2018年08月22日

F-15のニコイチを作り再生し飛ばしたイスラエル

離陸直後にペリカンを吸い込み、緊急着陸。パイロットは脱出し無事だったものの、機体の後半分が「完全に」焼け落ちたF-15B。

完全にお釈迦と思われたこの機体ですが、機体の前半分が生きてるなら、単座型F-15の後部とくっつければいいじゃんと提案したのは、イスラエル空軍の補給処。

ちなみにメーカーであるボーイング社ですら「冗談やろ?」と相手にしなかった、この話。
当の補給処のスタッフは大真面目に取り組み、完全に再生してしまったとか。
しかもくっつけた後半分は、20年も機体の墓場に放置されていたものと言うから、ホントに驚き。

記事はこちら
※ピンク太文字クリックで、該当記事が別タブで開きます

DefenseNews 2017.05.17 Meet the Israel Air Force unit that frankensteined a totaled F-15
※焼け落ちた機体後部の写真有り

英語がー、と言うアナタ。
邦訳した記事がありますので、こちらをどうぞ。
※ピンク太文字クリックで、該当記事が別タブで開きます

破損機材二機からF-15を再生したイスラエル空軍の実力に脱帽

クルマのニコイチは聞くけど、飛行機のニコイチとは。
しかもすんごい荷重がかかる戦闘機で・・・ただただ驚き。

メーカーでさえ匙を投げた機体を復帰させる執念、そして技術力。
これもイスラエルの強みの1つなのかな。

















posted by てっちゃん at 20:28| Comment(0) | 世界の軍用機ネタ&動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飛行機ファン必見 YS-11を語るトークショーが開かれます

あいち航空ミュージアムで開かれている、夏休み特別企画「空人たちのトークショー」。
航空救難団についてのお話しやMU-300開発エピソードなど多彩なプログラムが組まれてますが、今週の土曜日25日には「戦後初の国産旅客機YS-11を語る」が開催されます。

日本飛行機(株)のテストパイロットの方と営業の方をゲストに、当ミュージアムの鈴木真二館長も参加してのプログラム。
どんなお話しが聞けるのか。
YS-11ファンはもちろん、航空機ファンや将来は航空機産業を目指したい子供さん必見です。

時間等詳細は、以下のあいち航空ミュージアム公式サイトにてご確認願います。
※以下のあの太文字クリックで、該当ページが別タブにて開きます

空人たちのトークショー「戦後初の国産旅客機YS-11を語る」

YS-11 52-1152号機の前には、成田空港近くの航空科学博物館より借り受けた「YS-11 開発の歴史」と題されたパネルも展示中
この時代のライバル機や風洞試験のようす、変わったところではSEMI-STOL機(YS-11S)やYX案と言った派生型や後継機の史料もあります。
ネット全盛のこの時代ですが、ここまでの史料はなかなかお目にかかれません。



YS-11 52-1152 IMG_E0860

このYS-11がB767やB777、B787に繋がり、そしてMRJへと引き継がれていきます。
夏休みの自由研究、故郷愛知で作られたYS-11とMRJをテーマにするもの良いのではないでしょうか。

YS-11 52-1152 IMG_E0866







posted by てっちゃん at 07:10| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする