2018年11月10日

みちのくALERT2018に航空自衛隊も参加

東北地区の陸海空自衛隊や自治体に地域住民、関係機関が一体になり行われる大規模実動防災訓練「みちのくALERT2018」が、11/9〜11の期間で行われています。

みちのくALERT、実はあの東日本大震災の前から行われていたとか
2002年最初は自治体だけで始まり、2006年からは自衛隊も本格的に参加。
2011年の東日本大震災では、自衛隊と自治体や関係機関との連携と言う点で、訓練の成果が活かされたそうです。
※記事参照元 陸上自衛隊東北方面隊 みちのくALERTの経緯

しかし、この防災訓練を軍事演習だーと難癖をつけ、文句をつける人たちがいます
そしてお決まりの「オスプレイがー」
この人達は住民の命より、自分たちの主義主張が大事なんでしょうかね。
心の底から軽蔑するわ
宮城県全労協 かけはし 2014.12.15 11.6〜9「みちのくアラート」2014 被災地にオスプレイはいらない「防災軍事演習」に反対しよう

自衛隊からは陸海空自衛隊、米軍からも第3海兵機動展開部隊が参加。
航空自衛隊からは航空総隊、航空支援集団、北部航空方面隊、中部航空方面隊、航空救難団が出ています。

この訓練の詳細は、以下の陸幕広報室からのニュースリリースで確認できます。
2018.10.19 平成30年度方面隊実動演習(東北方面隊)「みちのくALERT2018」の概要について

うち航空自衛隊では、航空救難団のUH-60J救難ヘリコプターが飛来。
ツィッターで画像が上がってます。
https://twitter.com/mild_weasel/status/1061069429172105216

みちのくALERTでは、以下の全のフェーズで演練を行います

@初動対処(情報収集)では、陸海の自衛隊機も含め固定翼機や回転翼機、救助機が情報を集め自衛隊、自治体、関係機関で情報を共有
A捜索・人命救助では
a)救助犬による捜索、自衛隊などによる人命救助、航空機からのホイストによる救助
b)陸海空自衛隊や米軍、民間と連携した広域医療搬送
c)離島に孤立した住民を航空機や艦艇を使い、共同で救助
B関係事業者からの食料や生活物資を輸送機や車両を使って避難所などへ輸送

※記事参照元 陸上自衛隊東北方面隊 みちのくALERT2018概要

過去にはオスプレイや、小牧基地のC-130H輸送機も参加したとか
今年の分は、今後の報道なり発表を待ちたいと思います

オスプレイは産経新聞が取り上げてます



こちら小牧基地第1輸送航空隊のC-130H輸送機が、傷病者輸送の訓練で山形空港に飛来したようす



他にも陸上自衛隊のUH-1やCH-47JAなどの動画もありました

また陸上自衛隊と東北地方整備局が合同で、橋梁の決壊を想定した訓練を実施
設置開始から3時間で仮設の橋を設置したとか
※建設通信新聞 2014.11.12 【大規模災害訓練】3時間で220mの橋梁を架設! 石巻で陸自と東北地整、米軍が連携

2014年以来4年ぶりとなる「みちのくALERT」
東北各県の太平洋側では津波災害を、日本海側では豪雨災害を想定

特筆すべきは、初めての防災情報共有システム「SIP4D」が導入されたこと
東北方面隊の防衛課長は
@自衛隊と各機関の情報共有の基盤が出来ている
Aさまざまな機関が一つの状況を可視化できるのは、連携において大きなメリット
とコメントしています。
※記事参照元 産経新聞 2018.11.10 自衛隊1万3200人が災害訓練 4年ぶり「みちのくアラート」

陸上自衛隊 東北方面隊のホームページでは、こう書いてあります

訓練成果の一部(自治体・関係機関との連携等)が東日本大震災における活動において反映されました。

訓練の重要性について再認識することができました

※記事引用元 陸上自衛隊東北方面隊 みちのくALERTの経緯

日頃の訓練あって・・・こそ、ですね。


























ラベル:自衛隊
posted by てっちゃん at 17:32| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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