2018年05月02日

あいち航空ミュージアムのスタッフにはいろんな人がいまして・・・

あいち航空ミュージアムの職員さんやボランティアスタッフには、こんな経歴の人がいるんだ・・・と、今さらながら驚いた話。

前にもツィッターでは呟いたのですが、あいち航空ミュージアムのオープン前から職員として頑張って来られた、「あの」伝説のファントム乗りの方。
4月末で退職され、関西で飛行教官のお仕事に就かれるそうです。
訓練飛行で小牧にはちょいちょい来るだろうから、見かけたら声をかけてねーと言って旅立たれました。

その後任として来られた方が、これまたスゴイ人。
伝説のあの方の、航空学生の後輩にあたる人なんですが
小松306飛行隊でファントムとイーグルに乗り、岐阜基地飛行開発実験団でテストパイロットを務めていた、との事

私もまだ1,2回しかお会いしていないので、まだあまりお話しをしていません。
でも、いろんな意味で「深いお話し」が聞けそうで、これからが楽しみです。
※余談ですが、娘さんも空自。しかも私が現役時代にいた○空団の○○小隊にいるそうで。何かご縁を感じます。

ボランティアスタッフに先日新しく加わった方がいて、この方はなんとMU-300の開発に携わったと言う方。
本人いわく(MU-300は)「私の子供みたいなもの」
先日の機内公開の時も、いろんなお話を聞かせていただきました。

MU-300で、この「ストール・フェンス」とか、主翼前縁の「ストール・ダンパー」とか
いくら調べてもイマイチわからなかったことについても教えていただけたことは、大きな収穫でしたねー

MU-300 JA8248 ストールフェンス D80F523C-70CD-473B-8B98-B435908948FE

以前から在籍している方には、旅客機の運航管理をするディスパッチャーをされていた方も。
英語バリバリだし、立ち居振る舞いがスマートなこの方のお話しもいろいろ聞いてみたい。
※ディスパッチャーについては、以下のリンクを参照してください
【ディスパッチャー】ベテラン機長も逆らえない!? 世界最高品質のフライトを支える“地上のキャプテン”

他にも整備の仕事されてる方や、設計関係の仕事をされてる方
飛行機に関する仕事をされてる方が、何人かいます。
そう、元CAと言う方も☆

かく言う私も、「一応」昔は戦闘機のレーダーいじってました
でも30年も前の話だから、ほぼ役に立ちません(笑)
だから現役で整備や設計をしてる人や、長いこと携わってきた人たちには敵わんのですよ。

この人達は知識や経験を「身に着けてる」
この違いは大きい。

もちろん、あいち航空ミュージアムでボランティアをするのに
航空機整備やパイロット、関連の仕事の経験が必須と言うわけではありません。
案内とか、イベントのお手伝いをしていただければ、それで十分でございます(^^♪


あいち航空ミュージアムでは、ボランティアスタッフを募集中です。我こそは、と言う方の応募をお待ちしてます☆



話がそれました(笑)

これだけの人材がいて、それぞれがいろんな知識や経験を持っている。
その知識や経験を次世代を担う子供たちはもちろん、飛行機に興味を持つ方に伝えることはできないかなぁ、と最近思ってます。

例えば
ライバル?である、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館では「スポットツアー」や「ガイドツアー」と言う企画をやってます。
※記事参照元 http://www.sorahaku.net/guide/1000650.html

スポットツアーでは(現在では)飛燕と国際宇宙ステーション(ISS)きぼう、それぞれについての解説
ガイドツアーでは航空エリア、宇宙エリアをガイドを聞きながら回ると言った内容

こういうツアー形式でなくても、時間と場所を決め、興味のある方を集めてのトーク会?そんなのでもいいんじゃないかな?

ミュージアム側でもいろんな事を考えてるようなので、明日行ったときにでも聞いてみようかな?と企んでる管理人でした(笑)

明日5/3は紙ヒコーキ教室、パイロットや整備士体験の他、YS-11の機内公開もやります。
お天気の心配が要らない屋内です。ぜひ、お越しくださいませ。

各イベント・プログラムの時間などは、公式サイトの以下のページからどうぞ

https://aichi-mof.com/events/2018/04/post-13.html



YS-11 52-1152 コックピット IMG_0274

YS-11 52-1152 機内 IMG_0265














posted by てっちゃん at 20:22| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

NHK朝ドラ「半分、青い」のロケ地 岐阜県恵那市岩村町に行ってきましたC

今回の記事は、江戸時代に栄え岩村藩を支えたと言う商家に行ったお話。

NHKの朝ドラ「半分、青い」の時代設定は、1971(昭和46)年。その舞台である、岐阜県恵那市岩村町は、源頼朝の時代1185年に築かれた岩村城が始まりと言う長い歴史を持つ城下町です。

朝ドラの舞台となった城下町は、江戸時代初めの1601(慶長6)年に松平家乗が入城してから整備された町並み。
江戸時代の面影を残した、木村邸。当時の豪商の家を訪ねてみました。

外観

岩村 木村邸 外観 IMG_0329

岩村藩の財政が困窮した時には、何かと助けたのが木村家を含む豪商たち。中でも木村家は格別の貢献をしたこともあり、藩主が度々訪ねたとか。その時に藩主が使う玄関がこちら。

岩村 木村邸 藩主来訪時用の玄関 IMG_0330

室内

江戸末期や明治末期に作られた器たち

岩村 木村邸 IMG_0334

※天保年間は江戸末期(1831~1845年)

岩村 木村邸 IMG_0332

岩村 木村邸 IMG_0333

岩村 木村邸 母屋 お勝手 IMG_0338

岩村 木村邸 母屋 台所 IMG_0339

中庭

岩村 木村邸 中庭 IMG_0341

奥には藩の財政を立て直すために手がけたと言う、酒造りのための土蔵があります。
今は1階では神輿行列のための衣装が展示されてます。これも岐阜県の無形民俗文化財。

岩村 木村邸 土蔵1階 神輿行列衣装 IMG_0347

2階は近年90を過ぎて亡くなったと言う、おばあちゃんが暮らしていた部屋

80を過ぎても、この階段を上り下りしていたとか
「かなり」急角度。

岩村 木村邸 老松小屋 入り口階段 IMG_0356

室内・・・何かオシャレ

岩村 木村邸 老松小屋 IMG_0354

岩村 木村邸 老松小屋 IMG_0355

藩主が来た時には、一番手前の間で過ごしたとか
画像奥が藩主用の玄関

岩村 木村邸 IMG_0359


余談ですが

江戸時末期の1858(安政4)年に私の故郷である北海道函館市にあった箱館奉行所から、当時の岩村藩に陶器の生産をして欲しいとの依頼があったそう。
これにより足立岩次と言う陶工が派遣され、箱館焼と言う陶器を作る試みがなされた(結果的には採算が取れず失敗)と言う記録が残っています。
※記事参照元 http://turuta.jp/story/archives/729

これも何かの縁・・・なんですかね。


さて、今回の岩村訪問記はこれでお終い。
岩村にはまだまだいろんな見どころがあります。いっぱい見て、いっぱい思い出を作って来てくださいね。

岩村に行った際に撮った写真を、写真SNSのFlickrにまとめてあります。
よかったらご覧ください。
※引用元さえ明記してもらえれば、引用・転載は構いません。ブログのコメントにひと言だけ連絡お願いします。

https://www.flickr.com/photos/138474798@N03/albums/72157692793877952




posted by てっちゃん at 14:27| Comment(0) | お出かけなど飛行機とは全く関係ない話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。