2018年07月16日

MRJ イギリスの空を飛ぶ

世界最大級と言われる「ファンボロー航空ショー」に参加している、三菱航空機が開発している国産ジェット旅客機MRJ。
今回「初の」海外での飛行展示を行うべく、現地で予行演習を行いました。

その様子がYouTubeで上がっていたので、皆さんとシェアしたいと思います。



関連記事が、航空サイトのAvbiation Wireに掲載されていますのでご一読を
※下記、青太文字クリックで該当記事が別タブで開きます

ANA塗装のMRJ、ファンボローの空舞う 16日開幕に向け予行演習

記事によると・・・
新規受注は期待薄で潜在的な顧客へのアピールを狙う
開発が遅れてはいるものの、現在は順調に進んでいる
・・・と言うのをアピールする場になりそう・・・と書いてます。

飛行機だもの、やっぱり飛んで見せてなんぼ・・・かも。

海外では
MRJが進出を狙うリージョナルジェットの市場に
ボーイングはエンブラエルと
エアバスはボンバルディアと
それぞれ手を組み進出する、とのこと

MRJ最大のライバルと言われている、エンブラエル。
このファンボローに、新しいE190-E2シリーズを出展。さらにセールスを加速させる目論み。
デモフライトの様子がこちら。

機体の塗装も、飛びっぷりもなかなか派手ですよね。
見た目のインパクト・・・大事ですから。



対して実績がない、三菱。
世界の2大メーカーと、リージョナル機では実績十分のメーカーが手を組む
そんな「超絶厳しい」市場に、戦いを挑まなければならない状態です

それに国と国、政治的な思惑も絡んでくることでしょう

私はこの業界や市場について、難しいことは解りません
ただただ、日本人として日本のメーカーを応援したい

開発が遅れに遅れているMRJ。今回海外の方々に見てもらうことで、開発や販売に弾みがつくといいなぁ。
そんなことを、強く願います。















posted by てっちゃん at 16:00| Comment(0) | 民間機&民航機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型空中給油機KC-46Aペガサス 10月納入に向けて最終飛行試験を完了

日本も次期空中給油機として導入を決めている機体。これで日本への導入そして配備への道筋が、少し見えてきたのではないでしょうか。

トラブル続きでアメリカ空軍への納入が遅れに遅れていた、このKC-46Aペガサス空中給油機。
メーカーであるボーイング、納入先であるアメリカ空軍、共に「いつになるんだ?」と言うお先真っ暗的な状態でした。

7/6にアメリカ空軍へ納入するために必要な、最終飛行試験が完了したそうです。
1号機の納入は10月末を予定しているとのこと。

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※以上2枚の画像引用元並びに記事参照元
http://www.af.mil/News/Article-Display/Article/1573985/kc-46-completes-flight-testing-required-for-october-first-aircraft-delivery/

このKC-46Aペガサス。
航空自衛隊でも、次期空中給油機として導入が決定されていて、美保基地への配備も決まっています。
現状4機のKC-767空中給油機で運用している体制を補強するものです。

この新型空中給油機配備に「あの連中」が反対してウソ満載のチラシで対抗中
反対ならウソでも何でもOKの「あの政党」
ホントにヒドイですわ




さて、今回の飛行試験が無事に終了したことで
KC-46A空中給油機のアメリカ空軍への配備、これが目処が立ちました

それは日本向けの機体の製造、そして納入から配備への道筋も見えてきたことになりますね。



















ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 10:55| Comment(0) | 空自 その他輸送機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする