2018年05月01日

NHK朝ドラ「半分、青い」のロケ地 岐阜県恵那市岩村町に行ってきましたC

今回の記事は、江戸時代に栄え岩村藩を支えたと言う商家に行ったお話。

NHKの朝ドラ「半分、青い」の時代設定は、1971(昭和46)年。その舞台である、岐阜県恵那市岩村町は、源頼朝の時代1185年に築かれた岩村城が始まりと言う長い歴史を持つ城下町です。

朝ドラの舞台となった城下町は、江戸時代初めの1601(慶長6)年に松平家乗が入城してから整備された町並み。
江戸時代の面影を残した、木村邸。当時の豪商の家を訪ねてみました。

外観

岩村 木村邸 外観 IMG_0329

岩村藩の財政が困窮した時には、何かと助けたのが木村家を含む豪商たち。中でも木村家は格別の貢献をしたこともあり、藩主が度々訪ねたとか。その時に藩主が使う玄関がこちら。

岩村 木村邸 藩主来訪時用の玄関 IMG_0330

室内

江戸末期や明治末期に作られた器たち

岩村 木村邸 IMG_0334

※天保年間は江戸末期(1831~1845年)

岩村 木村邸 IMG_0332

岩村 木村邸 IMG_0333

岩村 木村邸 母屋 お勝手 IMG_0338

岩村 木村邸 母屋 台所 IMG_0339

中庭

岩村 木村邸 中庭 IMG_0341

奥には藩の財政を立て直すために手がけたと言う、酒造りのための土蔵があります。
今は1階では神輿行列のための衣装が展示されてます。これも岐阜県の無形民俗文化財。

岩村 木村邸 土蔵1階 神輿行列衣装 IMG_0347

2階は近年90を過ぎて亡くなったと言う、おばあちゃんが暮らしていた部屋

80を過ぎても、この階段を上り下りしていたとか
「かなり」急角度。

岩村 木村邸 老松小屋 入り口階段 IMG_0356

室内・・・何かオシャレ

岩村 木村邸 老松小屋 IMG_0354

岩村 木村邸 老松小屋 IMG_0355

藩主が来た時には、一番手前の間で過ごしたとか
画像奥が藩主用の玄関

岩村 木村邸 IMG_0359


余談ですが

江戸時末期の1858(安政4)年に私の故郷である北海道函館市にあった箱館奉行所から、当時の岩村藩に陶器の生産をして欲しいとの依頼があったそう。
これにより足立岩次と言う陶工が派遣され、箱館焼と言う陶器を作る試みがなされた(結果的には採算が取れず失敗)と言う記録が残っています。
※記事参照元 http://turuta.jp/story/archives/729

これも何かの縁・・・なんですかね。


さて、今回の岩村訪問記はこれでお終い。
岩村にはまだまだいろんな見どころがあります。いっぱい見て、いっぱい思い出を作って来てくださいね。

岩村に行った際に撮った写真を、写真SNSのFlickrにまとめてあります。
よかったらご覧ください。
※引用元さえ明記してもらえれば、引用・転載は構いません。ブログのコメントにひと言だけ連絡お願いします。

https://www.flickr.com/photos/138474798@N03/albums/72157692793877952




posted by てっちゃん at 14:27| Comment(0) | お出かけなど飛行機とは全く関係ない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする