の開示に応じるとのこと。

以前はやたらと面倒くさい手続きを並べて、何とか諦めさせようとしていた姿勢が見え見えだったLINE社。
DeNAのまとめサイト問題を受けてか、画像や文章のパクリに対応しなければと姿勢を変えた感があります。

しかし・・・・

ここのまとめ記事、ヒドイね。
個人ブログの画像は勝手に使ってるし(無断使用はダメだよ、と注意書きされてるにも関わらず)
市の観光情報サイトの画像も「勝手に」使いまくり

私も観光系のまとめサイトで記事書いてた身
そこもDeNA問題受けて、画像・文章の引用のチェックは超絶厳しくなりました
そういうのを知ってるだけに、LINE社が運営するNAVERまとめのいい加減さには正直驚き。

もっともLINE社としては
「無断使用は記事を書いたライターの責任」と言う姿勢だし
ライターもその規約を承知した上で記事を書き、画像をパクってるわけだから
同情の余地なんぞ全くありません。

元をたどって行くと、私が楽天ブログにアップした画像を
勝手にYAHOOのブログに使ったヤツがいるわけで

ネット上では楽天ブログよりYAHOOブログが検索上位にヒットするんでしょう
これがたちまちあちこちのまとめサイトに使われ
今回の某ホテルチェーンの無断使用に繋がった感はあります。

相手がYAHOOだけに正直尻込みしてたところもありますが
ここまでくると、このYAHOOブログには落とし前をつけさせなアカンな・・・と。

準備ができ次第、発信者情報開示請求をかけるつもりです。

写真を気に入ってくれるのは嬉しいけど
だからと言って勝手に使っていいわけじゃない
それはプロとか素人とか関係ない話。

ベタな写真でも良ければ
ちょっと連絡くれさえすれば、喜んで提供したいと私は思ってるし
実際ちゃんと連絡をしてくれた人もいます
きちんと連絡をくれた人がいる以上、無断使用を許すわけには行きません

だから徹底的に追い詰めます









ラベル:パクリ
posted by てっちゃん at 00:20| Comment(0) | 撮影術及び著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月25日

私の撮った写真がパクられていた(無断使用されていた)件について

写真で生計を立てているプロの方ならいざ知らず、私なんぞは写真は素人も素人、ハッキリ言ってド素人。
こんな大それたことをしていいのか。面識はないけど、相手は自分が育った故郷の人。

正直気が重いなぁ・・・どうしようかなぁ・・・とウジウジ悩んで早一か月以上。
損害賠償請求と削除を要請することにしました。
悩んだけど、ここはハッキリさせておくべきかと思い踏み切ることにしました。

これから折に触れて、この話は経過をアップしていきます。

該当する画像がこちら
函館の有名な観光スポット、金森赤レンガ倉庫群の夜の風景。
明治後期に作られた赤レンガ造りの倉庫群が、暖色系の灯りに照らされてとてもキレイです。

haOUL6.jpeg

アップされているのは楽天トラベル。
こんなお部屋ですよー、とか近くにはこんなスポットがありますよーと紹介するギャラリーのページ。

某ホテルチェーンの○○店のページです。
今のところ名前は出しませんが。「今のところは」

キュレーションサイト=いわゆるまとめサイトで、何かと問題視されてきた画像のパクリ問題。
私一時期某まとめサイトで記事を書く仕事してましたが、そこは画像引用については非常に厳しかったです。

上記の写真は4つのまとめサイトと1つの個人ブログで、無断使用されてました。
当然出典元の記載もありません。

いくつかのまとめサイトは削除要請に応じてくれましたが、
最近ちょっと気になり画像検索したら、このホテルチェーンで無断使用されてるのを新たに発見と言う次第。

元画像がこれ
ベタな写真でしょー(笑)
いずれも私が函館に帰省した際に撮影した写真です

私の実家はここ北海道・函館市。18歳で自衛隊に入るまで、育ちました。

1つめは写真SNSサイト「フォト蔵」にアップしたもの
http://photozou.jp/photo/show/213633/68346110

68346110_624.v1534582806.jpg

もう一つは、今は完全放置。今のブログの以前に、楽天でやってたブログ。
https://plaza.rakuten.co.jp/totoro26/diary/200810160000/

img89b4bf1bzikazj.jpeg

見つけたのは7月20日頃。どうするかずっと悩んで、動き出したのが先週・・・と言う次第。

先週8/17(土)著作権侵害の旨を、このホテルチェーンの本社へメールフォームにて連絡しました。
お盆で忙しいであろう時のはずなのに、すぐに私へ電話をかけて来たのは、正直驚き。

かけてきたのは、楽天トラベルに写真をアップしたホテル〇〇店の責任者の方。
向こうの話を聞く限りでは、著作権については全く意識していなかった、知識も無い様子。
担当者がYahoo!なりGoogleで検索して見つけたものを、そのままアップしたのではないか、という事。

私からは
経緯についてはわかりました。しかし著作権も放棄していないし、他の誰にも使用を許していません。
無料素材のサイトにも出していません。
なので相応の使用料はいただきます、と通知。

ただ本社と相談もしなければならないだろうし、弁護士さんとも相談しなければならないでしょう。
こちらも証拠となる資料を示したいので、まずは担当者の方の連絡先を教えてください。という事で、電話を切りました。

返事はあまり期待できないなぁ、と思いつつ
でもどこかで「きちんと対応してくれるだろう」と期待はしていました。
やっぱりダメでしたねー。

4日後の8/21には該当写真は削除。
そして今日8/25まで待ちましたが、連絡は一切無し。逃亡しました。

この件、証拠にしようとweb魚拓とスクリーンショット、HTMLソースを確保しました。
ただこれらの資料については、どこまで証拠能力があるのか。イマイチはっきりしない感もあります。

次の段階として、内容証明を送る予定。
これで反応してくるとは思えませんので、さらには弁護士さんに相談する事になるでしょう。

名古屋に著作権に詳しい弁護士さんがいるので、その先生に相談しようと考えてます。
そこで勝てるとなれば裁判だし、無理なら終わり・・・ですかね。
現時点で私が相手の名前を出さないのは、それもあるわけです。

相手はお客さんが来てなんぼのホテルチェーンです。
今のご時世、ネットで悪評立つとあっと言う間に拡散されてしまいます。
ヘタをすると、業績悪化という可能性も完全には否定できません。

旅行業の会社が写真を無断使用、バレて撮影者から損害賠償請求を提訴され業績悪化と言う実例もあるそうです。
お互いがwin-winになるようにしたい、それが私の望みです。





























posted by てっちゃん at 17:04| Comment(0) | 撮影術及び著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする