2018年06月24日

ドローンだって立派な武器になるんだよねぇ

空撮とか宅配にーなんて話じゃなくて、武器としてのドローンを巡る話を2つ。

1つ目はベラルーシ軍が、ドローンに対戦車ロケットを搭載した実験を行った話。
「航空法で禁止がー」とか言ってる日本の自衛隊、大丈夫なんだろうか







日本の中枢でもある首相官邸にでさえ、やすやすと着陸を許してしまったことがありました
それから法規制は確かに厳しくなりました。

でも実際問題、基地や駐屯地に侵入させて航空機や車両を破壊することを防ぐことができるのだろうか
投網で捕まえるなんて話さえ流れてくるだけに
大いに不安です


2つ目の話は、武器と化したドローンを迎撃するシステムをアメリカ海兵隊が実用化しようとしてるお話し
これは産経新聞の記事

先ごろシリアで、テロ組織ISISが固定翼型のドローンを使ってロシア軍基地を襲撃
機体を破壊したことがありました

この時はロシア軍の基地が目標だったけど、軍事基地だけではなく不特定多数の人が集まる施設が標的にされることもあるでしょう
アメリカ海兵隊が装備しようとしているのは、無人迎撃機を用いたシステムだそうです

産経の記事、以下のリンクをクリックすると別タブで記事が開きます

「空からのテロを防ぐ」ドローン迎撃システム、米海兵隊が実用化


例えば中国は無人機もドローンも、かなり進んでいると聞きます



この動画、1300台以上ものドローンを使っての演出
何機かはコントロール不能に陥って墜落した、なんて話もツィッターではありましたが
それにしても「スゴイ技術」です

このドローンに小さい爆弾搭載して、攻撃をかける
飛行機なんてちょっとした穴が開くだけで、飛べなくなります

毒ガスや生物兵器積んで、テロ攻撃する
不特定多数を攻撃するには、空からの攻撃は効果的だよね

考えられない話じゃないでしょ?

中国がー、と言うわけではなく
テロリストがこう言う技術を持って、攻撃を仕掛けてくる可能性も考えなければならないんじゃないの?と言う話です

ドローンが武器と化してきた今、日本の自衛隊や警察、海上保安庁はどれだけ対処できるんだろう
ちょっと考え込んじゃいました

















posted by てっちゃん at 09:05| Comment(0) | 防衛のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

C-2輸送機の価格が高騰 1機あたり70億円も増えてるとか

見出しだけ見ると「何だと⁉」て話になるけど、防衛装備品って何かと解りづらい点があるのも確か。
ここらはもうちょっと、わかりやすくしてもらいたいと思います。

参照記事はこちら
赤い太文字クリックで該当記事が、別タブで開きます

空自C2輸送機、価格高騰に疑義 1機あたり70億円増

まずC-2輸送機の値段の推移
調達が始まった2011年度は166億円、翌2012年度は165億円
今年2018年度は236億円。調達開始の2011年度から比べると、70億円も増えてる計算ですね。

朝日新聞はこの件について、原因と思われることを2つ上げてます。
@防衛省担当者はアメリカから輸入しているエンジン価格の高騰と、為替レートの円安傾向と言っている
A朝日新聞の見方としては、原価計算方式と言われるメーカーから出された資料を基に算出する計算方式。これに問題があるのではないか。

2011年度の為替レートは超円高で1ドル=約80円。今年今日現在では110円ですから、やはり40%近く上がってます。
これが全てではないでしょうが、大きな影響を与えてることは確かでしょうね。

防衛装備品の価格の算定方式もどうなんだろう。
全てをオープンにできるものではないだろうけど、「ちょっとわかりずらい」と言うのが国民大部分の感想ではないでしょうか。

生産機数を増やして・・・とは言うものの、国内での需要は限られてるし
海外への輸出なんて話も聞かなくなりました
量産化してコストダウンも難しいのいかな?と。

財務省は「費用対効果が高い他の機種を」なんて言ってるそうですが
真っ先に候補にあがりそうな、アメリカ・ボーイング社のC-17グローブマスターV輸送機は生産を終了してます。

じゃあエアバス社のA400Mアトラス?
機体価格はC-2より安いようだけど、実際に導入となれば開発費用も上乗せされるだろうし
この輸送機用にシュミレーターだ、支援機材だと買い揃えること考えれば
大した変わらない値段になる可能性もあるわけで。

支援機材なども含めての「代替機種を」と言うのが、財務省の考えなんだろうけど
・・・考えていないとしたら、それは致命的な間違いですねぇ

C-1は寿命を迎え代替機種も無し、このまま生産→調達を続けて行くしかない・・・のかな?


航空自衛隊 第3輸送航空隊 第403飛行隊 C-2 78-1205 IMG_2271_2










ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 22:32| Comment(0) | 空自 その他輸送機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あいち航空ミュージアムと神明公園で飛行機三昧してきました

あいち航空ミュージアムで近日からスタートする、ガイドツアー。昨日はこれの研修でお出かけ。
帰りがけに時間が少しできたので、神明公園の航空館boonの2階展望デッキから飛行機を撮ってきました。

梅雨時にも関わらず、昨日は良いお天気。

IMG_0571.JPG

ガイドツアーについては近々公式サイトでアップされますので、この記事では割愛します。
いかに来館者の方々についてきてもらうか、これ実際にやると難しそう。

昨日の収穫です

あいち航空ミュージアムの屋上展望デッキから。研修前に少し時間があったので、ちょっと撮影。
研修中にはF-2が上がって行きました。でも、さすがに研修中に撮影はムリ。
でもまぁ、こう言う時もありますわ(笑)

これらの動画はiphone8Plusを使っての撮影。もっと望遠にすることもできるのですが、やっぱり粗くなっちゃいます。

航空自衛隊の方では、救難教育隊のU-125A救難捜索機が2機、タッチアンドゴーを繰り返しやってました

航空自衛隊 救難教育隊 U-125A 着陸動画 IMG_0558

あと、入間基地飛行点検隊のU-125A飛行点検機も来訪
飛行点検機、昨日はYS-11でしたが今日はU-125A。どちらも小牧基地ではなかなか見ることができない機体ゆえ、見ることが出来たのは幸運です。ラッキー(^^♪

航空自衛隊 飛行点検隊 U-125 39-3042 着陸動画 IMG_0555

FDAは1号機のレッド。
パイロットさんから、お手振りいただきました。

FDA JA01FJ ERJ-170 IMG_0556

研修前に館内を少し歩いてみました。
平日の昼前ゆえ、お客さんは少ないかなぁ。
ただ学校の先生達でしょうか、ミュージアムの職員が案内・説明をしていたのを見かけました。

小中学校の校外学習とかで来てくれる子供が増えてくれるといいなぁ、なんて思います。
そこで興味を持った子が、リピーターともなり得るんじゃないか・・・そんなことも考えたりしますね。
さらには航空機産業に携わるようになれば、どんなに素晴らしいことか。

さて研修後には滑走路西側の神明公園内にある、航空館boonへ移動。

第1輸送航空隊第401飛行隊のC-130H 75-1075がタッチアンドゴーを繰り返し訓練。
風が強いわけでもないのに、離陸直後に左に傾いていたことが何回か。どうしたんだろ。

この動画はiphone8Plusで撮影

航空自衛隊 第1輸送航空隊 第401飛行隊 C-130H 75-1075 IMG_0572

静止画は一眼で撮影です

航空自衛隊 第1輸送航空隊 第401飛行隊 C-130H 75-1075 IMG_7779_2

航空自衛隊 第1輸送航空隊 第401飛行隊 C-130H 75-1075 IMG_7783_2

昼前に着陸した入間基地飛行点検隊のU-125が帰投

JASDF 飛行点検隊 U-125 39-3042IMG_7738_2

JASDF 飛行点検隊 U-125 39-3042 IMG_7743_2

昨日のYS-11飛行点検機、この天気でこのアングルで離陸を見たかったなぁ・・・

名古屋市消防局のユーロコプターAS365N3「のぶなが」JA758Aが頭上を通過

名古屋市消防局 のぶなが JA758A AS365N3 Dauphin IMG_7794_2

名古屋市消防局 のぶなが JA758A AS365N3 Dauphin IMG_7799_2

FDAはJA02FJブルーが離陸

FDA JA02FJ ERJ-170 IMG_7769_2

FDA JA02FJ ERJ-170 IMG_7773_2

梅雨が明けたら、また撮りに行きたいけど仕事がどうかなぁ。































posted by てっちゃん at 17:38| Comment(0) | 小牧基地周辺撮影スポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

大阪の地震 入浴支援をする自衛隊に文句をつけるヤツがいましてね

入浴支援なんてボランティアでもできる、何で自衛隊が「しゃしゃり出てくるんだ」と言うご意見の方がいまして。
じゃ、とっくにボランティアで設営した風呂が出来てるはずなんだけど、そんな報道ありませんねぇ。
そこらはどうなの?

あ・・・このツィ主。アカウント消して逃亡した模様です。

自分のツィートを載せます。




これとおなじような意見として
「風呂のプロを呼んできて、指導を受ければボランティアでも出来る」
とか言う意見とか
「自衛隊しかできない、と言う神聖視はいけない」
とか言うツィートもありました。

自衛隊しか・・・と言う、まるで神様を崇めるような見方も問題だけど
考えてみてください
今回の地震でボランティアが設営した風呂なんてあるの?

被災者がこれだけいて、お風呂に入りたい人だってたくさんいるでしょう。
報道見ると、営業できる銭湯もあるけど数が知れてるもよう。

これだけの人数を入浴させられる資材はどうするの?物はどこに保管してあるの?
これだけの資材、あと燃料も必要でしょう。
それらをどうやって日頃から確保しておくの?と言う問題もある。
運ぶ手段だって要るでしょうに。

ちょっと考えれば、いろんな事が見えてくるはずなんですが
反安倍反自衛隊が命、被災者なんてそっちのけの彼らにはそんなことも見えないようです。

批判も良いけど、これはちょっとヒドイなと思って記事にしました。
皆さん、どう思います?

今回の入浴支援、多くの方に喜んでもらってるようです。
私なんぞは昔自衛隊にいたけど、災害派遣は行ったことがありません。
こうやって感謝されている彼らが、正直うらやましいとも思います。

関連した記事やツィートをいくつか紹介します

毎日新聞 6/20配信 大阪震度6弱臨時の無料入浴施設に列 ガス供給停止で

WS000002.JPG




朝日や毎日なんて反自衛隊の急先鋒?でもあるけど、きちんとした記事書いてます。
特に朝日新聞は、自衛隊の入浴支援の詳細と利用者の声、合わせて街の銭湯の状況などもわかりやすく書いてるので
被災した読者には有益な情報が伝わるのではないでしょうか。

最後は自衛隊側からのツィートを




自衛隊員でも悪いことをするヤツがいるのは事実
でもね、こうやって感謝されることだってしてるのよ。
そこらへんはちゃんと見分けられるようにしないとね。


















ラベル:自衛隊
posted by てっちゃん at 17:32| Comment(0) | 自衛隊のお話&イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あいち航空ミュージアムに零戦のタイヤが寄贈されました

どんな方がどんな思いを持って寄贈してくれたのか・・・とても興味のあるところ。
戦時中に零戦に関わっていた方だとしたら、平和に対する思いがきっと強いんじゃないかなぁ、なんて思ったりします。
今日ボランティアの関係でミュージアムに行くので、実物を見てくるつもりです。

あいち航空ミュージアムの公式フェイスブックより引用します。



あいち航空ミュージアムに展示されている零戦52型甲。
愛知県名古屋市の大江工場で作られ、南洋のヤップ島で発見されました。
それを三菱で苦労の末、復元されたものです。

零戦52型甲 三菱4708号機 IMG_0452

展示されているこの零戦、オープン当初から言われている通り「期間限定」の展示。
近い将来、所有者である三菱重工業に返還される予定です。

特攻にも使われた戦闘機ゆえ、いろんな思いを抱く人もいるでしょう。
展示に反対と言う声が上がったのも、皆さんご存知の通り。
そして「飛行機の工房」って何?と思われた方も多いでしょう。

でも、まずは展示されて良かったのではないでしょうか。
こうして多くの人が見る機会を得たわけですから。

Iあいち航空ミュージアム 零戦52型甲 MG_1702_2

まずは実物を見てみませんか?
零戦が語りかけてきます。
きっと何かを感じ取ってもらえる、そう思ってます。
















posted by てっちゃん at 08:19| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする