2018年01月02日

千歳基地第201飛行隊とイギリス空軍第3飛行隊が部隊間交流 イギリスとも何かとご縁が深まりそうで

イギリスとは、空母「クィーンエリザベス」と護衛艦「いずも」で共同訓練も検討されるとか。空対空ミサイルの共同開発と言う話も進んでいます。イギリスとはこれからいろいろとご縁が増えるでしょう。アメリカ以外にも同盟の間口を広めておくことは大事なことではないでしょうか。

千歳基地第201飛行隊の隊員3名が2017/12/4〜7の間、イギリス中部のコニングスビー空軍基地(RAF Coningsby)にて、イギリス空軍第3飛行隊と部隊間交流を実施したそうです。
両飛行隊は2013年に姉妹飛行隊の関係を締結、今回の部隊間交流は4回目とのこと。
※記事参照元 http://www.mod.go.jp/asdf/news/release/2017/1225/

このイギリス空軍第3飛行隊は、ユーロファイター・タイフーンを運用する部隊。
写真を見ると、201飛行隊の隊員がタイフーンに体験搭乗した様子もうかがえます。

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※画像引用元 http://www.mod.go.jp/asdf/news/release/2017/1225/

イギリス海軍で新たに就役した空母「クィーンエリザベス」と、海上自衛隊の護衛艦「いずも」との共同訓練について述べた、小野寺防衛相の会見は以下のリンクで見ることができます

防衛大臣臨時記者会見概要 平成29年12月15日(22時35分〜22時41分)

その中で日本側からイギリス側に、同空母を太平洋地域にも展開して欲しい、その際には「いずも」との共同訓練もお願いしたいと要請した・・・とコメントしています。
外電含めいろんな報道を見てると、イギリス側も前向きに検討しているようです。

ミサイルの共同開発は今年度中に研究が終了。それを受けてどうするかが判断される模様
産経が以下の記事を書いてます

世界最高水準の戦闘機ミサイル、日英の共同研究完了へ 開発実現なら米以外で初…政治決断なるか


このミサイルに搭載しようか・・・と言われているシーカー(誘導装置)を作ってるのが三菱電機。
技術移転についての発表がこちら

英国との共同研究のためのシーカーに関する技術情報の移転について

空自のこの記事の最後はこう結ばれています。
今後も、様々な機会を通じ、関係強化を図っていく予定です。

今のこの時代、一国単独で出来ることはたかが知れてます。アメリカとの同盟関係だって、限界があります。
であれば、できるだけ多くの国と関係強化を図っていくことは大事なことですよね。

このイギリスとだけでなく、オーストラリアとも関係強化が始まりそうです。
それはまた別記事で。
















posted by てっちゃん at 21:11| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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