2016年10月16日

AH-1Zを売り込むベル・ボーイング

エアフェスタ浜松も終わり、浜松駅行きのシャトルバスに乗ろうとしたら2時間半待ちだった私。
ちょっとぐったりですが、ちゃんとネタは仕込んであります(笑)
今日のエアフェスタの様子は、また後日。

陸上自衛隊は、老朽化したAH-1S対戦車ヘリコプターの後継機を探してる最中。
そこにアメリカのベル ヘリコプター社がAH-1Zを売り込んでます。

AH-1S対戦車ヘリコプター

AH-1S 対戦車ヘリコプター DSC02289
AH-1S 対戦車ヘリコプター DSC02289 posted by (C)てっちゃん

このヘリコプター、運用開始から30年以上経ち老朽化
AH-X計画がスタート、ボーイング社のAH-6Dアパッチ・ロングボウを選定し、導入しました。

しかしボーイング社の生産停止を受け、調達価格が高騰。
なんとF-15J戦闘機2機分に相当する、1機212億円になったため調達は中止されました。

その後、AH-64E(AH-64Eの最新型)やOH-1Dを重武装化させる案も出てきていました。
そこに加わったのがベル社のAH-1Zヴァイパーです。

1024px-thumbnail.jpg
※画像引用元 ウィキペディア

陸自が現在使っているAH-1Sの元となっているのはAH-1。
これをアメリカ海兵多仕様として発展させたのがAH-1Wスーパーコブラ

AH-1Zは
エンジンのパワーアップと運動性能、航続距離の向上
機体構造の改修ならびに防弾性能のアップ
4軸デジタル制御自動操縦装置の装備
火器管制装置の高性能化
が図られ、運用費用もAH-64Dの約40%に抑えられるそうです。

海兵隊らしく、海の上での運用も考えられえていて、塩害などに対する防蝕仕様にもなっています。

離島での戦闘では、敵上陸部隊への攻撃などに使われることが想定される対戦車・攻撃ヘリコプター。
オスプレイ導入に隠れてしまっていて、AH-X計画はあまり聞くことが無くなっていました。
改めて、今後の展開に注目です。





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posted by てっちゃん at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上自衛隊の航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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