2017年10月12日

オーストラリアでF-35やP-8の情報がハッキングで盗まれた話

YAHOOニュースでも流れていましたが、ハッキングなんて話じゃなく「情報管理がお粗末」と言う次元かもしれません。ソースはYAHOOが科学技術系のサイトからですが、私はオーストラリアのメディアサイトから。
※YAHOOに加えての情報は青文字で書きます。

情報を盗まれた企業は航空宇宙エンジニアリング関連の会社。従業員規模は約50人。
しかしIT担当者はたった1人だったとのこと。しかも従事していたのは短期間だけ

盗まれた情報はF-35やP-8対潜哨戒機の他、C-130やJADAM(統合直接攻撃弾)、そして何隻かの海軍艦艇に関する情報。
機密情報ではないものの、アクセスが制限されている重要な情報とのこと

YAHOOでは中国のーとかチャイナチョッパーと言うツールを使って−とか
なんかとてつもなく巧妙なハッキングを受けた、なんてふうにも受け取れます。

しかし
オーストラリア・メディアはオーストラリア通信電子局(ASD)のミッチェル・クラーク氏の話として、以下のコメントを書いてます。

これ大事なところなんで、赤の太文字で書きます
@デフォルトのパスワードを変更していなかった
A企業のネットワークに入る管理パスワードは「admin」で、ゲストパスワードは「guest」だった


こんな「ありがちな」パスワードを使い、それを変更もしていなかったことを批判しています。

誰が犯人か。
このメディアでは、オーストラリア当局は「外国の国家権力」の可能性を排除していないとしています。

さてサイバー攻撃に対する防御が「めっぽう弱い」と言われてる、我が日本。
大丈夫なのかなぁ。

オーストラリア空軍のF-35

20141001DMO0000_0002 (1).jpg
※画像引用元 http://images.airforce.gov.au/fotoweb/archives/5010-Air%20Force%20Images/DefenceImagery/2014/S20142930/20141001DMO0000_0002.jpg.info#c=%2Ffotoweb%2Farchives%2F5010-Air%2520Force%2520Images%2F%3Fq%3DF-35










posted by てっちゃん at 19:40| Comment(0) | 世界の軍用機ネタ&動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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