2018年05月21日

休日のお出かけにあいち航空ミュージアムはいかがでしょうか

あいち航空ミュージアムでボランティアスタッフをしている私。5/19ボランティアで行ったミュージアムの様子を、画像タップリでお届けします(^O^)/

ゴールデンウィークの反動か、さすがに人出はちょいと少な目
でもまぁ・・・
たくさんの笑顔に逢えてよかった、自分ではそう思ってます。

紹介する画像は、以下の4つ
@整備士の職業体験
A大盛り上がりの紙ヒコーキ教室
BMU-300機内公開
C屋上展望デッキで撮った動画

@整備士の職業体験

いっぺん実際にやってみたいんだけど、土日など休日だけの開催。1グループ3人までの人数限定ゆえ、開催日はほぼ埋まります。
なので、いつも「どんなもんかな〜」と見てるだけ(笑)

構成は大きく分けて2つ。MH-2000ヘリコプターを使っての機体外部点検と配管もどきの教材を使っての分解〜再組立。

まずは整備士のお仕事とは何ぞやと言うレクチャーと、ヘリコプターの操縦についてのレクチャー

整備士 職業体験 3482C1E1-4EF0-41F0-9F5A-3747B355E688

飛行前、飛行後の機体点検を実習で

整備士 職業体験 B6608D86-58D7-4C0E-AA16-E99A656CF3B9

電動工具を使っての実習(約15秒の動画)
「あの部品、どこについてたんだっけ?」なんて、けっこう皆さん楽しんでいるようです
私も昔は現場にいた人だけど、実際の現場はキビシイ雰囲気もあるところ。
でも、ここでは「楽しみながら」興味を持ってもらうのがイチバンではないでしょうかね。

整備士 職業体験 動画 A52CC8C6-B3AE-4182-B415-DF743A18F768

A紙ヒコーキ教室(約15秒の動画)

東京大学大学院で航空力学の教授を務める、当ミュージアムの鈴木館長監修です
飛ばす人は10mとか飛ばすことも。そんな時は「おぉ〜」とか歓声と大きな拍手。
大盛り上がりです。

紙ヒコーキ教室 動画 AA8C6B7A-3548-4496-AB0B-01FB265FA171

BMU-300機内公開

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昭和50年代に愛知で生まれたビジネスジェット機。
製造などの権利をアメリカの会社に売却してから売れ出したのは、何とも皮肉

三菱 MU-300 JA8248 C98D18EA-DEF9-4887-B862-B2BA67197C02

斜め後ろからのスタイルもなかなかでしょ?

三菱 MU-300 JA8248 6CE1A420-EF9F-44E6-B991-5767EB47390A

今月からMU-300とYS-11の機内公開を週替わりで行うようになり、今週はMU-300
個人とか会社所有がほとんどと言うビジネスジェット機ゆえ、一般の方はまず乗ることができません。
機内に入ったときのみなさんの反応もいろいろで、機内の案内をしている私もけっこう楽しいです

内部はこんな感じ。VIP用のシートは総皮張り。
昭和50年代当時で約3億円、今で言ったら10億円は下らないお値段とか

三菱 MU-300 JA8248 機内公開 D9302378-0ACD-4FB3-B3A9-9AEDB3C7027C

後方に荷物室、さらにはトイレも

三菱 MU-300 JA8248 機内公開 63F29A75-59C6-4FAF-8D88-8F88B8AAE2FD

コックピットも撮影OKです
私はいつも「ドンドン撮って、インスタやツィッターにバンバンあげてくださいねー」とお願いしてます
それが当ミュージアムの宣伝にもなりますから(^O^)/

三菱 MU-300 JA8248 機内公開 コックピット 6D7E2F71B-BCFF-41A9-8730-377CDF09DFEC

三菱 MU-300 JA8248 機内公開 コックピット 6319F0354-8506-4DCC-A4AC-6498B5CDF261

三菱 MU-300 JA8248 機内公開 コックピット 66F7A0308-0D9D-481E-B3BB-0DB59097E513

今回は香港から来たと言う若いカップルさんがいたんですが
日本語がほとんどダメで英語なら、と言うことで英語での案内
私は英語が「全くダメ」ではないつもりだけど、はてどこまで伝わったのか・・・課題が出てきましたね(笑)

C屋上展望デッキから見たFDAのエンブラエル機の離着陸

FDAに限らずだけど、あいち航空ミュージアムの目の前は飛行場。
県営名古屋空港であり、航空自衛隊小牧基地。平日であれば自衛隊機も見ることできるし、土日の休日でもFDAの旅客機が飛びます。
さらには報道機関や警察、消防が使うヘリコプターの離着陸もあります。

この日は運よく、FDAが新しく導入したJA12FJホワイトの着陸をGetできました(^O^)/




私らボランティアスタッフは、FDAの発着時刻を書いた表を持っています
その時刻表をもとに、小さな子供さんを連れたお客さんには「もうすぐ離陸しますよー」とか、声をかけるようにしています
やっぱり生で見る飛行機の離着陸シーンは迫力ありますから

しかし一昨日は、その便が15分ほど早く到着
それを知らずに「もう少しで着きますよー」とか言っていたら
あれ?いつもで経っても姿が見えないぞ?

FDAのホームページで運行情報を確認したら、15分早く到着してすでにスポットインした後
たまたま別の離陸便のタキシングを目の前で見ることができたから良かったけど
リアルタイムでチェックしておかないとダメですね。

それと珍しいことに、FDAのオレンジJA05FJがタッチアンドゴーの訓練を行ってました
風が強く機体が煽られる事がしばしば。

ぞれを見ていた子ども達




さて、あいち航空ミュージアムは実際の機体や体験を通して飛行機に興味を持ってもらうことが目的
そこには「愛知県」と言うキーワードも入れて伝えていかなければならないわけですが
機内公開の時でも展示機と愛知県の関係と言ったものを、もっと伝えていくべきなんじゃないかな?と思ったりもします。

小学生と中学生相手、それと高校生や大学生相手では違う面からのアプローチも必要かと。
観光地やお出かけスポットとしては、テレビや新聞にネットや雑誌で取り上げられて、それなりの認知度は出てきたけど
博物館として愛知県の航空機産業について「もっと」発信していくことも課題かと感じてる今日この頃です。

もちろん、ミュージアムとしてもいろいろと企画を立てているので
乞うご期待☆彡







































posted by てっちゃん at 19:37| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする