2018年04月14日

群馬県桐生市でのブルーインパルスのイベント飛行にも文句をつける人が出てきましたねー

今年8月に群馬県桐生市で行われる「桐生八木節まつり」で、航空自衛隊のブルーインパルスが展示飛行。祭に華を添え、55回目を迎えるこのお祭りの魅力を発信するお手伝いをするそうです。

桐生八木節まつりの飛行については、こちらの桐生市ホームページをご覧ください
http://www.city.kiryu.lg.jp/kankou/event/1013193.html

ところが、同市の共産党市議団が「事故がー」「不安がー」とこの祭りでの飛行中止を市へ申し入れたとか。
地元の桐生タイムスが報じた紙面をツィートしてる方がみえました。




小牧基地航空祭(小牧基地オープンベース)での展示飛行が、航空法違反だーと告発が起き
奈良で行われたイベントの飛行も告発が起きました

今年も各地のイベントや航空祭での展示飛行が予定されている、ブルーインパルス
それを見越しての飛行中止申し入れの動き、これ当分続きそうですね

あちらはあちらで、自分たちの考えを主張しています。
私は私でブルーインパルスが飛ぶ姿を一人でも多くの方に見てもらいたい、と願ってこのブログ書いてます。

あなたもSNSなどで、ブルーを応援する気持ちや考えを発信して欲しい、そう願ってます。
世の中、ブルーインパルス?何それ?て人多いです。
そういう無関心な人も応援につけないと、なかなか理解は進まないのではないでしょうか。


さて…この記事には不思議なことがありまして
紙面はご覧のとおり、共産党がー・・・と書いてあるのですが
ネット版では何も触れられていないのは、何故?

4/10配信 桐生タイムス ブルーインパルス、8月に県内初の飛行決定





ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 20:15| Comment(0) | ブルーインパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月01日

ブルーインパルス 奈良基地での飛行も告発される

やっぱり湧いて出てきましたね。訴え出たのは「奈良県などの住民約130人」だそうですが、だいたいどんなメンツか想像も付くかと思います。

この方も当然参加されてることでしょう

ブルーインパルス6機の低空飛行に不安の声―航空自衛隊奈良基地祭(11月5〜6日)にて

毎日新聞が配信したYAHOOニュースでは、航空法が定めた最低高度(確か600m?)より低い、高度460mで飛んだと書いてるけど、T-4のHUDで録画してあれば高度はすぐにわかる事。
逆に住民側が何を根拠に高度460mで飛んだ、と言ってるのか知りたいくらい。

これに続く動きも出てくる事でしょう。
そして次は自衛隊機の飛行停止を求める訴訟を起こすと言うのも、当然視野に入れてるでしょうねぇ。

この手の人達、自衛隊機が飛ぶことは許せないし
軍用機は好き勝手飛んでると思ってらっしゃる

まずは報道を注視しましょう。
以下に産経の記事へのリンクを貼ります。

見出しの下にツィート>反応と言うリンクがあるので、そちらもご覧ください。


ブルーインパルスを無許可アクロバット飛行で告発 奈良の住民ら130人


明後日3/3は、小牧基地オープンベース。
ブルーインパルスは来ませんが、大きい輸送機や空中給油機、それに救難隊も飛びます。
陸自さんや海自さんも来るし、海上保安庁さんも来るみたいですよ。

残念ながら、人出は例年より減るのは確実。
ブルーインパルスの展示が無いことが決まって、周辺のホテルではキャンセルも出てるとか。
その分のんびりとした航空祭になりそうです。

この機会に、隊員さんと直にお話ししてみるのもいいかも知れません。
私はパイロットさんや整備員さんに、あれこれ聞いてこようかな?なんて企んでます(笑)

ブルーインパルスを応援したい、自衛隊を応援したいと言う方
この訴訟に対抗できればと思うけど、何もできない・・・なんて思わず、まずはご自身の考えや想いを発信してみてはいかがでしょうか。

















ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 21:26| Comment(0) | ブルーインパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

小牧基地オープンベースでのブルーインパルス展示飛行に反対する方からコメントいただきました その3

安全に民間も自衛隊もない、私はそう思ってます。どんな飛行機だって、安全を後回しにして飛ぶことなんてあり得ないのではないでしょうか。

この件でコメントをいただいた方から、続いてコメントをいただきました。ご自身も飛行機は好きだそうですが、でも安全に対しては危惧を抱いてます。

私は元々地元民ではなかったので、古い話は正直よくわかりませんでした
(とは言っても、名古屋に来て30年近くなりますが)
「ブルーインパルス」「小牧基地」と言う、ある意味特殊な環境がどうやってできたのか。何となく、おぼろげながらも見えてきたように思えます。

以下、コメントを引用します。
皆さんも思うことはあるかと思いますが、まずは受け止めましょう。
※そのままだと非常に読みづらいので、私のほうで改行いれてます

小牧基地の航空祭ではF86F戦闘機によるブルーインパルスのアクロバット飛行が行われていました。1964年の東京オリンピックでは空に五輪の輪を描いたのも思い出に残っています。しかし、1982年11月14日に浜松基地航空祭での墜落事故以降は春日井市など周辺自治体や住民の反対で実施されてきませんでした。

今回の中止の理由は明らかにされていませんが、航空法違反での告訴(受理も不受理もまだ連絡は受けてませんが)に加え、佐賀でのヘリ墜落事故の影響がより大きいのではないかと思います。

民間機の事故のリストも調べていただきありがとうございます。私たちが米軍機や自衛隊機など軍用機の飛行や事故により大きな危惧を抱くのは、民間機とくに旅客機の飛行はなによりも安全が最優先されるのに対し、軍用機はそうではないということです。戦闘機はいざというときには緊急脱出装置がついていてパイロットは脱出できるようにもなっています。私か目撃した1961年と1967年の事故でもパイロットは脱出しパラシュートで降下しています。

民間の旅客機は決められた航路をレーダーの電波に誘導されて着陸しますが、自衛隊機は大型の空中給油機や輸送機でも通常の進入路ではなく、急旋回して離着陸することもしばしばあります。進入路からははずれた我が家の上も時々大型輸送機が低空で通過することがあり驚かされることがあります。ですから私たちは、民間機が中部国際空港に行った分増えていると感じる軍用機の飛行自体にも危惧を抱いています。

さらに三菱重工が米軍のF35戦闘機の整備拠点になることについては、ブルーインパルスの飛行同様強い危惧を抱いています。

ブルーインパルスの曲技飛行は、みなさんのほうがよくご存知と思いますが、通常の飛行とは比べ物にならない高度な飛行技術・チームワークが要求されます。綿密にプログラムされた計画に基づいて飛行が行われるのでしょうが、ほんのコンマ何秒のずれや機体の小さなトラブルでも事故に結びつく危険があります。
私も小学生の頃は飛行機大好きで、毎週のように空港ビルの屋上に出かけ飛行機を眺めていましたので、飛行機大好きな皆さんが曲技飛行を楽しみにみたい気持ちもわかりますが、やはり市街地のなかの小牧基地では行うべきではないと思います。


着陸進入について、ちょっと補足
私も疑問に思ってたので「あの人」に聞いてみました

進入経路については、1つではありません。
小牧基地へのアプローチ、南側からだと名古屋市の東山動植物園あたりの上空を通過して、ひたすらまっすぐ飛んでくるのが一般的。特に旅客機などは。

ところがC-130Hだと滑走路に対して東から直角にアプローチしてきて、最後にグィッと旋回して着陸なんてパターンも見かけます。ほぼ90度の旋回?すごい急旋回に思わずビックリ。
KC-767もたまにやりますが、そこは軍用機の飛行技術の習得には欠かせないものと聞いてます。

イラクの復興支援では、携帯型の対空ミサイルをさけるために急激な機動をしなければならなかったそうです。でなければ「撃ち落とされる危険性がある」と。
そんな飛行技術は、一朝一夕ではできません。日頃の訓練が大事になってくるのではないでしょうか。
PKOや海外派遣の是非は別として・・・ね。

どんな飛行機でも管制官のコントロールの元で飛んでる、と言うのは皆さんもご存じのとおり。
そしてそこには航空法などの各種法規で定められたルールがあります。
この着陸もタッチアンドゴーも、当然管制の許可を得て実施するそうです。

どんな飛行機でも安全が最優先、各種法規を守るのも当然。それは「どんな飛行機でも」じゃないですかね。









ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 18:31| Comment(0) | ブルーインパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

小牧基地オープンベースでのブルーインパルス告発について 訂正を一つ

今回のブルーインパルスへの告発は名古屋地検へ告発状が出されましたが、今日現在受理されていません。これ不受理とか不備とかではなく、受理までは一定時間時間がかかる、そういうものだそうです。

空自の航空祭に限らず、ブルーインパルスが飛ぶイベントも近年多くなっています。
今回の告発が受理された場合、飛行停止の仮処分を求める動きも出るかも知れません。
となると、他基地での展示飛行や国体開会式などのイベントにも影響が及ぶ可能性は否定できないですよね。

なので
世の中を味方につけるよう、一人でも多くブルーインパルスに関心を持ってもらえるよう
あなたの考えや想いを、世の中に向けて発信してもらえればと思っています。

最終的には、世の中が決めることですから(^^♪

ブルーインパルス ソロ IMG_8487_2
ブルーインパルス ソロ IMG_8487_2 posted by (C)てっちゃん

今回の告発を受けて?
ネット上では、ブルーインパルスで制約のないアクロを小牧の空で!と言う署名活動が起こったり
航空祭の主役はブルーインパルスなの?と言う声が、上がってます。

どちらにも賛成。
それに加えて自衛隊を応援したいと言う想いも、私は持ってます。

私陸上自衛官の息子ですが、日教組のイジメにあったことありません。
18で空自に入り千歳基地に配属されましたが、飲みに行けば「自衛隊さん」とか言われてチヤホヤされて、鼻の下伸ばして(笑)・・・でも、やっぱり悪い扱いをされたことがありません。

今の自衛隊、すごく注目されてます。
私の現役時代、悪い扱いはされたことないけど逆に注目されたことも無かった。
空自と言うこともあってか、災害派遣もなかったし。

だから注目されているのが、羨ましいのかも知れません。

新規で大型装備の調達が続き、でも一方では事故続き。
予算がーとか組織がー、運用がーと世間から言われてますよね。

私は学が無いので、そんな難しいことは解りません。
きちんとした知識を持ちきちんと現場を知った人に、批評とか批判は任せましょう。

私達国民が応援しなくて、どうするの?てね。
単純に自衛隊を応援しよう、そう思ってる私です。







posted by てっちゃん at 21:29| Comment(0) | ブルーインパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小牧基地オープンベースでのブルーインパルス展示飛行に反対する方からコメントいただきました その2

先日コメントいただいた方から、小牧基地周辺で過去に起きた航空機事故についてコメントをいただいたのでご紹介します。ここでは触れられてませんが、私達ブルーインパルスのファンの心情にも配慮しつつ、こういう理由で反対してるんだよ、としっかりと主張されてます。

こういう視点で見てるんだ、とかいくつか気付きを得ることもできました。
コメントに対する私の感想は別記事でアップします。同じ記事内でコメントを加えるのは、相手の意見を尊重しないことになりますから。

以下、いただいたコメントを引用します

平和委員会の福本さんという方が調べられてまとめていただいた小牧基地周辺での墜落事故。中華航空の事故以外は米軍機・自衛隊機です。
年月まで記載されているので図書館で中部日本新聞の縮刷版などで確認できると思います。1960年以降の事故については私も記憶があります。またそれ以前の米軍機墜落事故のどれかはわかりませんが、小学生の時同級生の家で家の前に戦闘機が墜落して、その時拾ったという機銃の弾を何個も見せてもらった記憶もあります。

●1952年(S27)5月 米軍ジェット戦闘機墜落  春日井市味美 住宅半壊・土蔵全壊
●1953年(S28)12月 小牧基地に火災を起こした米軍B-29爆撃機が炎上、不時着し大破。2名死亡。
●1955年(S30)1月 米軍ジェット戦闘機墜落  春日井市味美 鶏舎全壊1・半壊2
●1955年(S30)6月 米軍ジェット戦闘機墜落  春日井市味美 住宅全壊1・死亡1人・重軽傷10人
●1956年(S31)2月 米軍T−33練習機名古屋市千種区の住宅に墜落。住民1名負傷。乗組員2名死亡
●1956年(S31)9月 米軍F84機とF86機名古屋市上空で接触北区中富町と西区天塚町墜落。1名死亡
●1960年(S35)3月 全日空機名古屋空港着陸後地上滑走中、自衛隊F86戦闘機激突死亡3重軽傷10人
●1961年(S36)6月 自衛隊F86D戦闘機墜落 春日井市下屋敷 住宅全焼2
●1965年(S40)3月 自衛隊F86D戦闘機墜落 小牧市 死亡1人・重症1人
●1966年(S41)5月 自衛隊F86D戦闘機墜落 岩倉市 住宅全焼3
●1967年(S42)2月 自衛隊T33A機が墜落  春日井市味美 名鉄線損壊
●1967年(S42)9月 テスト中の自衛隊機F104墜落。春日井市宮町 死亡1人・軽症5人・倉庫損壊
●1974年(S49)7月 自衛隊F86戦闘機墜落 小牧市西之島(西島町)死亡4人・重軽傷2人
●1983年(S58)4月 小牧基地のC1輸送機2機鳥羽の菅島に激突 死亡13人
●1994年(H06)4月 中華航空機が名古屋空港進入中失速し滑走路東脇墜落。264名が犠牲。
●2007年(H20)10月 F2支援戦闘機試験飛行で離陸に失敗し滑走路外で炎上。機長重症、副操縦士軽症。
※引用ここまで



私は反対する方々の言い分を呑むつもりなんてありません。
告発側の言い分を代弁するつもりも、毛頭ありません。
ただ、無視するのはどうなの?と言う考え方です。

私は浜松基地航空祭での「あの事故」を、目の前で見ています。
でも、小牧基地オープンベースでブルーインパルスに飛んでほしい。
そう願っています。



ラベル:小牧基地
posted by てっちゃん at 20:12| Comment(0) | ブルーインパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする