2019年07月06日

F-35の製造ラインがプロジェクションマッピングを応用したハイテクラインだった

航空自衛隊にも導入が進む最新鋭ステルス戦闘機F-35のメーカー、ノースロップ・グラマン社。
この製造ラインの動画をご紹介。

組み立てられている機体に、プロジェクションマッピングで直接作業指示が投影されています。
グリーンは作業指示で、赤は注意・・・て感じかな?
これだと指示書を見るために一度目を離すこともないし、作業箇所を見たままでOKだから
場所や作業手順を間違えると言うリスクは、確実に減りますね。

飛行機の組立だけでなく、いろんな製造業で活用できそう。





posted by てっちゃん at 19:55| Comment(0) | 世界の軍用機ネタ&動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

速報☆スペースジェット 量産開始 型式証明取得と同時進行

90席クラスの「スペースジェットM90」の量産を、6月下旬に三菱重工飛島工場(愛知県飛島村)にて開始したとのこと。
今年秋には、他の部分も含めての機体全体の最終組立に入る予定。
最終組立には約3か月程度かかり、3機ほどの機体を確保する見通し。
※参照元 日本経済新聞 2019.07.05 三菱航空機 民間ジェット機 量産開始 TC取得なお時間

スペースジェットは、2019年3月から国土交通省のパイロットによる「型式証明」取得のための試験が始まったところ。
来年前半にもTC型式証明を取得し、ローンチカスタマーのANA全日空への初号機納入は2020年8月ごろ。

そのためTC型式証明を待ってから量産を開始しては、納入が間に合わないことも考え
取得手続きを量産を並行して進めるもよう。
これはホンダジェットがTC取得直後に、納入を開始したのと同じ手法。

スペースジェットは、過去に何度も量産化の遅延があったことから
そのたびに人員や設備を準備してきた企業は、人員の配置転換や削減をしてきた経緯があります。
また航空機とは違うものを作る企業も報道されています。

過去にテレビでも報道されてますが
三菱に依存してきた体制を見直してる企業が多いのが現状。
「三菱は信用できない」と思っている可能性、否定できませんよね。

今後安定した生産体制が整い、また受注が増えれば
スペースジェット関連企業が多い東海地方は、景気が良くなることでしょう。

エアバスを抱えるフランス・トゥールーズ地方や、ボーイングのおひざ元アメリカ・シアトルのような
航空機産業が盛んな地域に、愛知・岐阜・三重がなって欲しい。

切に願います。

先月のパリエアショーでお披露目されたスペースジェットを報じる動画です(約45秒)







posted by てっちゃん at 08:17| Comment(0) | 民間機&民航機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

航空自衛隊次期空中給油機KC-46Aの修理は全日空が請け負うそうです

来年度には航空自衛隊美保基地への配備が始まり、計6機の導入が計画されているKC-46A空中給油機。
導入から配備、そして運用へと着々と体制が整えられていきます。

以下、防衛省からの発表

新空中給油・輸送機(KC−46A)の修理に係る役務の調達の相手方を以下のとおり決定したので、お知らせします。

1 選定企業

全日本空輸(株)

2 選定理由

提出された提案書は、予め定められた必須項目を全て満たしていることを確認した。
評価項目をどの程度満たしているかについて分析、評価した上で、評価点を算出した。
その結果、評価点が最高となった全日本空輸(株)を調達の相手方として選定した。

(参考)

調達の相手方

新空中給油・輸送機に関する役務請負契約に先立ち、新空中給油・輸送機の修理に係る技術援助契約を締結しようとする修理企業

選定作業の経緯
平成31年3月4日(月) 提案要求書を提案希望企業へ配布
4月5日(金) 企業から提案書を受領
令和元年7月4日(木) 防衛省において企業を決定


※引用元 防衛省 お知らせ 令和元年7月5日 新空中給油・輸送機の役務の調達の相手方の決定について

KC-46Aって、こんな飛行機だよと言う動画
約2分半





ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 07:38| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする