2018年08月13日

MV-22オスプレイが「大量の荷物を積んで」原子力空母に着艦成功

アメリカ海軍は現在運用しているC-2グレイハウンドの後継に、CMV-22オスプレイを導入することを決定。2020年には受領を始める計画です。
その任務はグレイハウンドが行っている、陸地と空母間の物資や人の輸送に加え(これ大事)空母を中心に構成される空母打撃群の艦艇への輸送もあるとのこと。

その訓練の様子が、アメリカ海軍から公表されています。
※記事参照元 https://www.dvidshub.net/news/288382/future-us-navy-onboard-delivery-missions

訓練の舞台は、大西洋上の原子力空母ジョージ・H・W・ブッシュ(USS George H. W. Bush, CVN-77)。
ジョージ・H・W・ブッシュのフェイスブックから



こんな写真もアップされてます

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※画像引用元 https://www.facebook.com/pg/USSGeorgeHWBush/photos/?ref=page_internal

参照元の記事によると
今までのC-2グレイハウンドでは49000ポンド(約22.2t)が限界だったのが、今回MV-22では57000ポンド(約25.8t)搭載してのテストに成功したんだとか。

アメリカ海軍が使う予定のCMV-22は、海兵隊で使っているMV-22オスプレイに比べて無線も強化し運用範囲も広くなるなど、より改良を加えた型式。
アメリカ陸軍にはダメ出しされたけど、アメリカ海兵隊や空軍でも配備が進んでます。

日本の陸上自衛隊には4機が導入されるとか。
さて、いつお目見えするのかな?







posted by てっちゃん at 15:07| Comment(0) | 海上自衛隊の航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

御巣鷹の事故に関する本を紹介した記事 これはちょっと安易なんじゃないかな

日本航空のB747が墜落、国内では最大数の犠牲者を出した御巣鷹の事故。陰謀論を唱える元日本航空客室乗務員が書いたという「日航123便 墜落の新事実」と言う本を紹介した記事の話です。

元記事はこちら
ダ・ヴィンチニュース 7/26 520名が犠牲になった33年前の日航機墜落に新証言。地元民たちが目撃した光景とは!?

タイトルの最後に「!?」と付いてる時点で、私的にはアウトですが。

この事故については、機体後部の隔壁の修理ミスに起因する事故ではなく、撃墜とか何かの陰謀だとかいう方もいます。
「日航123便 墜落の新事実」と言う本、読んでもいないし読むつもりもないけど、その手の本なんでしょう。
まぁそれはそれで「表現の自由」だからいいんじゃないかな。

私がちょっとひっかかったのは、紹介の記事中に
現場の特定や救出開始が「意図的に」遅れさせられ
事故現場である上野村の、当時の村長や住民が悔しい思いをした

と書かれていること

これは「日航123便 墜落の新事実」を書いた青山透子氏ではなく
記事を書いたダ・ヴィンチニュースの町田氏に対する疑問です

当時の村長や住民が悔しい思いをした・・・については、「・・・のではないか」と付け加えられてますが
1つの意見としてはいいけど、ここは根拠が要るんじゃないかと私は思います。

文脈を見ていくと、いかにも村の方々が悔しい思いをしたように書かれてるけど
それは違うんじゃないかな。

あと事実誤認もあります
遺体の状況については非公開になってません。
後日週刊誌で遺体の写真が公開されてます。これはネットで検索しても出てきました。
シートに座ったまま黒こげになった子供の遺体とか、木にひっかかった遺体の一部とか。週刊誌に載った写真がそのままアップされてます。

実は当時の上野村の村長さん
太平洋戦争では零戦隊を率いていた、歴戦の方。
それもあって零戦に関しては造詣が深い、ジャーナリストの神立尚紀氏がこんな疑問を呈してます




そして、神立氏が当の村長さんご自身にインタビューをしてる記事がこちら




ダ・ヴィンチニュースの記事、本を読んでるうちに陰謀論に染まっちゃったのかも知れないけど
「悔しい思いを(したんじゃないか)」と言う思い込みからの「勝手に代弁」
ちょっとマズイだろ、と思った次第です。

















posted by てっちゃん at 14:29| Comment(0) | 世界の軍用機ネタ&動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする