2016年10月25日

佐賀へのオスプレイ配備に反対の動き

佐賀空港でオスプレイ・デモフライトが、実現に向けて最終調整に入りました

それを受けてなんでしょうか、今まで賛否を示してこなかった連合佐賀が
オスプレイ配備に明確に「反対」を示しました

連合は日本労働組合総連合会の略称
加盟組合員は約680万人。
民主党(現・民進党)の支持母体でもあります。

オスプレイについて地元は、配備賛成もしくは配備に向けて議論加速を、と言うのが大勢

佐賀県商工会議所など地元経済4団体は、今年3月に配備を求める要望書を県に提出
※関連記事 西日本新聞 3/15 佐賀県経済4団体、知事にオスプレイ受け入れ要望
佐賀県議会は配備に向けての議論を加速させるように議決してます
※関連記事 西日本新聞 3/25 佐賀県議会、オスプレイ議論促進を決議

このオスプレイ配備計画に限らず、何に対しても賛成する方もいれば反対する方もいる
それは当たり前

連合に関して言えば、今まで賛否の意志をはっきりしてこなかったのに
デモフライトが決まった(決まりそうな)、このタイミングでの「反対表明」

反対の理由は
(1)県と県有明海漁協が開港前に結んだ公害防止協定の覚書付属資料で自衛隊との共用を否定している
(2)専守防衛にオスプレイは必要ない
(3)空港の発展を阻害する

※記事引用元 10/23 西日本新聞 連合佐賀「現状では反対」 オスプレイ配備計画に初めて方針 [佐賀県]

(2)専守防衛にオスプレイは必要ない
(3)空港の発展を阻害する

これ、もう難癖レベル・・・笑えちゃいますわ

(1)の県と漁協の覚書での自衛隊との共用否定については、3/24の県議会でも共用容認の方向で「多数決で」盛り込まれてます
その経緯を、佐賀新聞では
決議は、国と県に対し、議論の前提となる環境を早急に整えることを求めている。10年3月に普天間飛行場移設先として佐賀空港が浮上した際、「自衛隊と共用する考えは持っていない」との覚書の文言を論拠の一つとして全会一致で反対を決議したが、今回の決議では、安全保障環境の変化を理由に、議論を容認する内容を盛り込んだ。
※記事引用元 佐賀新聞 3/25 佐賀県議会、オスプレイ議論促進を決議

ちなみにこの議決、佐賀県議会で2人だけの民主(現・民進)議員は、反対が1人、もう1人は反対もせず退席
何かと言うと「民意がー」と言い出す民進党、議決に賛成29に対して反対1に議決拒否で退席が1
これでは「普通」何も言えないはずですが・・・

連合佐賀は「地元理解得ぬ」と騒ぎ出してます
※関連記事 佐賀新聞 10/23 連合佐賀、地元理解得ぬオスプレイ計画「反対
県議会でも賛成多数、県の経済団体も賛成と言ってるのに、だれを指して「地元がー」と言いてるのかわからんのですが。
当然、この意向は支持する民進党議員にも反映されるわけです。

さて県トップの山口知事は保守層のほかにも、この連合佐賀と旧民主や社民党の支持を受けて当選したと言う経緯があります。
連合のこの意向がどう影響するか、注目です。





あなたの1クリックが、私の励み。
クリック、よろしくお願いします(^^♪
にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村







posted by てっちゃん at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上自衛隊の航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック