2018年10月25日

橋に貨物船が衝突して断水 支援に航空自衛隊も

今どきの教育隊は、海水から真水を作る装置も持ってるんだ・・・とニュースを聞いてビックリ。
私が新隊員のころは、そんなもんなかったぞ(笑)

貨物船が橋に衝突、水道管が破損し島のほぼ全域でで断水している、山口県周防大島。
航空自衛隊防府南基地の航空教育隊が、海水から真水を作る装置を持って支援に駆け付けたそうです。

この装置、1日に海水から真水を8000リットルも作ることができるんだとか。
2基の装置を約60km離れた防府南基地から島へと運び込み、午後には手を洗うのにも苦労していた島の病院へと届けることができました。

10/24の14:30に山口県知事からの災害派遣要請を受け
21:00過ぎには防府南基地の航空教育隊や、防府北基地の第12飛行教育団の隊員達が出発。
翌朝には給水装置を設置し給水を開始と言う、迅速な展開です。

ただ

山口県知事からの災害派遣要請に先立ち、航空自衛隊や陸上自衛隊が山口県庁や周防大島町役場へと連絡幹部LOを送り込んでます。
事前にニーズを調査してるゆえの、迅速な展開・活動ですね。

島の病院の院長先生、大助かりとNHKの取材に応えてます。
記事はこちら。動画付です。

海水から真水を 断水続く周防大島町 自衛隊が給水開始


今回の災害派遣について、防衛省からの発表はこちら

山口県大島郡周防大島町における給水支援に係る災害派遣について








ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 21:46| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インドネシアに派遣されている 小牧基地C-130H輸送機 本日を持って活動終了

私達は隊員さん達に直接声をかけることはできません。であれば、ネット上で「お疲れ様でした」と、労いの言葉を送ってもいいのではないでしょうか。
明日10/26に小牧基地へと帰還します。長い間の支援活動、本当にご苦労様でした。

インドネシア国際緊急援助隊として遠い国での活動。インドネシア政府との調整の結果、本日付けで「国際緊急援助活動の終結に関する自衛隊行動命令」を発出しました。

地震に加え津波でも被害を受けた、インドネシア。
困っているインドネシアの友人を助けるため、家族と離れて遠い国で長い間働いている人達がいました。
同じ日本人として知っておくべきでしょう(と言ったら大げさか)

航空自衛隊公式フェイスブックより、彼らの活動を紹介します







今回の活動では
これまでC−130H輸送機1機がバリクパパンを拠点として、バリクパパンとパルの間で約200トンの支援物資及び約400人の被災民等の輸送を実施しました
とのこと。
※記事引用元 防衛省・お知らせ インドネシア国際緊急援助隊による国際緊急援助活動の終結について

ご家族の方も、帰ってくるのが待ち遠しいのではないでしょうか。

















posted by てっちゃん at 19:15| Comment(0) | 小牧基地 輸送機 C-130H | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

航空自衛隊のF-35が運用停止にならなかった理由がやっとわかった私です

積極的に情報を集めていなかった私が悪い・・・のかなぁ。
この件の国内での報道は、正直あまりウォッチしていなかったのは、言い訳ができません。

先日アメリカで起きた、F-35Bの墜落事故。これを受けて、F-35が運用停止となりました。

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※画像引用元 航空自衛隊公式サイト 主要装備 F-35A

海外の軍事航空関連のサイトも大々的に取り上げてます。
当然、日本のメディアも。

NHK国際部のツィートはこんな感じ。



この書き方、非常に上手く書いてます

日本に配備されている機体も含めすべて一時、運用を停止・・・
航空自衛隊のF-35も含まれているように、読み取れちゃうもんな

同じNHKのNEWS WEBの記事も、「全ての」F-35がーと書いてたんですが
いつの間にか記事が削除されてましたねぇ
何が理由か知りませんが

それはそれで

航空自衛隊のF-35Aは普通に飛んでるのは何故?と、ずっと疑問に思っていた私。
一時的にしても飛行停止となれば、航空自衛隊から何らかの発表があるはずなのに、それが無い

10/12の岩屋防衛大臣の記者会見で、やっと分かった次第
※記事参照及び引用元 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/10/12a.html

Q:米軍のF−35についてですけれども、サウスカロライナ州に墜落した事故を受けて、点検のため一時運用停止すると米側が発表されましたが、在日米軍機も同様の扱いになると思うのですけれども、航空自衛隊三沢基地に配備されているF−35の扱いについて、今後の対応について教えてください。

A:米国国防省は、先月28日に米国で墜落したF−35B戦闘機の事故原因の調査を踏まえて、エンジンの燃料配管の点検のため、F−35戦闘機の運用を一時的に取りやめる旨発表したと承知をしています。お尋ねの航空自衛隊のF−35A戦闘機については、米国の調査において指摘された燃料配管は使用されておらず、飛行の安全性への影響はないことを確認しております。防衛省としては、引き続き、機体の整備等を着実に実施いたしまして、航空機の安全な飛行に努めてまいりたいと思います。

Q:三沢基地のF−35Aの追加配備の計画に関しては、特に今回の事案は影響を与えないということでよろしいでしょうか。

A:そうですね。わが方のF−35Aには、問題があったとされる燃料配管は使われていないということでございますので、今後の配備予定については、影響がないというふうに考えております。

引用ここまで。下線部は管理人が強調したいために入れました

アメリカで墜落したF-35Bとは「使われている燃料配管が違う」と言う事だそうで。

これはこれで安心ではあるけど

私が見た限りでは
メディアの報道は「F-35は欠陥機だー」を訴えたいのか、使われている燃料配管が事故機と違うと言う点が抜けてるし
F-35Aを運用している航空自衛隊からも、その点についての発表が無い

私は防衛省のサイトで防衛大臣の記者会見を読んで、やっと知ったと言う次第です


メディアに頼り切るのも問題だけど
大臣が記者会見で発表したから、いいんじゃない?的な態度が防衛省や航空自衛隊にはないのか
もっと伝える努力が必要なんじゃないのか

そんな気もします。









ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 19:17| Comment(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

あいち航空ミュージアム「大人のナイトミュージアム」参加者募集中です(^O^)/

ムービングライトによる、ナイトミュージアムならではの演出・・・どんな演出か、楽しみです。

WS000000.JPG
※画像引用元 https://aichi-mof.com/events/870e7676560f8c7dab87cf7b39d9dc2e1ea032a2.pdf



週末の夜間なので、自衛隊機は期待できません(笑)
でも県営名古屋空港に就航しているFDAフジドリームエアラインズは、19時や20時に離着陸便があるので
夜間の離着陸を間近で見る貴重な機会です。

合わせて1階展示エリアの大扉も一部開放、屋上展望デッキも開放します。
ロマンティックな雰囲気を堪能してください。

オトナの皆さん、ぜひお越し下さいませ(^O^)/








posted by てっちゃん at 21:22| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美保基地で展示されているYS-11とC-1 ライトアップを開始したそうで

航空自衛隊で長いこと活躍していたYS-11の02-1158号機と、C-1 38-1003号機が美保基地の南地区に展示されています。

昨日10/22より、太陽光発電を利用して夜間のライトアップを開始しました。
これ見てみたいよね。夜間もだけど、薄暮・・・夕暮れ時とか、良い雰囲気がありそう。
※記事引用元 航空自衛隊公式フェイスブック











ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 19:38| Comment(0) | 空自 その他輸送機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする