2018年12月06日

高知沖でアメリカ海兵隊のFA-18とKC-130が空中接触?

テレビあたりは著名な航空評論家などを呼んで、なんとかコメントさせようとしてるみたいだけど、出て来てる情報がこうも少ないんじゃ、コメントのしようもないし、とりあえずは「一般論でー」と言うしかないでしょう。
だから私、この事故についてのテレビや新聞の報道はほとんど見てません。

まずは無事の発見・・・これを待つのみ。
批判なんてのは、それからでも遅くないと私は思ってます。

今日の16時に防衛省から発表された「お知らせ」からわかる事と言えば
FA-18の乗員1名は救出され、命に別条なしとのこと。しかしFA-18の残る1名と、KC-130空中給油機の乗員5名が未だ行方不明。
航空自衛隊と海上自衛隊の航空機が捜索に当たってる、と言うことくらいでしょうか

でも、空・海合わせて15機が捜索しています。
そこには在空していた、浜松基地警戒航空隊のE-767早期警戒管制機(AWACS)も、通信中継で参加しているとか。
これだけの数の航空機が同じ空域に飛んでるとなると、通信のみならず交通整理もしなければなりません。
捜索機同士の接触も避けなければならないし、広い海域を手分けして探さなければならないので、そういった指示も出さなければ効率が上がらないでしょうしね。

警戒航空隊 第602飛行隊 E-767 74-3503 IMG_3910_2

防衛省から発表はありませんが
おそらくはアメリカ海兵隊や海軍に空軍も、捜索機を飛ばしていると思われます。
アメリカ太平洋空軍や在沖縄アメリカ海兵隊も、今のところ沈黙です。

でも、ここはアメリカ側が何かコメントを発表しておくべきではないのかな?
何も発表が無いことに、アメリカ軍に対してモヤッとした不信感を持たれる可能性もなきにしもあらず、です。

墜落事故・・・と言うことになるんでしょうが当然批判は起きるでしょう。
でも、だからこそアメリカ軍からなんらかの説明をして欲しい、そう日本国民は望んでるんじゃないでしょうかね。

とりあえず、自衛隊の捜索態勢は以下の報道資料をご参照願います。
航空機15機に艦艇3隻、とにかく早い発見・収容を祈るのみですね。


2018.12.06 防衛省 四国沖における米軍機の乗員の捜索救助に係る災害派遣について(16時00分現在)














posted by てっちゃん at 22:23| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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