2018年10月22日

あいち航空ミュージアムの零戦は「あの映画」の撮影で使われた模型が来ます

「永遠の0」です。その撮影で使われた実物大模型が、現在展示されている機体と交代します。
また「戦争賛美だー」とか言う連中が湧いて出てくるんでしょうが、言わせておくだけです。

現在あいち航空ミュージアムに展示されている零戦

零式艦上戦闘機 IMG_1034

10/22にTBS系名古屋ローカルのCBCが、夕方のニュースで報道したそうです。フォロワーさんのツィートで知りました。




フォロワーさんって、こういう時ホントにありがたいです(^^♪

あいち航空ミュージアムでボランティアスタッフをしている私「永遠の0」の零戦と言うのは、職員さんから聞いて知ってはいました

このミュージアムがオープンするにあたって、何かと物議をかもした機体ですし
何かとうるさい土地柄ですし

特に箝口令が敷かれていたわけではないんですが
愛知県とかどこかから発表があるまでは、黙っておこう
と思っていました。

でもまぁ、零戦展示反対の急先鋒だったCBCがニュースで流したなら、拡散しちゃいます(笑)
CBC、ホント「零戦はダメだー」「反対する人ばかりだー」の印象操作しやがったからねぇ。

さて「永遠の0」の撮影で使われた、と言うこの零戦。
佐賀のダヴィンチと言われた馬場憲治さんが作ったそうです。
元々は平和の大切さの象徴として、市民団体の要請で作られたものだとか。

そして馬場さんのお父様は、戦争中は南方の島々で零戦の整備員をされていた方。
南方と言えば激しい戦闘が繰り広げられた地。
整備して見送った機体が帰って来ない・・・そんなことがどれだけあったか。
どれだけ心を痛めていたか。

馬場さんの作った機体、動画がありましたのでご紹介します
しかし・・・クオリティ高い模型ですよね




CBCの報道では、乗ったり触ったり出来る展示を愛知県は検討中とのこと。
そうなると零戦に関して来館者に対するガイドも、今までのような抑制されたものから変わってくることでしょう。

我々ボランティアスタッフの出番も増えてくるかも知れません。
ある意味、楽しみではあります。

枕頭鋲や超々ジュラルミンと言った技術的なこと、戦争のことそして特攻のこと

若い世代に知って欲しいことはたくさんあります
勉強しなきゃ(笑)
※あくまでも私個人の見解で、ミュージアムの公式見解ではありません。誤解無きよう願います。

でもさぁ

CBCのイッポウ・・・零戦の模型の展示を、伸び悩む入場者数を回復するための起爆剤にー、なんて言ってるようだけど
ウチのミュージアムの職員さんも愛知県航空対策課の人も、そんな単純な考えでこのミュージアムを運営してるわけじゃないぜ。
ちょっとバカにしてない?(実は怒ってます)


























posted by てっちゃん at 21:21| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陸上自衛隊 インド陸軍と史上初の共同訓練

初めてと言うことで、陸自・インド陸軍ともに小規模な人員や装備で行うようですが
今後は徐々に規模も拡大していくんだろうなぁ、と思います。

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※引用元 陸上自衛隊公式サイト ニュースリリース

今回は陸上自衛隊がインドに出向いて・・・と言うことで
人員や装備の輸送は航空自衛隊が行うとのこと。

美保基地のC-2が行くのか、小牧基地のC-130Hが行くのか
興味があるところです

アメリカ軍以外と言うことでは、イギリス陸軍と初めての共同訓練を10/12に実施



海上自衛隊はインド海軍と共同訓練を実施済み
護衛艦「かが」も参加、インド海軍からは潜水艦も参加したそうです

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※引用元 海上自衛隊公式サイト プレスリリース





いずれ近いうちに、航空自衛隊とインド空軍が共同訓練・・・と言うこともあり得るかも知れません

インド空軍はSu-30やMig-29を保有
イギリス空軍がユーロファイターで三沢基地にやってきたように
将来 空自とインド空軍で共同訓練となった時に、日本の空をミグやスホーイが飛ぶかも
それに人員・装備の輸送でIl-76輸送機とか

キナ臭い話は置いといて
軍用機ファンとしては、ちょっと楽しみ(^^♪









posted by てっちゃん at 19:49| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天皇陛下も乗られた国産旅客機YS-11 いつの日か国産機が皇族方を乗せて飛ぶ事に期待

あいち航空ミュージアムに実機展示されているYS-11。この52-1152号機が1965年の初飛行から去年2017年まで、航空自衛隊で52年間活躍して来た歴史の中には、天皇陛下と皇后陛下が搭乗されたと言う輝かしい経歴があります。

あいち航空ミュージアム YS-11 52-1152 IMG_1766

天皇陛下は、国産初のジェット旅客機MRJの試験飛行が行われた事について、
戦後初の国産旅客機YS-11の試験飛行を、羽田で見守った事が懐かしい
と昨年12月、誕生日を前にした記者会見で感想を述べられたそうです。

また来年、天皇陛下へ即位される皇太子殿下も
小学校の時に生まれて初めて乗った飛行機が、YS-11だった
と述べられてます。
※記事参照元 産経新聞 2016・8・10
戦後初の国産旅客機YS11は空自機として現役飛行中! 天皇陛下も「羽田で見守ったことが懐かしい」とご言及

現在皇族方の輸送は政府専用機が行なってます。
その機体はアメリカ製のボーイング社のB747。そして今後はB777が担う事に。

国産旅客機と言う視点で見れば、MRJがあるけど
最大でも100席に満たない機体では、随伴員なども含めての輸送には役不足と言うのは否めません

奮闘している三菱航空機に悪口を言うつもりは毛頭ありません。
でも開発の遅延、型式証明取得での苦戦と言う現実を見たときに
日本の旅客機製造の技術レベルって、世界にどれだけ通用するの?て、どうしてもなっちゃいます。

また新・政府専用機の内装も海外の会社が行なっている事を見れば
VIP輸送機の製造と言う点でも、日本はまだまだ至らない点がある

でもね

だからこそ皇族方やVIPを乗せて飛べるような飛行機を、日本で作れるようになって欲しい。
性能はもちろん安全性や信頼性の優れた、快適な乗り心地の飛行機。
世界に通用する、日本人が世界に自慢できるような優れた飛行機を作って欲しい。
そう願います。

若い世代に期待です。

以下の写真は、あいち航空ミュージアムに展示されているYS-11。
VIP輸送用に改修された52-1152号機の内部です。

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あいち航空ミュージアム YS-11 52-1152 IMG_1944_2

あいち航空ミュージアム YS-11 52-1152 IMG_1943_2





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posted by てっちゃん at 06:20| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする