2019年11月04日

航空自衛隊小牧基地オープンベースでは こちらの保存機にも注目してくださいませ

F-4ファントムがおじいちゃんなら、小牧基地に保存されている飛行機は曾おじいちゃんですかね。
F-2やブルーインパルスも良いけど、航空自衛隊の礎を築いたこれらの保存機にも注目してみませんか?



今や救難の最後の砦と言われる、航空自衛隊航空救難団。
その礎を築いたとも言える、シコルスキーS-62。
空自では1963〜83年まで活躍。愛称は「らいちょう」

この機体は、正門入ってすぐ左手にあります。

S-62 救難ヘリコプター 53-4775 IMG_9915
S-62 救難ヘリコプター 53-4775 IMG_9915 posted by (C)てっちゃん

こちらおなじみ「バートル」V-107
エプロン近く、空輸ターミナル前にF-86FやT-1Bなどと共に展示されてます

V-107バートル #851 IMG_0517_2
V-107バートル #851 IMG_0517_2 posted by (C)てっちゃん

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IMG_9597_2 posted by (C)てっちゃん

小牧基地公式ツィッターの中の人
空自愛を感じさせるツィートがこちら



このT-1B練習機も空輸ターミナル前に展示中

T-1練習機 35-5866 IMG_9605
T-1練習機 35-5866 IMG_9605 posted by (C)てっちゃん

空輸ターミナル前にはV-107救難ヘリコプターとT−1B練習機の他、F-86F戦闘機とF-86D戦闘機が展示されています





また正門横、S-62救難ヘリコプターの隣にはT-33練習機もあります

T-33練習機 51-5645 IMG_9912_2
T-33練習機 51-5645 IMG_9912_2 posted by (C)てっちゃん

T-33やV-107、私が現役の頃はこれらの飛行機が列線いっぱいに並んでましたから
懐かしい思いもあります

このほかにもT-3練習機やT-6練習機もあるみたいなんだけど
旧陸軍飛行場時代の掩体壕に入ってるみたいで、私は見たことがありません
そこはちょっと残念



2019年3月のオープンベースの時に撮った、これら保存機の写真は

2017年のオープンベースにて
この年は、バートルじいちゃんが子供たちの遊び場になっていました
おじいちゃん、きっと嬉しかっただろうね(^^♪
※2019年3月は柵で仕切ってました



デモフライトや各種イベントの合間とか、あとこの周囲に売店等が出るので
時間を見て、ぜひこれらの保存機もご覧になってみてくださいませ(^O^)/



追記
これら航空機の保存、決して昔を懐かしんでとかそう言う安易なものではなく
「航空自衛隊における装備品等の保存業務に関する達」(平成10年6月4日 航空自衛隊達第13号)
と言う法律で定められたものです。

その選定においては、以下に定められています。

第11条 保存指定装備品等の選定は、原則として当該装備品等の運用が終了時期にあり、
用途廃止等されるもの(用途廃止等されたものを含む。)の中から、次の各号に掲げる
基準の1に該当するものについて行うものとする。
(1) 実物を見て容易に空自を印象付けることができ、かつ、象徴するもの
(2) 航空防衛力の中枢として、空自の任務遂行に貢献してきたもの
(3) 空自の変遷を示す上で特に重要なもの
(4) 空自の防衛装備史上、特に技術的価値の高いもの

※引用ここまで 引用元 http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/g_fd/1998/gy19980604_00013_000.pdf

以下にリンクを貼っておきますね

○航空自衛隊における装備品等の保存業務に関する達








※記事中の画像は全て管理人である私が撮影し、著作権を保持しています。無断転載厳禁。














posted by てっちゃん at 20:30| Comment(0) | 小牧基地航空祭関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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