2018年10月14日

航空自衛隊小牧基地では女性パイロットが活躍中

先月に航空自衛隊初の女性戦闘機パイロットが誕生し話題になりましたが、陸海空自衛隊ではすでに多くの女性パイロットが活躍しているのは、皆さんもご存知の通り。

自衛隊で女性がパイロットとして活躍し始めたのは、1990年代後半からだとか。
陸海空自衛隊で約50人ほどしかいない女性パイロットについて、YAHOOニュースが取り上げてます。
※以下の青文字をクリックで、該当記事が別タブで開きます。

自衛隊パイロットの競争率は100倍超!現役女性は50人以下

女性初の攻撃ヘリコプターAH-1のパイロットである陸上自衛隊の半浴仁美3佐や、海上自衛隊でSH-60ヘリコプターを駆る原口小百合1尉(現在は子育て中のため、地本の所長さんとして地上勤務中だとか)と共に、航空自衛隊からは3人の女性パイロットが登場しています。

その中の2人は小牧基地第1輸送航空隊から。
樋口美登里2佐は第401飛行隊のC-130H輸送機のパイロット、そして壹岐香里2佐は第404飛行隊のKC-767空中給油機のパイロット。
特に壹岐2佐は第404飛行隊の隊長として活躍中とか。

壹岐2佐が飛行隊長を勤めている事、小牧基地を撮りに行こう!と言うブログを長いことやってきたクセに、全く知らなかったのは恥ずかしいかぎり。
404飛行隊では榎本ちはる3佐も機長とぢて活躍中なのは、先日の記事で動画で紹介させていただきました。

また航空自衛隊のYouTubeチャンネルでは、第401飛行隊の小池真佑子2尉(撮影当時)も登場しています。
27分の動画、15分10秒あたりにインタビューあり



YAHOOニュースでは、パイロットとして大事な時期に結婚や出産、子育てが重なる・・・と言う指摘も。
それは事実だとは思うけど、そこは周囲が補ってあげる事は出来ないものでしょうか。

最初に紹介した、海自の原口1尉は「自衛隊には女性が活躍する制度や配慮があるから、女の子にも挑戦してほしい」と言われています。
彼女達女性パイロットが活躍しているのは、本人の努力の結果なのはもちろんです。
制度としては不完全なところもあるだろうけど、自衛隊と言う組織に女性が活躍する制度や環境も整ってきた表れでもあるのではないかと、自分は感じます。

無事な飛行を祈ると共に、国民の一人としてこれからの活躍に期待しています。

第1輸送航空隊第404飛行隊 KC-767 97-3603 IMG_7061_2





















ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 10:33| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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