2018年07月23日

あいち航空ミュージアム パイロット職業体験はしばらくお休みです

大雨で影響を受けまして・・・現在、使用不可。1日も早い復旧を目指して、メンテナンス中です。
代替措置として、YS-11の機体紹介を中心に、パイロットのお仕事を学んでいただくプログラムをご案内します。

普段ならフェンスの外からしか見ることができないYS-11、主翼や胴体の下に潜って、機体に触ってもらうこともできます。
飛行機を「触る」なんて、そうそう出来る体験ではありません。

こんなところも見ることできます(笑)
前脚を格納するスペース

あいち航空ミュージアム YS-11 52-1152 IMG_1655

プロペラの大きさも実感して欲しい

あいち航空ミュージアム YS-11 52-1152 IMG_1659

この機会にぜひどうぞ(^O^)/

レーダーを収めているレドームだって、触り放題。こんな感じ(笑)




フライトシュミレーターの再開に関しては、決まり次第皆さんにもお知らせします。
今しばらく、お待ちくださいませ。




posted by てっちゃん at 20:57| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(空博)がスゴイことになってる件G戦後日本の航空機開発の礎となった機体たち その2

久しぶりのこのシリーズ。戦後日本の航空機開発において、重要な役割を果たした機体を展示しているエリアの2回目。
今回はN-62イーグレット、FA-200改そしてUF-XS実験機をご紹介します。

N-62イーグレット
戦後、海外メーカーが独占していた軽飛行機市場に乗り込むべく伊藤忠商事と日大工学部が開発した飛行機
優れたSTOL性能と、良好な視界がセールスポイント。
YS-11を開発した木村秀政氏(戦前には航研機を開発)が日大の学生を指導したんだとか。

N-62 イーグレット IMG_2508

N-62 イーグレット IMG_2509

当時のパンフレット(英文)がこちらのページにあります

http://dansa.minim.ne.jp/CL-1966-N62.htm

FA-200改 STOL実験機
SUBARU(富士重工業)が開発・製造し、曲技飛行まで可能な優れた飛行性能を持つFA-200。
STOL性能の研究するために、航空技術研究所(NAL)が購入。
エンジンの馬力を強化し水平安定板にも改修を加えたのが、展示されているこの機体。

説明板

FA-200改 STOL実験機 説明板 IMG_2516

機体はこんな感じ

FA-200改 STOL実験機 IMG_2515

UF-XS実験機
この機体が後に世界トップレベルと言われるPS-1やUS-2に繋がるわけで。
とても大きい意味を持つ飛行艇ではないでしょうか。

でもまぁ、そんなことは解らなくても
目の前でこんな大きい飛行機を見てるだけで、テンション上がっちゃいます(^^♪
※知れば知るほど「ほぉ〜」となりますがね(笑)

UF-XS実験機 IMG_2681

UF-XS実験機 IMG_2629

UF-XS実験機 IMG_2491

UF-XS実験機 IMG_2490

日本の飛行艇が優れてる点に、短距離での離着水や外洋での高い波でも着水できる点があります
この点について、新明和工業のサイトで解説がされています
へぇ〜と感心することばかり。ぜひ、ご一読を(^O^)/

新明和工業 最新鋭機「US-2」の能力



今日はここまで。次回はT-3練習機を上げる予定です。
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多少は良いか、と思ってきましたがやめました。無断使用には徹底的に対抗します。