2018年08月25日

私の撮った写真がパクられていた(無断使用されていた)件について

写真で生計を立てているプロの方ならいざ知らず、私なんぞは写真は素人も素人、ハッキリ言ってド素人。
こんな大それたことをしていいのか。面識はないけど、相手は自分が育った故郷の人。

正直気が重いなぁ・・・どうしようかなぁ・・・とウジウジ悩んで早一か月以上。
損害賠償請求と削除を要請することにしました。
悩んだけど、ここはハッキリさせておくべきかと思い踏み切ることにしました。

これから折に触れて、この話は経過をアップしていきます。

該当する画像がこちら
函館の有名な観光スポット、金森赤レンガ倉庫群の夜の風景。
明治後期に作られた赤レンガ造りの倉庫群が、暖色系の灯りに照らされてとてもキレイです。

haOUL6.jpeg

アップされているのは楽天トラベル。
こんなお部屋ですよー、とか近くにはこんなスポットがありますよーと紹介するギャラリーのページ。

某ホテルチェーンの○○店のページです。
今のところ名前は出しませんが。「今のところは」

キュレーションサイト=いわゆるまとめサイトで、何かと問題視されてきた画像のパクリ問題。
私一時期某まとめサイトで記事を書く仕事してましたが、そこは画像引用については非常に厳しかったです。

上記の写真は4つのまとめサイトと1つの個人ブログで、無断使用されてました。
当然出典元の記載もありません。

いくつかのまとめサイトは削除要請に応じてくれましたが、
最近ちょっと気になり画像検索したら、このホテルチェーンで無断使用されてるのを新たに発見と言う次第。

元画像がこれ
ベタな写真でしょー(笑)
いずれも私が函館に帰省した際に撮影した写真です

私の実家はここ北海道・函館市。18歳で自衛隊に入るまで、育ちました。

1つめは写真SNSサイト「フォト蔵」にアップしたもの
http://photozou.jp/photo/show/213633/68346110

68346110_624.v1534582806.jpg

もう一つは、今は完全放置。今のブログの以前に、楽天でやってたブログ。
https://plaza.rakuten.co.jp/totoro26/diary/200810160000/

img89b4bf1bzikazj.jpeg

見つけたのは7月20日頃。どうするかずっと悩んで、動き出したのが先週・・・と言う次第。

先週8/17(土)著作権侵害の旨を、このホテルチェーンの本社へメールフォームにて連絡しました。
お盆で忙しいであろう時のはずなのに、すぐに私へ電話をかけて来たのは、正直驚き。

かけてきたのは、楽天トラベルに写真をアップしたホテル〇〇店の責任者の方。
向こうの話を聞く限りでは、著作権については全く意識していなかった、知識も無い様子。
担当者がYahoo!なりGoogleで検索して見つけたものを、そのままアップしたのではないか、という事。

私からは
経緯についてはわかりました。しかし著作権も放棄していないし、他の誰にも使用を許していません。
無料素材のサイトにも出していません。
なので相応の使用料はいただきます、と通知。

ただ本社と相談もしなければならないだろうし、弁護士さんとも相談しなければならないでしょう。
こちらも証拠となる資料を示したいので、まずは担当者の方の連絡先を教えてください。という事で、電話を切りました。

返事はあまり期待できないなぁ、と思いつつ
でもどこかで「きちんと対応してくれるだろう」と期待はしていました。
やっぱりダメでしたねー。

4日後の8/21には該当写真は削除。
そして今日8/25まで待ちましたが、連絡は一切無し。逃亡しました。

この件、証拠にしようとweb魚拓とスクリーンショット、HTMLソースを確保しました。
ただこれらの資料については、どこまで証拠能力があるのか。イマイチはっきりしない感もあります。

次の段階として、内容証明を送る予定。
これで反応してくるとは思えませんので、さらには弁護士さんに相談する事になるでしょう。

名古屋に著作権に詳しい弁護士さんがいるので、その先生に相談しようと考えてます。
そこで勝てるとなれば裁判だし、無理なら終わり・・・ですかね。
現時点で私が相手の名前を出さないのは、それもあるわけです。

相手はお客さんが来てなんぼのホテルチェーンです。
今のご時世、ネットで悪評立つとあっと言う間に拡散されてしまいます。
ヘタをすると、業績悪化という可能性も完全には否定できません。

旅行業の会社が写真を無断使用、バレて撮影者から損害賠償請求を提訴され業績悪化と言う実例もあるそうです。
お互いがwin-winになるようにしたい、それが私の望みです。





























posted by てっちゃん at 17:04| Comment(0) | 撮影術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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