2018年07月16日

新型空中給油機KC-46Aペガサス 10月納入に向けて最終飛行試験を完了

日本も次期空中給油機として導入を決めている機体。これで日本への導入そして配備への道筋が、少し見えてきたのではないでしょうか。

トラブル続きでアメリカ空軍への納入が遅れに遅れていた、このKC-46Aペガサス空中給油機。
メーカーであるボーイング、納入先であるアメリカ空軍、共に「いつになるんだ?」と言うお先真っ暗的な状態でした。

7/6にアメリカ空軍へ納入するために必要な、最終飛行試験が完了したそうです。
1号機の納入は10月末を予定しているとのこと。

180604-F-WB620-003.JPG

180604-F-WB620-002.JPG
※以上2枚の画像引用元並びに記事参照元
http://www.af.mil/News/Article-Display/Article/1573985/kc-46-completes-flight-testing-required-for-october-first-aircraft-delivery/

このKC-46Aペガサス。
航空自衛隊でも、次期空中給油機として導入が決定されていて、美保基地への配備も決まっています。
現状4機のKC-767空中給油機で運用している体制を補強するものです。

この新型空中給油機配備に「あの連中」が反対してウソ満載のチラシで対抗中
反対ならウソでも何でもOKの「あの政党」
ホントにヒドイですわ




さて、今回の飛行試験が無事に終了したことで
KC-46A空中給油機のアメリカ空軍への配備、これが目処が立ちました

それは日本向けの機体の製造、そして納入から配備への道筋も見えてきたことになりますね。



















ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 10:55| Comment(0) | 空自 その他輸送機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

C-2輸送機 RIATでも関心の的?

悔しいですが小牧基地のKC-767空中給油機が参加した前回よりも、今回のC-2輸送機の方が何かと関心を持たれているようです。

イギリスで開かれているRIAT(ロイヤル・インターナショナル・エアタトゥー=Royal International Air Tattoo)に初めて参加した、航空自衛隊の最新鋭輸送機C-2。
現地の方がツィートを上げているので、シェアしたいと思います。










日本から参加した方も、こんなツィートをしてます




ベリープリティ・・・て(笑)

C-2が現地に着いた時の動画がYouTubeにありました
皆さん、かぶりつきで撮ってらっしゃいます



現地では地上展示のみとか
ここはひとつ、派手な飛行展示もして欲しいなぁ

もちろん、展示飛行となると手続きとかが大変なんだろうけど
海外への輸出を考えるのであれば、やっぱり実際に飛んでるところを見てもらうのがイチバンなんじゃないだろうか







ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 15:09| Comment(0) | 空自 その他輸送機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

平成30年7月豪雨で名古屋市消防局ヘリコプター「のぶなが」号が大活躍

同じ愛知県人として、この活躍は誇りに思います。

あいち航空ミュージアムのある、県営名古屋空港を拠点としている名古屋市消防局航空隊。ここには「ひでよし」「のぶなが」の2機のヘリコプターが配備されています。

今回の豪雨災害ではそのうち「のぶなが」号が派遣され、東京や大分、奈良などの消防ヘリと共に大活躍。
この「のぶなが」号に関するツィートを中心に紹介します。

「のぶなが」号と言うヘリコプターが、この機体
機種はユーロコプター AS365N3 ドーファン。2007(平成19)年に更新。レジはJA758A。(名古屋ですから)
※参照元 https://faq.city.nagoya.jp/P200.aspx?FAQID=0000164#

名古屋市消防局 のぶなが JA758A AS365N3 Dauphin IMG_7794_2






























現地で活動する緊急消防援助隊愛知県隊へは、こんな差し入れも







中日新聞も、彼らの活躍を報じてます。

CEBB691B-4795-433A-989C-5ED671BDC147.jpeg

今回の派遣された緊急消防援助隊愛知県隊は、名古屋市消防局だけではなく一宮市や蒲郡市など県内33消防本部から参加していたとのこと。
12日を持って任務を終了。愛知県に戻ったそうです。

厳しい環境の中での活動、お疲れ様でした。





posted by てっちゃん at 19:11| Comment(0) | 民間機&民航機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月13日

平成30年7月豪雨 航空自衛隊のC-2やC-130H、CH-47が豪雨災害の支援に活躍してます

今回の豪雨災害では捜索救助に当たる人や物資の輸送に当たる人、それらを円滑に進めるためいろんな調整をする人。いろんな人がいろんな所で働いてます。

私は元空自なので、単純に空自絡みのお話しを記事にします。
防衛省や空自からの発表にはなかったものが、フェイスブックやツィッターにあったりして
あの輸送機も頑張ってるんだー、なんて感心したりします。

以下、航空自衛隊公式フェイスブックより引用。

春日ヘリコプター空輸隊のCH-47チヌーク



美保基地第3輸送航空隊のC-2輸送機



北海道の北西部、中標津空港から遠路被災地の広島空港まで
大量の荷物を遠距離運べる・・・軍用輸送機の強みでしょうか



さらに三沢→広島も



美保基地は被災地と近いこともあってか、生活支援を行うため基地所属隊員も被災地へと派遣しています



そして小牧基地からも、第1輸送航空隊のC-130Hが輸送任務についてます
先日の薄暮から夜間にかけての飛行は、このためもあったのかも



近頃は良い意味で「自衛隊がー」と注目されるようにもなりました。
でも警察や消防に海上保安庁、いろんな役場の方・・・ホントにいろんな方々が、今回の災害では活躍されていることを改めて知ることとなりましたね。

民間で災害対処の専門部隊を作れ、なんて話もあるけど
どうだろう・・・ちょっと現実的ではないような気もします。

言い方は悪いだろうけど、自衛隊も出ていかなければならない、これはしばらく続くんじゃないかな。







ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 22:21| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月10日

イランがホルムズ海峡の封鎖を示唆 中国だってその気になれば「あの海」で?

南シナ海で人工島建設を進めてきた中国を見てると、
あの海域を封鎖するなんてことは簡単なんじゃないか
そうなれば日本は完全に干上がってしまうんじゃないか
私は外交とかわからないし、そんなことには簡単になりはしないんだろうけど、そんな恐怖を漠然と感じます。

イランとアラブ首長国連邦の間にある、ホルムズ海峡。ここは中東から世界各国へと、原油を運ぶ大動脈です。
アメリカがイランとの核合意から離脱し、さらに世界各国へイランから原油を輸入するなと呼びかけたことに、イランは激怒。
イラン革命防衛隊の高官が、いかなる船もホルムズ海峡の通過を許さない、と海峡封鎖を示唆してます。

ホルムズ海峡はここ



どういう手段で海峡封鎖をするのか
機雷を敷設するのか、高速船や航空機を使って船に直接攻撃を仕掛けるのか
そもそも海峡封鎖を本気で考えているのかも含め、真意はわかりません

それに対しアメリカ軍が、この海峡封鎖に対抗措置を講ずる考えを発表したのは
ある意味当然

このイランの行動は、南シナ海での中国にもあてはまるのではないでしょうか

南シナ海で、単なる環礁を埋め立て人工島にして軍事基地化した中国指導部。
現在アメリカと中国では、関税に関して激しいバトルを繰り広げています。

中国は南シナ海にあれだけ基地を持ち、軍事力を展開する力を持っています
今回のこの関税を巡るバトルが、南シナ海の封鎖なんてことにはならないでしょうが
でも、将来にわたって絶対に「ない」とは言い切れないんじゃないか

外交とかパワーバランスとか、難しいことは解らない素人だけど
もやもやとした恐怖みたいなものを感じます

※記事参照元 産経新聞 2018.07.06 ホルムズ海峡閉鎖なら対抗措置 米中央軍が航行の自由確保を強調


USS Harry S. Truman (CVN 75) conducts a strait transit.

※ギリシャ沖を行く、アメリカ海軍の原子力空母USSハリー・S・トルーマン(CVN 75)
 イメージ画像です







posted by てっちゃん at 20:27| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。