2018年11月23日

あいち航空ミュージアムで開館1周年記念イベント 空のお仕事体験2018秋がグレードアップ

あいち航空ミュージアムは、11/30に開館1周年を迎えます。これもひとえに、皆さまのおかげ。
ボランティアスタッフをやらせていただいてる者として、ただただ感謝です。

さて
空に関わるお仕事のあれやこれや・・・シュミレーターを使って体験していただく「空のお仕事体験」
今回は空港の建物と旅客機を結ぶボーディングブリッジが加わりました。

一見・・・これらお仕事体験は、あいち航空ミュージアムがコンセプトとして掲げる「次代の航空機産業を担う人材育成の推進」と全く関係なさそうに見えるかも知れません。

でもね、航空機産業なんて難しいことに子供はなかなか興味持ってくれません。
まずは飛行機に興味を持ってもらう事から。

あいち航空ミュージアムで何か楽しそうなことやってるよー
じゃあ、行ってみようか・・・と来てもらう。そこから飛行機と言うものに興味を持ってもらえれば。
このお仕事体験には、そんな狙いもある事でしょう(^^♪

今回の空のお仕事体験はこちら

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※画像引用元 あいち航空ミュージアム公式サイト

旅客機を誘導するマーシャラー

あいち航空ミュージアム やってみよう!空のお仕事体験2018 マーシャラー体験 IMG_0841

航空管制官体験はこちら

あいち航空ミュージアム やってみよう!空のお仕事体験2018 航空管制体験 IMG_0840

YS-11の職業体験よりは簡易版ですがB747で離陸か着陸が体験できるシュミレーター
運が良ければ・・・航空自衛隊でテストパイロットを務めたスゴ腕パイロットの指導を受けることが出来るかも

あいち航空ミュージアム やってみよう!空のお仕事体験2018 マーシャラー体験 IMG_0841


あいち航空ミュージアムって、どんなとこ?
いつの間にかPR動画が出来てました
手前味噌ですが・・・とても良い出来です(^O^)/



1周年記念イベントの詳細はこちら

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皆さまのお越しをお待ちしてます(^O^)/



※YouTubeのPR動画以外は、管理人の撮影です
著作権放棄してません。無断転載などは固く禁じます。












posted by てっちゃん at 18:03| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋空港「空の日」フェスタ2018 いっぱい飛行機見てきました@C-130H輸送機

あいち航空ミュージアムで、11/11に開かれた『名古屋空港「空の日」フェスタ2018』。このイベントでは、県営名古屋空港で航空機を運用する事業者さんの飛行機が屋外展示されました。
その数、10機。今日から画像で紹介していきます。

一眼レフ持って行ったけど、ほとんどはiphoneで撮っちゃいました。
飛んでる飛行機はムリだけど、展示されてる動か無い飛行機ならコレで全然問題なし。
かえってキレイに撮れてる(笑)

今日はみんな大好きC-130H輸送機。
航空自衛隊小牧基地からです。

今回は空中給油もできる、いわゆるKC-130H。95-1083号機が参加。
機内公開もされて、多くの方々が見ていってました。

C-130H 95-1083 小牧基地 第1輸送航空隊 第401飛行隊 IMG_1293
C-130H 95-1083 小牧基地 第1輸送航空隊 第401飛行隊 IMG_1293 posted by (C)小牧基地を撮りに行こう

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C-130H 95-1083 小牧基地 第1輸送航空隊 第401飛行隊 IMG_1295 posted by (C)小牧基地を撮りに行こう

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C-130H 95-1083 小牧基地 第1輸送航空隊 第401飛行隊 IMG_1357 posted by (C)小牧基地を撮りに行こう

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C-130H 95-1083 小牧基地 第1輸送航空隊 第401飛行隊 IMG_1302 posted by (C)小牧基地を撮りに行こう

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C-130H 95-1083 小牧基地 第1輸送航空隊 第401飛行隊 IMG_1301_2 posted by (C)小牧基地を撮りに行こう

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C-130H 95-1083 小牧基地 第1輸送航空隊 第401飛行隊 IMG_1303_2 posted by (C)小牧基地を撮りに行こう

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C-130H 95-1083 小牧基地 第1輸送航空隊 第401飛行隊 IMG_1355 posted by (C)小牧基地を撮りに行こう

空中給油ポッドも撮り放題(^^♪

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C-130H 95-1083 小牧基地 第1輸送航空隊 第401飛行隊 IMG_1344 posted by (C)小牧基地を撮りに行こう

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C-130H 95-1083 小牧基地 第1輸送航空隊 第401飛行隊 IMG_1358 posted by (C)小牧基地を撮りに行こう

若手の方でしょうか、パイロットさんも参加。
なかなかイケメンでしたよ。

記念撮影で広報の方も大忙しです(^^♪
※プライバシー保護のため、お顔にはモザイクかけました

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機内公開はしていましたが、内部の写真撮影は不可。
前とはちょっと変わったのかな?
でもまぁ、毎年行われる小牧基地オープンベースの時よりは行列短いから、待ち時間ほとんど無しで見ること出来るのは大きなメリット。
もうちょっとゆっくり見て来ればよかった(笑)

※写真はすべて管理人撮影のものです。無断転載は固く禁じます。
無断引用でめんどくさいことになって、現在訴訟準備中。これ以上手間増やしたくないんで、よろしくお願いします。
















posted by てっちゃん at 14:02| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月22日

あいち航空ミュージアム いよいよ1周年イベント始まります

未就学の子供さんまで飛行機好きの沼に引きずりこもうと言う、恐ろしい・・・いや、楽しい企画がてんこ盛り(笑)
あいち航空ミュージアムでボランティアスタッフやってる私が、ちょいちょい補足しながらご紹介します。

エアー遊具まで登場です(^O^)/
なんか、すごいゴージャスだぞ・・・これ



紙ヒコーキ教室は、今回はJAL日本航空の「折り紙ヒコーキ教室」
認定指導員の資格を持ったJALの社員さんが教えてくれるそうで、普段どんな仕事をしているのか聞いてみるのもいいでしょう。
意外なお話が聞けるかも(^^♪
滞空時間や飛距離を競いながら、みんなで楽しい時間を過ごしていただけるのではないでしょうか。

恒例の「なりきり制服」コーナー
毎回協力をいただいているFADフジドリームエアラインズに加えて、今回はJAL日本航空にANA全日空も加わる豪華版。
航空会社を変えての記念撮影もOK。子供さんには良い思い出になること間違いなしです。

県営名古屋空港「空の日」「空の旬間」記念イベント FDAブース 8B3E33B7-CB0B-44DD-924C-2E204753DB6A

パイロットや空に関するお仕事を体験することができる「やってみよう!空のお仕事体験」
2018秋ヴァージョンは、なんとボーディングブリッジの操作体験が加わります。



パイロット体験・・・と言うか、フライトシュミレーターならままあるんですけどね

ボーディングブリッジとか旅客機のマーシャラー(誘導)なんてのは、あいち航空ミュージアムならではでございます(^^♪

その他にもたくさんありますので、詳しくは以下のリンクをご覧になってくださいませ(^O^)/

https://aichi-mof.com/events/2018/10/1.html

三菱MRJ JA25MJ IMG_1711_2

今また話題になってるMRJ。
三菱航空機さんよりゲストをお招きしてのトークショーもやります。

メーカーさんのお話しなんて、我々一般人はまず聞けません。
この貴重な機会、ぜひご参加を。

さて


すぐ隣にはMRJミュージアム。車で1時間も走れば、リニューアルオープンした岐阜かかみがはら航空宇宙博物館。そしてつい最近オープンしたFLIGHT OF DREAMS。東名高速を飛ばせば、浜松にはエアーパーク広報館と言うのもありますねぇ。
VRやプロジェクション・マッピングと言った最先端の技術を使ったり、日本ではここだけ・・・なんて機体を展示してたりしてます。

あぁ、スゴイなぁ・・・とも思います。
負けてらんねぇじゃん、なんてね。
でも、最近は同じ土俵に立つ必要もないよな。そうも思い始めてます。

「え〜ボランティア?ギャラ無し〜?」とか文句言ってたのが、いつの間にか「もう1年」ですわ(笑)


機内公開やガイドツアーもさせていただく機会がありますが、あれも伝えたいこれも伝えたい・・・妄想がふくらむばかりのボランティアスタッフでした(笑)










posted by てっちゃん at 23:03| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

オランダ空軍のF-35 特別塗装機のデザインがこれまたシブい

オランダ空軍の323TES(Test and Evaluation Squadron)が部隊創立70周年を迎え、アメリカ・エドワーズ空軍基地で試験中のF-35に特別な塗装を施したとか。

垂直尾翼に描かれたのは「ダイアナ(狩猟の神)」
女神さまを描くところが、また何ともニクイ(^^♪

ツィッターで画像が上がっていたので、どうぞ




日本では「歌舞伎」塗装のC-1が話題になったけど、外国の方があのC-1を見たら、どう思うだろう。










posted by てっちゃん at 21:44| Comment(0) | 世界の軍用機ネタ&動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月16日

築城基地F-2戦闘機の「見敵必殺」に難癖 自分の故郷に敵機が来てもそんなこと言えるの?

今から40年前に体験したミグ25亡命事件を思い出したので、私が経験したことも加えて書きます。
元空自でF-15に乗りスクランブル任務に付いていた空飛ぶたぬき先生、敬愛するパイロットであるウィスキーパパさんのツィートも同感だと思ったので、引用させていただきます。

ウィスキーパパさん「暴力団ー」と言う例え、超絶上手いですよね(笑)
でも「そのとおり」




日々、領空に近づいてくる外国の軍用機と向き合っていた方の言葉。
ひょっとしたら、その軍用機が日本に攻め入ってくるかも知れないと言う最前線で飛んでいた方の言葉。
重いです。




これからは以前に書いた記事に書き加えて書きます。
「見敵必殺」に文句をつけるのは自由。
でも、私のような経験をし、こんな考えをもっている人間もいると言うことも知っていただければ、幸いです。

私の故郷、函館空港に「今も」あるミグ25の写真。

函館空港に強行着陸したミグ25の写真
函館空港に強行着陸したミグ25の写真 posted by (C)てっちゃん

ミグ25と言えば、当時の最先端の機体。
アメリカはかなりビビっていた、なんて話もあったそうです。

函館に駐屯する第28普通科連隊が、この機体の警備にあたることになります。
当時は、ソ連が機体を奪還しにくるとか、機密保持のため爆破させるんじゃないかと言うウワサがまことしやかにささやかれてました。
(少なくとも官舎では)

当時の旧ソ連(現・ロシア)は、ベールに包まれた謎の国。
そして仮想とは言え、敵ですよ。

函館空港周辺の状況をちょっと説明しますね。
その方がリアリティがあると思いますんで。

まず、函館空港ってどこ?
北海道の南西部、夜景で有名な函館市にある空港。
亡命しようとしたベレンコ中尉、最初は軍民共用だった千歳基地に向かうも悪天候で断念。そこで目標を函館空港へ変えたとのこと。



スクランブルで向かった千歳基地第2航空団のF-4戦闘機。
これ昭和57年、私が千歳基地に配属された年の航空祭の写真。

F-4EJ #306
F-4EJ #306 posted by (C)てっちゃん

当時はまだレーダー(FCS)がAPQ-120です。ルックダウン能力なんて「・・・」の世界。
後になって、2空団のファントムのレーダーを整備し始めて「あぁ」と納得。

超低空飛行だったので奥尻島などのレーダーサイトも、このミグ25を見失います。

そして函館へと接近。
エンジンの爆音がすごかったこと・・・当時から函館には羽田からB-747ジャンボが就航してましたが、ミグの爆音はとんでもないレベル。

当時通ってた中学校は空港へのアプローチルートのすぐ近くだったので、飛行機の爆音は慣れていたつもり。
でも、その音は別格。
ジャンボやトライスターとは「明らかに違う」その爆音に、教室の空気が一瞬で凍りついた記憶があります。

函館空港から離陸する飛行機から撮った、函館市街地
着陸時は、さらに近いコースを飛んでいる記憶

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函館空港周辺をもう少し詳しく
オレンジのマークが空港ターミナルビル。強行着陸したミグは、滑走路をオーバーランして停止。その位置が赤のマーカー。



青いマークが、機体から一番近いであろう海岸線の位置。

下の画像は、空港ターミナルから見た津軽海峡。ANAのB-737の向こうに広がる青い海が津軽海峡です。

滑走路をオーバーランして止まったミグの位置から、一番近い海岸線までは約650m。
完全武装の特殊部隊員が、ゴムボートか何かで上陸したとして
海岸線から機体まで、走って10分もかからないでしょう。

B737-800 函館空港にて
B737-800 函館空港にて posted by (C)てっちゃん

函館空港から離陸する飛行機の機窓からの動画です
目の前に広がる津軽海峡まで、これだけの距離しかありませんから
特殊部隊員なら「楽勝」もんでしょうねぇ

函館空港 離陸動画 4BACFB06-8BC6-4BDB-9AFB-2EFDDAAD5CF2

ちなみに
津軽海峡はいわゆる国際海峡。領海は3海里(訳6q弱)
だから海岸線に近いところに、軍の艦艇を停泊させることは可能でしょう。
そこから夜間にゴムボートで・・・と言うのも、あながち「妄想」ではないでしょ?

この付近は海岸線に民家が点在する地域。
海岸はこんな感じ。ゴムボートを海岸に付けようと思えばそう難しくい話
写真で見た方が、わかりやすいかな?
根崎海岸から見た函館山 IMG_0134_2
根崎海岸から見た函館山 IMG_0134_2 posted by (C)てっちゃん

機体のある位置と海岸線の位置を考えれば
海岸に上陸して、機体に到着することは容易な状況・・・と言うのは素人でもわかること。
「ソ連が機体を奪還しにくるかも・・・機密保持のために爆破?」と言うウワサが真実味を帯びてきます。

当時の函館・第28普通科連隊長は、ソ連が機体奪還に来ることを想定して
「このような事は、現在までの情報からは、そう簡単に起こるものではない。
しかし、あり得るのだ。
…我々は、万一の場合は、国のため、国民のため、そして自衛隊存在の意義のため
、断乎として戦う以外道はない。
その時は全員一致団結して戦おう。連隊長は出動の先頭に立つ」
―ミグ25事件 連隊長訓示

なんて、訓示をしています。
※関連記事 ミグ25亡命事件のこと 連隊長の覚悟

万が一ソ連軍が奪還しに来た場合に、一般市民に被害が出るという事まで想定しての訓示だったのでしょう。

28普連の隊員達は「機体を」と言うより、「国民を」守りに行った事がお分かりいただけると思います。
アメリカのポチだからなんて行ったんだろうとか言う方がいたら、私が相手しますからね

連隊長の訓示、これはネットで拾った話
28普連の連隊本部にいたオヤジは、何も言っていません(訓示があっても、黙ってるだろうけど)
作り話と言う可能性、否定できません。

しかし、家ではこんな状態だったのは事実↓

普段家では酒を飲んでは冗舌になるオヤジが、珍しく口数が減り家の中の空気が変わり
当時はまだ中学生だった私も、心配や不安と言う気持ちがすごく強かったです。


かなり乱文になりました。ごめんなさい。
あの「見敵必殺」に「難癖」をつける連中、それはそれで自由だからいいでしょう。
でもね、正直腹立たしいなぁと思ってる私です。








ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 08:59| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする