2017年10月27日

海自SH-60J引き揚げられましたね

空自・浜松救難隊のUH-60Jの方は、遠く離れた三重県沿岸で機内備品が見つかったとか。直接は関係ないけど、美保基地のC-2からは9月に部品が落下していたとのこと。ちょっと・・・言いようのない感覚です。

まず海自のSH-60Jの話。
報道各社が続々と報道する中、海自からの公式発表がなかなか・・と言う所でしたが、昨夜遅くに機体の揚収、そして2名の隊員のご遺体の発見、そして捜索終了と立て続けに発表を出しました。

航空事故(護衛艦「せとぎり」搭載SH−60J)について(第9報)・・・事故機揚収について

航空事故(護衛艦「せとぎり」搭載SH−60J)について(第10報)・・・行方不明者の発見・死亡確認について

航空事故(護衛艦「せとぎり」搭載SH−60J)について(第11報)・・・揚収した機体画像と捜索終了について

発見されたのは機長と副操縦士の2名。残る航空士も捜索したものの発見に至らず断念したとのことです。
※記事参照元 NHK 海自ヘリ墜落 遺体は機長と副操縦士 捜索打ち切り

上の発表は全て所属する大湊地方総監部からのもの。
私だけかも知れないけど、大湊基地全体がこの機体揚収を見守っていたように感じます。

空自・浜松救難隊のUH-60Jについては機内に備え付けられた救急箱が、遠く離れた三重県の海岸で見つかったそうです。

記事はこちら
10/25 産経 ヘリ備品か、三重の海岸で発見 浜松基地が確認進める 空自機墜落事故


台風前には現場海域の海底で機体らしき物体を、海自の掃海艇が海底で探知したとの報道もありましたが、それ以降発表が止まってます。

そして、今日発表されたのが美保基地C-2輸送機の部品落下事案。
googleでニュース検索かけても見当たりませんが、ツィッターでありました。美保基地の地元紙、日本海新聞が報じてます。(会員記事ですので、要会員登録)
※記事はこちら→日本海新聞 10/25 C2輸送機から部品落下 空自美保基地

概要としては、事案が起こったのは9/1。翼の付け根にあるパネルを留めるアルミ製のネジとワッシャーが1個ずつ落下。
モノがそれぞれ1gとか3gとかだったのが幸いしてか、被害の連絡は入っていない、とのこと。

百里のF-4の事故もあって、ネットでは装備の老朽化がーとか、訓練・整備費用を削るからだーとかいろいろ言われてます。

元自と見受けられる方、そして評論家の方々がいろんな立場でコメントされています。
どれもが間違いではないとは思うんです。でも浜松の機体やフライトデータレコーダーが見つかってから、もう少し待ってからでもいいのでは?とも思います。

まずは原因をしっかりと突き止めてもらって、その上でどうするというのを国民にも発表してほしいと私は思ってます。

亡くなった隊員さんのご冥福を祈ると共に、ご家族の方に寄り添いたい、そう思うばかりです。








ラベル:海上自衛隊
posted by てっちゃん at 21:28| Comment(0) | 海上自衛隊の航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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