2018年05月29日

AH-64D航空事故の調査状況について 中間報告が発表されました

飛行機に使われているボルトって、メーカーの品質保証が付いてるものなんじゃないの?ここのところ、実態はどうなんだろう。わかる方、ご教示いただけると、ありがたいです。

連投ごめんなさい。皆さんには、あちら界隈が「事故がー」と騒ぐのとは違う次元で、この事故にも関心を持ってもらえればいいんじゃないかと思い、連続での投稿としました。

本日5/28に陸上自衛隊広報室から発表された、AH-64D墜落事故に関する中間報告書
内容としては、大きくわけて3つ

1 事故の経緯
2 事故調査の状況
3 事故調査報告書提出期限の延長

内容のついては、以下のリンクからご覧ください

AH−64D航空事故の調査状況について


この中では、ボルトの破断から墜落に至る過程が書かれてます
文字で書くと・・・なんですが、これらの事象が「あっと言う間に」「対処する間もなく」墜落に至ったのではないでしょうか

また、再発防止策として

陸上自衛隊が保有するAH−64D全機(12機)に関し、製造企業が品質を保証したアウトボード・ボルトへの交換等の対策を検討中

と書かれてます。
素人目で見るとだけど「じゃあ、今までは品質が保証されていない部品を使っていたの?」て話になるわけで。

長さとか言ったサイズはもちろん、硬度とかは規格で決まっていて、自衛隊に納入されるものは「規格は合格」なんだろうけど
じゃ、品質と規格はどう違うんだろう。
いろいろ疑問が出てきます。

そういう所も、国民にわかりやすく説明して欲しいと感じます。










posted by てっちゃん at 19:40| Comment(0) | 陸上自衛隊の航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AH-64D墜落事故で大野防衛大臣政務官が佐賀県などを訪問 ダンマリを決めこんでる人がいる

この事故より、遠いオーストラリアで起きたオスプレイの事故の方が大事なんだとか。世の中には「おかしな」ことを言う人がいますね。
オーストラリアの事故原因が発表された時に大騒ぎした皆さん、この件ではとても静かなんですが何故?

民家の上に墜落と言う重大事故を起こした陸上自衛隊のAH-64D戦闘ヘリコプター。通称「アパッチ・ロングボウ」。
家の中には小学生の女の子。かろうじて逃げ出して軽傷だったから良かったものの、あくまでも結果論。
一歩間違えば、死んでいたところ。

この事故原因の究明を続けていた防衛省、本日佐賀県に中間報告に訪れたそうです。
※記事参照元@防衛省>お知らせ 大野防衛大臣政務官の出張について
A佐賀新聞 5/28配信 墜落ヘリ、ボルトが破断 防衛省、佐賀県に中間報告

判明したこととして、上記の佐賀新聞は

防衛省側は、主回転翼の羽根と機体の回転軸をつなぐ「メインローターヘッド」内部の金属製ボルトが破断していたと説明し、原因を解明するために調査を継続する考えを示した。

と報道。
※引用元 A佐賀新聞 5/28配信 墜落ヘリ、ボルトが破断 防衛省、佐賀県に中間報告

時事通信の記事では陸自提供の画像として、破断したボルトの写真を載せてます
著作権からむのでリンクだけ。青い太文字クリックで該当ページが別タブで開きます

羽根つなぐ部品のボルト破断=佐賀ヘリ墜落で陸自調査

事故原因の究明について、防衛省や陸上自衛隊は外部の識者も入れて行っているとのこと
自衛隊機の事故原因究明において、外部の人間を入れると言うのは異例なことだそうです。
これが「異例」と言うことへの賛否はともかく、航空機事故調査の第一人者やヘリコプターの屈指の専門家を招いて原因究明を図っていると言うことは知っておくべきでしょう。
※記事参照元 2018.03.06 小野寺防衛大臣発表

AH-64Dのメインローターヘッドの画像、と言うか動画がありました
実際にどの部分かは特定できませんが、こんな部品なんだよと言うことは知っておきましょう



また航空自衛隊救難隊でUH-60Jのパイロットを務めていた方が、私見ですが「こう考えてる」とブログに記事を書いてます
上の動画と合わせて、参考にしてください

陸自目逹原駐屯地 AH-64D 墜落について 2018.2.5(月)


あちら界隈の人はすぐに「事故がー」とか「安全性がー」と騒ぐけど
先日熊本で起きたJAL機のエンジン部品落下事件で、地上に被害が出たのにもダンマリ
そして民家に墜落して子供を巻き込んだ、このAH-64Dの事故にもダンマリ

遥か遠いオーストラリアで起きたオスプレイの事故には大騒ぎ。

小牧基地オープンベースで行われたブルーインパルスの展示飛行が危険だと訴訟を起こした皆さんも
二言目には「事故がー」「安全性がー」
そちら界隈を覗いてみたけど「沈黙」してますね。

何?この差は?
学がないこのオッサンにもわかるように説明してよ。

※この事故については、陸上自衛隊から公式な中間報告が出てますので次の記事でアップします。











posted by てっちゃん at 19:07| Comment(0) | 陸上自衛隊の航空機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

急患輸送に小牧基地の機動衛生隊が出動 別の出動では「あの」飛行機も出たとか

空飛ぶICUこと航空自衛隊の機動衛生ユニットが熊本空港〜神戸空港間で、子どもさんの緊急搬送に投入されたそうです。
病名やその後の容態などは発表されていませんが、無事元気になってくれると言いですね。

※記事参照元@http://www.mod.go.jp/js/Press/press2018/press_pdf/p20180516_01.pdf
※記事参照元Ahttp://www.mod.go.jp/asdf/ames/contents/ames5.html

空飛ぶICUこと、機動衛生ユニットがこちら
要請があると、C-130H輸送機に搭載されて出動するそうです

機動衛生ユニット IMG_5132

さてこちらは長大な航続距離とジェット機ゆえのスピードを活かして「あの」飛行機が出動
硫黄島から厚木航空基地への搬送で、海上自衛隊のP-1対潜哨戒機が出動しています
直線距離で約1200kmの長距離搬送です

海上自衛隊 P-1 対潜哨戒機 5504 IMG_7577_2

以前、小牧基地の前司令である尾崎空将補が「3台目、4台目の機動衛生ユニットが完成間近」とホームページで言われていました
※記事参照元 2017年09月30日アップ 機動衛生ユニット、3号機・4号機がまもなく完成

3台目4台目の機動衛生ユニットについての公式な発表は、いまのところありません。
ただ近い将来にはC-2輸送機に機動衛生ユニットを搭載しての出動、なんてこともあるかも知れませんね。

航空自衛隊 第3輸送航空隊 第403飛行隊 C-2 78-1205 IMG_2271_2


ラベル:自衛隊 防衛省