2018年07月28日

ファンボロー航空ショーでMRJのコックピットが公開されたそうで

コックピットを見ると興奮する、そんな方はぜひどうぞ(笑)

イギリス・ロンドン近郊で行われているファンボロー航空ショーで、初めて飛行展示を行ったMRJ。
航空経済紙「Aviation Wire(アビエーションワイヤー)」が、機内の様子を記事にしています。コックピットも細部まで撮っている、この記事を紹介します。

記事は以下のリンクをクリックで、別タブで開きます。
画像が30枚と多いので、wifiあった方がいいかも。

Aviation Wire 2018.07.21配信 大型画面い計器集約 写真特集・ファンボロー舞ったMRJのコックピット

これは、あいち航空ミュージアムのオープン時に展示されたJA25MJ。

MRJ JA25MJ IMG_1621_2

ちなみに
あいち航空ミュージアムのすぐそばにある、MRJミュージアム。

コックピットを間近で見ることできます。パイロットのすぐ後ろから、と言うくらい近いところからです。
この記事では液晶ディスプレーが、機長・副操縦士にそれぞれ2面ずつになってますが、MRJミュージアムのはそれぞれ3面だった気もします。
画面も「はめ込み」なんてダサいことはしてなくて、飛行状態を再現してるようにちゃんと動作しているところを見せてくれるのは嬉しいですね。

コックピットを見た後には、客席のシートにも座る事できます。
リージョナルジェットゆえ旅客機としては小さい部類のMRJ。

自分が乗ったB737-800やA321と比べると、客室空間、座席シート共に若干窮屈かなと言う点は否めません。
まぁ、これは仕方無いことでしょう。
それよりも「MRJに乗ったぜ☆」と言う、一種の感動を覚えます。

機体構造についての説明や、機体の生産現場をVRで見る体験。
実物の主翼とか、エンジンの原寸大モックアップ・・・実物はスゴイ迫力です。

専門のアテンダントさんが、丁寧に説明してくれます。
彼女たち、ホントによく勉強してるし、「MRJを知ってもらおう」と言うサービス精神にあふれています。

そして生産ラインにある機体を実際に見ることもできる、MRJミュージアム。
こちらはネットからの完全予約制。予約と同時に、入場料も決済されるシステムです。

あいち航空ミュージアムとセットで割引になるチケットもあります。
両ミュージアムともに入場料¥1000で、2つとも行くと¥2000のところ、¥1500になります。
※ただしMRJミュージアムの公式サイト上での予約・決済が必要
セット券については、あいち航空ミュージアム公式サイトのページをご確認ください

https://aichi-mof.com/guide/fees.html#setTicket

MRJミュージアムについては、公式サイトをご覧ください

https://www.mhi.com/jp/expertise/museum/mrj/index.html


子どもさんが夏休み、と言う方
夏休みの自由研究にMRJミュージアムと、あいち航空ミュージアムはいかがでしょうか。
自由研究がはかどること間違いなし(^O^)/

ファンボローでのMRJの話が、最後はMRJミュージアムとあいち航空ミュージアムの宣伝になっちゃいました






















posted by てっちゃん at 17:43| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海上自衛隊とアメリカ、インドの共同訓練は機雷戦訓練も

インド洋でも覇権を強めようとしている中国に対し、警戒を強めているインド。日米そしてインドの思惑が合致しての防衛協力。こんな分野でも始まっているんだなぁ、と知った次第です。

インドとアメリカの海軍、そして日本の海上自衛隊が共同で行っている「マラバール演習」。この共同訓練が、来年は日本近海で行われるかも・・・と言うお話は、先日このブログでも紹介しました。
※参考記事 インド・アメリカそして日本 マラバール2019は日本近海で実施かも

これに先立って・・・と言うわけではないんでしょうが、7/18〜30にかけて青森県陸奥湾で行われている機雷戦訓練には、インド海軍から水中処分員が参加しています。
※記事参照及び画像引用元 海上自衛隊公式サイト>プレスリリース>平成30年度機雷戦訓練(陸奥湾)及び掃海特別訓練(日米印共同訓練)の実施について

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日米そしてインドの隊員の方々の様子が、海上自衛隊のフェイスブックに上がってます
世界でもトップレベルと言われている、海上自衛隊の掃海能力。
戦闘以外でインドの方々の役に立つと良いなぁ、と思います。



















ラベル:自衛隊
posted by てっちゃん at 15:40| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成30年7月豪雨 小牧基地からも災害派遣

航空自衛隊そして小牧基地を応援する者としては、この活動をもっと多くの人に知ってもらいたいと願います。
今回の豪雨災害に対して、航空自衛隊小牧基地から広島や愛媛、岡山へと物資の輸送や支援要員の派遣を行いました。
※記事参照及び画像引用元 航空自衛隊小牧基地公式サイト

欲を言えば、基地公式サイトでの告知をもう少しわかりやすくしてほしいなぁ、と言うのが1点。
もう1点はそれに関する告知について
※災害派遣任務のため、自衛隊機が名古屋飛行場の運用時間(0700〜2200)外の離発着をする場合がありますがご理解をお願いします。

この告知は必要だと思うんだけど、問題は運用時間外での離着陸を理解しようとしない人達がいること
特に某自治体の首長さんは東日本大震災での飛行に対し「うるさい」と言って、会合の出席者をドン引きさせたという話も聞いています。
自らの主義主張のためなら、弱っている助けを必要としている人の事なんかどうでも良い、そんな人が自治体の長と言うのもおかしな話です。


さて、小牧基地からの派遣は以下の通り

18.07.13 広島へ給水支援要員を空路で派遣(U-125A)

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18.07.18 広島県・広島空港へ空輸支援要員を陸路派遣

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18.07.18 C-130H輸送機にて入間基地から愛媛県・松山空港へカップラーメン4020個と缶詰2000個を空輸

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18.07.19 C-130H輸送機にて入間基地から岡山県・岡山空港へ、スポーツドリンクを空輸

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18.07.19 岡山県・岡山空港
陸自のトラックが避難場所まで輸送を担当

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愛媛県に限らず岡山県への輸送でも、陸自の隊員の方々が航空機からトラックへの積み替え作業を手伝い、その後避難場所へと輸送しています。

1日も早く被災地の方々が、日常を取り戻せるように願います。















posted by てっちゃん at 15:19| Comment(0) | 小牧基地 輸送機 C-130H | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月27日

あいち航空ミュージアムで「八〇式名市工フライヤー解説イベント」やります

この飛行機、巨大企業の三菱重工業が作った飛行機にひけをとらない存在感。愛知県のモノづくりと言う点でも、歴史的な飛行機ではないでしょうか。

日本で初めて、高校生が飛ばしたエンジン付き飛行機。それが「八〇式名市工フライヤー(はちまるしき めいしこう ふらいやー)」
あいち航空ミュージアムで、MU-300やMH-2000と言う世界に名だたる大企業の三菱重工業が作った飛行機の間に、ちょこんと展示されています。

見てるとね、何かこう、高校生や先生たちのアツい思いみたいなものを感じます。

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その八〇式名市工フライヤーについて、プレゼンや操縦席の着座体験を、夏休み特別企画として開催します。
普段は展示でお見せするだけですが、今回の特別企画では組立作業の実演や制作時のお話し、さらに操縦席の着座体験もできます。

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前回の企画では、特に子供さんに喜ばれていましたねー。
これで実際に空を飛んだら、どんなんだろう・・・夢がふくらみます。

時間等の詳細については、下記のあいち航空ミュージアム公式フェイスブックにて、ご確認願います。



※この記事中の画像は、すべて管理人が撮影しています。著作権は放棄していません。
無断転載などは「絶対に」しないよう願います。






posted by てっちゃん at 20:02| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアバス・ディフェンス・アンド・スペース A330MRTTで世界初の自動空中給油に成功

空中給油を行うオペレーターの疲労軽減と安全性向上を狙い、去年2017年3月にエアバス・ディフェンス・アンド・スペース社(以下エアバスDS社)とオーストラリア空軍の間で研究が進められてきたそうです。
※記事参照元 Flight Clobal 7/12 PICTURES: Airbus demonstrates automatic aerial refuelling of A330 MRTT

A330MRTTがこの空中給油・輸送機

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※画像引用元 https://www.airbus.com/search.image.html?tags=products-and-solutions%3Amilitary-aircraft%2Fa330-mrtt&tagLogicChoice=OR

画像処理技術を利用して、受油するレシーバーの位置を特定
自動化された飛行制御システムとリンクさせることで、ブームを維持させるんだとか

ひと時代前・・・KC-135とかだと、空中給油のブームを操作するオペレーターは
腹這いになってブームを操作していたんだとか

エアバスDS社いわく、「非常に少ない労力で」空中給油ができるようになったそうです

YouTubeに動画が上がってます




航空自衛隊は次期空中給油機として、アメリカ・ボーイング社のKC-46Aペガサスを導入します。
KC-46A 空中給油・輸送機がこの機体

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※以上2枚の画像引用元並びに記事参照元
http://www.af.mil/News/Article-Display/Article/1573985/kc-46-completes-flight-testing-required-for-october-first-aircraft-delivery/

たらればだけど(選定過程もどうかとは思うけど)、もしエアバスDS社のA330MRTTを導入してたら、どうなってたんだろうね。









posted by てっちゃん at 07:15| Comment(0) | 世界の軍用機ネタ&動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする