2019年08月15日

イタリア・ローマで離陸中のB-787から金属片が市街地に落下

ノルウェーの航空会社が運航するB-787が離陸・上昇中、金属片が市街地に落下。
人家や車に損傷を与え、ケガ人も出たとのこと。
幸い軽い火傷で済んだそうです。
https://gigazine.net/amp/20190813-metal-shards-from-boeing-787
※こちらの外国メディアのページでは動画あります
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/plane-debris-falls-from-sky-boeing-787-rome-norwegian-isola-sacra-a9054216.html

当該機がこの機体


このノルウェー・エアシャトル・ロングホールが運航するB787-8が、ローマ・フィウミチーノ空港からロサンゼルスに向けて離陸した直後にトラブル発生。機長は空港へと引き返しました。

落下した金属片や、被害に遭った車などの画像がツィートされてます



以下は未確定情報
落下した金属片は左エンジンからの破片
当該機が搭載していたのは、ロールスロイス製トレント1000とのこと

ロールスロイスのトレント1000
シンガポール航空の保有機では、エンジンブレードに亀裂があったとかで運航停止→点検が行われたとも聞いてます

日本ではANA全日空のB787が、このエンジンを搭載
※JAL日本航空の機体はゼネラル・エレクトリック(GE)の「GEnx」

ロールスロイスのトレント1000の方が構造的に複雑なため、トラブルが起きやすいのでは?
東洋経済が記事を書いてますので、参考にどうぞ

東洋経済 ONLINE 2018.07.19
ANA「1000便欠航」招いたエンジン問題の真因 夏の多客期に痛手、9月以降も欠航続く見込み


再発防止はもちろん、エンジンの問題解決等々
きっと関係者の方がやってくれると信じてます


2020年の東京オリンピックに絡んで都心上空に飛行ルートを、と言う話もある中
このニュースは、何故か国内では報道されていないようです。
自衛隊や米軍機ならネジ1本でも大騒ぎする連中も、何故か静かですねぇ。

そこにとてつもない違和感を感じる私です。
















posted by てっちゃん at 20:18| Comment(0) | 民間機&民航機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: