2017年05月10日

零戦と秋水を撮りに三菱重工・名古屋航空宇宙システム製作所史料室へ その5

今回はロケット戦闘機「秋水」を取り上げます。
画像をできるだけ多く見て頂きたいので、2回に分けます。
1記事でさらっと・・・とか思っていたけど、「あれもこれも」になっちゃいました。ゴメンなさい。

この秋水と言うロケット戦闘機については「秋水プロジェクト」様のホームページに詳しく紹介されています。
ぜひ訪問してみてください。※以下、青太文字クリックでリンク先に飛びます

「秋水プロジェクト」のホームページ 秋水とは

2点だけ補足します
@ドイツのロケット戦闘機Me-163のコピーと言われてますが、ドイツから得た資料のほとんどは潜水艦と共に沈んでしまってます。途中で潜水艦から降りた技術将校が空路持ち帰ったのは、簡単な図面とわずかな資料だけ。これらを基に、陸・海軍が協力、さらに三菱重工が開発に参加。
日本の技術も加えて作られたのが「秋水」。
A秋水と言う名前は切れ味鋭い日本刀を詠った和歌から来ているそうです。

全景を横から
身長171センチの私の目線で、こんな感じ

秋水 IMG_5268

隣に並ぶ零戦と比べると・・・

名古屋航空宇宙システム製作所史料室 館内風景 IMG_5266_2

展示されている、この機体。
1961(昭和36)年に横浜に埋められていた機体が発掘されたもの。

発掘された後、航空自衛隊岐阜基地で保管されていたものが修復され、今によみがえったわけですが
Beforeがこれ

秋水 骨格写真 IMG_5206

修復中の姿(ピントがボケてるのは、ご勘弁)

秋水 骨格写真 IMG_5205

内部構造と、元の機体のどの部分が復元機に使われてるかを示した図

秋水 内部構造説明板 IMG_5207

復元の過程についても「秋水プロジェクト」様のホームページにて、詳しく解説されています
※以下青文字URLクリックで、該当ページへと飛びます

http://shusui.org/4shusui_restore_mitsubishi/restore_body/body_restore.html

構造材

秋水 内部構造材 IMG_5209

離陸滑走にはタイヤを使い、着陸時にはソリを使用
二度と還る事のない「特攻」ではなく、ちゃんと「生還」を考えたつくりです

IMG_5198

降着装置のアップ

秋水 着陸用ソリと主輪 IMG_5275

近くによってみた
意外と小さい

秋水 IMG_5294



次回は復元されたロケット・エンジンや操縦席の様子を伝える説明板などを取り上げます


※ヘタな写真ですが、画像については著作権を主張します。
無断転載については固く禁止します(exif情報見ればわかりますので、ご注意を)
もしこれらの画像を使いたいと言う方は、コメント欄にその旨ご連絡願います。そのため画像にはクレジット等入れていません。






























posted by てっちゃん at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小牧基地航空祭関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック