2019年04月27日

アメリカ海軍 UFO目撃報告のガイドラインを作成

今までは不可解な現象と片づけられていたこの話、ここ数年ベテランの信頼のおけるパイロット達から、あまりにも目撃報告が多いことから、報告手順を定めるそうです。
※記事参照元 CNN 2019.04.25 米海軍、「UFO目撃報告」の正式手順を規定

アメリカ海軍はUFOそのもの・・・と言うか宇宙人の飛来を100%信じているわけではないけど
可能性は排除できない、と言う認識を持っているもよう。
とCNNは報じてます。

ただ

最近の目撃情報には、極秘裏に行われた軍の飛行試験もあったんだとか

2017年12月、太平洋上空でアメリカ海軍のFA-18が捉えたUFOの動画が海外軍事航空サイト「Alert5」で取り上げられていたので、貼ります。



自衛隊の飛行機もUFOに会ってるのかな?
ちょっと興味あります。


posted by てっちゃん at 23:31| Comment(0) | 世界の軍用機ネタ&動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカ空軍嘉手納飛行場所属F-15C戦闘機の墜落事故 調査結果が出ました

パイロットの「ミス」と言う言葉に、なんとも言えないひっかかりを感じます。
2018年6月に嘉手納飛行場所属のF-15C戦闘機が、沖縄南方で墜落した事故。パイロットの空間識失調と結論づけられたそうです。

嘉手納飛行場所属のF-15C戦闘機

F-15C_Eagle_landing_at_Kadena_AB_RW05R.jpg
※画像引用元 ウィキペディア


日本政府に対して、アメリカ政府から提供された情報がこちら

1.事故の概要・原因

本件事故は、パイロットのミスによるものであり、機械的欠陥や設計、あるいは航空機の整備に起因するものではなかった。

事故機のF−15Cのパイロットは、対戦機であるF−22と共に、異機種間基礎戦闘機操縦訓練を実施中、F−22に集中していたこと等により、空間識失調(※)に陥ったと考えられる。
(※空間識失調:機体の姿勢について、パイロットの認識と実際の機体の姿勢が不一致な状態。)

パイロットは、F−22に対する防御態勢をとるために、垂直上昇を開始したものの、推進力が不足したため、機首は大きく下降した。

パイロットは、機体が思うとおりの速度で飛行していないと感じ、空間識失調の状態のまま、右ラダーペダルを一杯に踏み込みながら、操縦桿を前方へ押すという誤操作を行った。

機体は、偏揺れ及び横揺れを伴いながら下降し、マイナスの重力による飛行制御の喪失に陥り、急激な横転後にスピンしながら、緊急脱出可能最低高度(地上6,000フィート)を下回った。
パイロットは機体を立て直すことができず、高度約1,100フィートで緊急脱出した。

当該機については、機体の整備記録の確認、整備士の証言、警告灯の表示や兆候はなかったというパイロットの証言、操縦に関するパイロットの証言と機体の航跡の一致、シミュレーターによる誤作動の有無の再現、脱出後の軌道についての専門家による分析の結果などから、飛行前から事故までの一連の流れの中で、機体の誤作動は確認されなかった。

今回の事故は、下降した機体を立て直そうとしたパイロットが、空間識失調の状態であったため、機体の操縦を誤り、結果、飛行制御の喪失に陥ったものである。

2.再発防止等

機体の特性を踏まえた高度な訓練と評価の項目を増やし、訓練内容を強化した。

類似の状況に置かれた場合に、パイロットが判断する時間を増やせるよう訓練の規則を見直した。


※以上、引用元 防衛省公式サイト

空間識失調とは
操縦者が自分又は操縦している航空機の姿勢、位置、運動状態(方向、速度、回転)などを客観的に把握できなくなった状態を指します。  
※記事引用元 一般財団法人 航空医学研究センター


マスコミ各社の報道見ると
「操縦ミス」と言う報道がほとんど

機体自身の欠陥や不調、そして整備上の問題が確認されていないのであれば
「パイロットの責任」イコール「ミス」と言うことになるんだろうけど

「ミス」と言う言葉に、どうもひっかかりを感じます。








posted by てっちゃん at 19:20| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館でT-4練習機のエンジンが展示されます

しかもカットモデル。つまり、中の構造を見ることができます。
元々エンジン本体は常設展示であるのですが、本体そのものの展示で中の構造までは見ることができません。






このエンジンのカットモデル、5/15までの期間限定とのこと

エンジンの不具合で飛行停止だったT-4、少しずつ飛行再開したようです。
この連休、見に行ってはいかがでしょうか







※岐阜かかみがはら航空宇宙博物館のT-4のエンジンの写真は、管理人である私が撮影しました。無断転載は厳禁です。