2018年07月10日

イランがホルムズ海峡の封鎖を示唆 中国だってその気になれば「あの海」で?

南シナ海で人工島建設を進めてきた中国を見てると、
あの海域を封鎖するなんてことは簡単なんじゃないか
そうなれば日本は完全に干上がってしまうんじゃないか
私は外交とかわからないし、そんなことには簡単になりはしないんだろうけど、そんな恐怖を漠然と感じます。

イランとアラブ首長国連邦の間にある、ホルムズ海峡。ここは中東から世界各国へと、原油を運ぶ大動脈です。
アメリカがイランとの核合意から離脱し、さらに世界各国へイランから原油を輸入するなと呼びかけたことに、イランは激怒。
イラン革命防衛隊の高官が、いかなる船もホルムズ海峡の通過を許さない、と海峡封鎖を示唆してます。

ホルムズ海峡はここ



どういう手段で海峡封鎖をするのか
機雷を敷設するのか、高速船や航空機を使って船に直接攻撃を仕掛けるのか
そもそも海峡封鎖を本気で考えているのかも含め、真意はわかりません

それに対しアメリカ軍が、この海峡封鎖に対抗措置を講ずる考えを発表したのは
ある意味当然

このイランの行動は、南シナ海での中国にもあてはまるのではないでしょうか

南シナ海で、単なる環礁を埋め立て人工島にして軍事基地化した中国指導部。
現在アメリカと中国では、関税に関して激しいバトルを繰り広げています。

中国は南シナ海にあれだけ基地を持ち、軍事力を展開する力を持っています
今回のこの関税を巡るバトルが、南シナ海の封鎖なんてことにはならないでしょうが
でも、将来にわたって絶対に「ない」とは言い切れないんじゃないか

外交とかパワーバランスとか、難しいことは解らない素人だけど
もやもやとした恐怖みたいなものを感じます

※記事参照元 産経新聞 2018.07.06 ホルムズ海峡閉鎖なら対抗措置 米中央軍が航行の自由確保を強調


USS Harry S. Truman (CVN 75) conducts a strait transit.

※ギリシャ沖を行く、アメリカ海軍の原子力空母USSハリー・S・トルーマン(CVN 75)
 イメージ画像です







posted by てっちゃん at 20:27| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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