2018年01月04日

今年からはオーストラリア軍とのお付き合いも増えそうで でも東京新聞は反対らしいですよ

日本とオーストラリアの間で、軍の部隊が相互に訪問する協定がまもなく調停されるとのこと。最後にこれについて書かれた記事をご紹介します。

国内では東京新聞と毎日新聞が報じてます。この手のニュースには飛びつきそうな産経は・・・検索に引っかかりませんねぇ。面白いものです。

しかし「さすが」東京新聞、こんなこと書いてます。

著作権うるさいんで、大意を書くと
何か国間で防衛協力を進めると、地域で緊張が高まるじゃないか

東京新聞は中国とかロシアとか、あと北朝鮮にも文句言わないですねぇ。
緊張を高める原因を作っているのはどっちだ?てツッコミ入れたくなりませんか?

こんなこと書いてる記事は以下のリンクからご覧になれます
日豪首脳1月会談へ 安保新協定で合意目指す

北朝鮮の相次ぐミサイル発射実験、中国の力による海洋権益の拡大にロシアの軍拡。
一国だけでは限界あるし、仲間はできるだけ多い方がいいよね。
そう言った考えを共にする国が集まる・・・自然な流れではないかと私は思うんですがねぇ。

この協定が締結されるメリットも、以下のリンク先の記事で触れられているので参考にしてください。

航空自衛隊では、すでにKC-30A空中給油機っを擁するオーストラリア空軍第33飛行隊と、KC-767空中給油機を運用する小牧基地第404飛行隊が姉妹飛行隊の関係を締結しています。
http://www.mod.go.jp/asdf/news/release/2017/0908/

海上自衛隊でも去年10月にオーストラリア海軍のフリゲート艦やAP-3C対潜哨戒機との共同訓練を実施済み
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201710/20171006-01.pdf

この訪問部隊地位協定(VFA)は、1月に予定されているオーストラリア・ターンブル首相の訪日の際に調印される予定。
オーストラリアのシドニー・モーニングヘラルド紙は、これと共に日本はイギリスともこのVFAを締結することを模索中と報じてます。

親日派と言われたアボット前首相から、親中派と見られるターンブル首相に交代。
要衝港のダーウィンを中国系に租借と、中国に擦り寄る動きが目立っていたオーストラリア。最近は中国重視の姿勢に変化?が出始めた様子。

オーストラリアそしてイギリスとの防衛協力にも、関心を向けていきましょう。

オーストラリアとの訪問部隊地位協定(VFA)に書かれた記事はこちら
アメリカのUSNI Newsをブログ主さんが、邦訳してくれてます。ぜひご一読を。
※以下のリンクをクリックすると、別タブで記事が開きます


航空宇宙ビジネス短信・T2:日豪でVFA相互部隊訪問協定が2018年1月に成立の見込み、その後どうなるか












ラベル:防衛省 自衛隊
posted by てっちゃん at 19:25| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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