2018年08月16日

あいち航空ミュージアムで開催 「空人(そらびと)たちのトークショー」ゲストがスゴイわ

スゴイ肩書きの人ばかりだけど、だからこそ「気軽に」聞きに来て欲しいです。
※詳細は以下のフェイスブックページ、「もっと見る」をクリック



杉山政樹氏は、あの東日本大震災当時松島基地司令。後に航空救難団司令を務めてます。
航空自衛隊航空救難団のトップを務めた方が、救難隊についてどんなお話しを聞かせてくれるか楽しみです。

当館館長の鈴木真二氏も、飛行の原理について講演を。
東大で航空工学を専門にされてる鈴木先生が、ドローンを使って飛行の原理を教えてくれます。
「飛行機ってどうして飛ぶの?」これは夏休みの自由研究にもってこいではないでしょうか。

MU-300の開発秘話を聞かせてくれる、中尾捷氏。
この方はボランティア仲間なんですが、実に懐が深い。
今回は子供さんにもわかりやすく話をしたい、と言ってみえました。

20(月)の事故調査って何だろうは、私的には興味深い分野。
航空事故調査官である向優美氏が来るとのこと。航空安全に深く関わる話です。
全くもって知識が無いこの分野、ぜひ聴いてみたい。

羽田空港で管制官を務めていた堀井不二夫氏は2日間講演をしてくれます。
空自で航空管制を落ちた(英語が1点足りなかった・・・)私、さすがにこの歳からは目指せません(笑)
こんなやりがいのあるお仕事もあると言うことを、チビッ子たちには知って欲しい。

CAのお仕事について講演してくれる小林明美氏も、当館のボランティアスタッフ。
とても柔らかい雰囲気の中に、凛としたものを感じさせる素敵な女性です。
日本航空JALで世界の空で仕事をしていた彼女が、キャビンアテンダントについて体験も含めて教えてくれます。
女の子がいるご家庭にはおススメ(^O^)/

「空人(そらびと)たちのトークショー」は、あいち航空ミュージアム1階の航空メッセプラザにて開催します。
聴講は無料、入館料だけでOK。

全部行きたいんだけど、今週に限ってボランティアはお休みにしてた私。(バカだねぇ)
行けそうなのが19(日)くらい

誰か録画してくれないかな・・・(ひそかにお願い)









posted by てっちゃん at 20:59| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あいち航空ミュージアムの零戦展示 前町長は反対ではなかった?

イマイチ資料が集まりませんでしたが、この資料を見ると前町長は反対とは言っていないように思えます。
そして改めて疑われるが、朝日新聞の捏造・印象操作。

あいち航空ミュージアムの零戦

あいち航空ミュージアム 零戦52型甲 IMG_1600

私個人は零戦の展示に対しては賛成です。
飛行機ファンとして、一時代を築いた名機を見たいと言う思い
それと特攻に代表される歴史的な面を知りたいと言う思い

戦争そして敗戦、そこから復興し繁栄してきた国の国民として、この2つの面から見ておくべきではないか
これからの時代を担う若者にも、ぜひ見てもらいたい
と言う考えです。

もちろん反対の意見もあるだろうし、否定もしません。
ただね、自分の意見を押し付けるために「ウソ」で人を欺くのはダメでしょう、と言う話です。

あいち航空ミュージアムに展示されている零戦。この零戦の展示を巡っては、賛成・反対の立場から議論が起きました。
最終的には、愛知県の大村知事の決断により展示されることに。

あいち航空ミュージアムの地元である豊山町の鈴木幸育前町長が、あいち航空ミュージアムへの展示に反対。「ドローンと同じように、零戦も興味を持たせたくない」と言った、というのが通説。それは朝日新聞が書いた記事が元になっているようです。
この記事、時間が経っているゆえ削除されてます。記事原文は探してみたものの、ありませんでした。

前町長は零戦に興味を持たせたくないから、あいち航空ミュージアムでの展示には反対、若者の目に触れさせたくない・・・と言う記事らしいですが
※元記事=朝日新聞の記事の原文が無い以上、推測でしか言えません

何かモヤモヤしたものを感じてた私。
いろいろ調べていくうちに、豊山町議会での前町長の答弁を見つけたのですが
だいぶ前に見つけたものの、さてどうしたもんか・・・とずーっとしまいこんできました。

終戦の日、テレビやネットでいろんな記事を見ているうちに
この話も知ってもらおうと思い、今日アップします。
私一人の勝手な思い込みですけどね。

以下に、平成27年9月の豊山町議会で行った前町長の答弁を引用します。
これを読む限りでは、あいち航空ミュージアムでの零戦展示に関して
前町長は少なくとも「明確な反対」をしていないように読み取れます。

そして朝日の書いた記事は「言ってることと違う」と明確に発言されてますね。
※記事引用元URL=左側の町長(鈴木幸育君)のところをクリック
http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=aictoyc&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac27%94%4e&B=255&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=39&N=146&W1=%97%eb%90%ed&W2=&W3=&W4=&DU=0&WDT=1

質問者:◆1番(山本亮介君) 

まず1つは、町は聞いていないということなんですけれども、飛ばせる零戦に関しては。これを確認していただくことはできるでしょうか。
 また、今回町長にぜひ答弁を求めたいと。質問では町長に改めてお考えをということで提出させていただいたんですけれども、町長は朝日新聞の中で、若い子にそういうものを見せて興味を持たせたくない。いたずらに使われたドローンと一緒ですと述べていまして、零戦の展示に関しては否定的な考えだというふうに私は受けとめているんですけれども、ぜひそのようなことをこの議会の場で直接町長の言葉でお話しいただけたらなと思って質問させていただいたんですけれども、改めて見解を言っていただけたらと思います。


答弁:町長(2018年8月現在、町長は服部氏に代わっています)

朝日新聞に私のコメントが載りました。あれはちょうど内容が僕の言ったことといささか違っております。ただ、日本のものづくりでは、やはり零戦のエンジンが一番頑丈であったと。それから、YS−11も強固なものである。それに続いてMRJだと、このようなことを言ったつもりです。
 それで、一番当初には、戦争は僕は大反対ですと言いました。実は私の身内が、これも志願で広島の江田島ですか、あそこの7つボタンにあこがれて行きました。結果的には戦死でございましたですが、そういうことを事実、僕まだ小さかったから、母親から聞いておりました。そういうことがあって、戦争はもう嫌だと。人間の争いも戦争です、強いて言えば。そういう武器を使ったのも戦争です。そういうことのないようにしたいというのが本音で、2つを言ったら一緒に書かれたと、こういうことでございますので、よろしくお願いします。


日中戦争から太平洋戦争、この戦争が侵略だ自衛だ開放だといろんな議論があります。
それも大事だけど、まず何があったのか。どんな兵器が使われたのかも知る必要があるのではないでしょうか。

あいち航空ミュージアムの零戦は、そのための1つの史料。
零戦が特攻に使われたと聞き嘆いた、設計者の堀越二郎氏が書いた手記もあります。
これも読んで欲しいと願います。

赤ちゃんとママさんで来た、この若いパパさん。
熱心に説明板を見てました。何かを感じ取ってもらえたかな?

零戦と若い親子 IMG_0182


※記事中の画像は全て管理人が撮影したものです。無断転載は禁止します。













posted by てっちゃん at 19:24| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人初のC-130J教官パイロット誕生

教官パイロット合格を祝福するとともに、彼の努力に敬意を表したいと思います。

航空自衛隊は、現在C-130H輸送機を小牧基地第401飛行隊で運用中。こう言うニュース見ると、後継機としてC-130Jを導入するのは既定路線で、しかもそう遠くない将来なのかな・・・と思ったりします。
※現時点では、後継機がーと言う話はどこからも出ていません。




ツィート中のリンクは、このパイロットが訓練を受けたアメリカ・テキサス州のダイス空軍基地のもの
この中では、彼が航空自衛隊との交換プログラムで渡米したことなどが書かれています。
しかし日本での原隊がどこかなどは触れられてません。

まぁ教官パイロットが出たからと言って、空自の次期戦略輸送機がC-130Jになるとは限りません
時期が来れば、きちんとした発表がある事ですから
素人があれこれ推測するのはやめましょう(笑)

さて
航空自衛隊小牧基地にC-130Hが配備されたのが、1984年。すでに35年近くが経過しています。
そろそろ後継機と言う話も出てくるのかなぁ。

第401飛行隊 C-130H 05-1084 IMG_5882_2





ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 06:50| Comment(0) | 小牧基地 輸送機 C-130H | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする