2018年10月24日

航空自衛隊のF-35が運用停止にならなかった理由がやっとわかった私です

積極的に情報を集めていなかった私が悪い・・・のかなぁ。
この件の国内での報道は、正直あまりウォッチしていなかったのは、言い訳ができません。

先日アメリカで起きた、F-35Bの墜落事故。これを受けて、F-35が運用停止となりました。

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※画像引用元 航空自衛隊公式サイト 主要装備 F-35A

海外の軍事航空関連のサイトも大々的に取り上げてます。
当然、日本のメディアも。

NHK国際部のツィートはこんな感じ。



この書き方、非常に上手く書いてます

日本に配備されている機体も含めすべて一時、運用を停止・・・
航空自衛隊のF-35も含まれているように、読み取れちゃうもんな

同じNHKのNEWS WEBの記事も、「全ての」F-35がーと書いてたんですが
いつの間にか記事が削除されてましたねぇ
何が理由か知りませんが

それはそれで

航空自衛隊のF-35Aは普通に飛んでるのは何故?と、ずっと疑問に思っていた私。
一時的にしても飛行停止となれば、航空自衛隊から何らかの発表があるはずなのに、それが無い

10/12の岩屋防衛大臣の記者会見で、やっと分かった次第
※記事参照及び引用元 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/10/12a.html

Q:米軍のF−35についてですけれども、サウスカロライナ州に墜落した事故を受けて、点検のため一時運用停止すると米側が発表されましたが、在日米軍機も同様の扱いになると思うのですけれども、航空自衛隊三沢基地に配備されているF−35の扱いについて、今後の対応について教えてください。

A:米国国防省は、先月28日に米国で墜落したF−35B戦闘機の事故原因の調査を踏まえて、エンジンの燃料配管の点検のため、F−35戦闘機の運用を一時的に取りやめる旨発表したと承知をしています。お尋ねの航空自衛隊のF−35A戦闘機については、米国の調査において指摘された燃料配管は使用されておらず、飛行の安全性への影響はないことを確認しております。防衛省としては、引き続き、機体の整備等を着実に実施いたしまして、航空機の安全な飛行に努めてまいりたいと思います。

Q:三沢基地のF−35Aの追加配備の計画に関しては、特に今回の事案は影響を与えないということでよろしいでしょうか。

A:そうですね。わが方のF−35Aには、問題があったとされる燃料配管は使われていないということでございますので、今後の配備予定については、影響がないというふうに考えております。

引用ここまで。下線部は管理人が強調したいために入れました

アメリカで墜落したF-35Bとは「使われている燃料配管が違う」と言う事だそうで。

これはこれで安心ではあるけど

私が見た限りでは
メディアの報道は「F-35は欠陥機だー」を訴えたいのか、使われている燃料配管が事故機と違うと言う点が抜けてるし
F-35Aを運用している航空自衛隊からも、その点についての発表が無い

私は防衛省のサイトで防衛大臣の記者会見を読んで、やっと知ったと言う次第です


メディアに頼り切るのも問題だけど
大臣が記者会見で発表したから、いいんじゃない?的な態度が防衛省や航空自衛隊にはないのか
もっと伝える努力が必要なんじゃないのか

そんな気もします。









ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 19:17| Comment(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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