2019年08月31日

あいち航空ミュージアムでFDAのパイロットさんによるお仕事講話やりました

夏休みイベントの一環で行われた、このトークイベント。今回は地元 県営名古屋空港に就航している、FDAフジドリームエアラインズのパイロットさんをお招きして、いろんなお話をしていただきました。

開始前、早くも多くのお客さま。
40席ほど用意していたのですが、足らずに追加したのは嬉しい誤算。



お話ししていただいたのは、副操縦士になって3か月と言うOさん
以前は海上自衛隊でP-3Cのパイロットをしていたと言う経歴の持ち主



30分の時間の内容は、以下の5つ
@パイロットのお仕事について
Aパイロットの1日
Bパイロットと言うお仕事のやりがいや楽しみ
Cパイロットになるには
D質問コーナー

印象に残ったところを挙げていきます

@パイロットのお仕事
 FDAフジドリームエアラインズでは、現在パイロットが約120名。外国の方が2名、オーストラリアとメキシコ。
 女性が4名。機長が3名いて、訓練性も1名。
 悪天候の時、フライトの準備は特に大変。
 覚えることがたくさんで日々新しいことが加わるので、覚えるのが大変。

Aパイロットの1日
 出勤時間が遅い時のパターンだと
 14時過ぎに家を出る(パイロットやFAさんは空港近くに住むことが決められてるそうで、O氏も豊山町在住)
出勤したら、機長が来る前にいろんなデータをチェック
 機長が来たら2人でデータをチェックし、打ち合わせ。その後FA(フライトアテンダント)2人も加わり4人で打ち合わせ
 その後機体に乗り込み出発→到着→後片付け
 1日3フライトのパターンが多い
 22時ごろにホテル到着→就寝・・・とのこと

Bやりがいや楽しみ
 1番目に挙げたのは、やはり「飛行機を操縦できること」
 いろんな場所に行ける
 コックピットからの景色がキレイなこと

 大変なこと 
 アルコール検知器は、一人に1台支給。飲酒については、ホントに厳しい
 年に1度の航空身体検査に受からないと飛べないので、普段から節制している
 試験が毎年ある

Cパイロットになるには
 一般的なルートについて話されたので、割愛します
 ただ「パイロットになるために大切なこと」として、以下のことを挙げました
  
 a 向上心 毎日自分を成長させること
 b お互い仲良くできる協調性
 c 苦手な事から逃げない 最後までやりきる責任感
 d 自分の身体を大切にすること
 e 飛行機が好きでいること


例えば、パイロットが空港で持ち歩いてるキャリーバッグの中にはこんな規則集がはいってるんだよー
とか
ペーパーレス化が進んでいて、今はipadも使われているんだよ
なんて見せてくれたのも、興味深かった点

質問コーナーでは
メガネをかけていても大丈夫ですか?とか
給料はどれくらいなんですかー?
なんて質問も

FDAフジドリームエアラインズでは(ここ、ちょっと記憶が曖昧でごめんなさい)
飛行時間×単価で計算され、最低保証時間があるそうです
へぇー

FDAさんをお招きしてのトークイベント
学校の夏休みや冬休みの時に定例化していくといいですね
あとは中高生ももっと来てくれるといいかな

今度は整備の方やディスパッチャー、グランドハンドリングの方も呼んでみるといいかも(^^♪

次の記事はFA(フライトアテンダント)さんのお話しをアップします

県営名古屋空港送迎デッキより
パイロットさんからお手振りもらいました(^^♪




※記事中の画像は管理人である私が撮影し著作権を保持しています。無断転載厳禁。









posted by てっちゃん at 21:20| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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