2016年10月23日

MV-22オスプレイ、佐賀でデモフライト

近い将来、オスプレイが配備される計画の佐賀空港。
機体が出す騒音を体感してもらうため、アメリカ海兵隊のオスプレイを使ってのデモフライトが11/8に行われる方向で最終調整に入っています。
※記事参照元 オスプレイのデモ飛行、11月8日実施へ

4008975.jpg
※画像引用元 http://www.airliners.net/photo/USA-Marines/Bell-Boeing-MV-22B-Osprey/4008975/L

オスプレイが佐賀空港に配備される理由は
目達原駐屯地のヘリコプターのおよそ50機の移設とあわせ、V-22の17機導入で、水陸機動連隊が配置される長崎県佐世保市の相浦駐屯地におよそ60キロメートル、そのほか海自佐世保基地に50キロ、空自春日基地に45キロと陸海空3自衛隊の統合運用に関わる主要部隊の所在する地域に近いとして、選定されていました。
※記事引用元 Fly Team 米海兵隊MV-22B、11月8日に佐賀空港周辺で展示飛行 陸自導入で

今回のデモフライトは
>地元住民や漁業者などからは「騒音や風圧などを体感しないと賛否の判断ができない」との声が上がり
※記事引用元 http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/368645
また県トップの山口祥義知事も、実際に騒音を体感したい意向を示していた事を受けての事です。
山口知事は9/21に稲田防衛相に直接電話をかけ、実機でのデモフライトを要請しています。

現状、機体を保有する沖縄のアメリカ海兵隊や山口知事のスケジュール、佐賀空港の民航機のスケジュールなどの調整があります。
なので、実際にデモフライトを行う機数や時間帯、飛行ルートはまだ未定だそうです。

地元の漁業者の方たちとしては、騒音の他にもローターから発生する風も気にされています。
その騒音、私たち部外者からすると「人間」を物差しとして見てしまいますが
騒音で魚が逃げはしないか、ローターから風が海面近くの魚に影響しないかなど、魚の視点からも気にされている模様です。
※参考資料 陸上自衛隊の佐賀空港利用に関する佐賀県有明海漁業組合からの質問に対する九州防衛局の回答について

通常飛行の場合、離着陸の際に海の上は高度300mで飛ぶので、そう影響はないと思えるのですが
(上記資料に周回経路の高度も載っています)
そのような疑問にも、ひとつひとつ丁寧に答えていくことが、地元の方々=国民の信頼を得ていくうえでは必要ですね。

さて、このデモフライトに対して、地元で動きがありました。
それはまた別記事で。






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posted by てっちゃん at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上自衛隊の航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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