2018年05月22日

安倍総理大臣C-2に乗る

我が国のトップが乗ったから、コールサインは「エアフォース・ワン」?・・・んなワケないか。

古い話で申し訳ないです。
3/24に安倍総理大臣が第403飛行隊のC-2 78-1205号機に乗られた、とのこと
空自公式サイトと、C-2が所属する美保基地の「だいせん」でも取り上げられました。

空自公式サイトでは
3月24日(土)、安倍晋三内閣総理大臣が航空自衛隊のC−2輸送機に初めて搭乗されました。 C−2は、C−1輸送機の後継機として国際平和協力活動の対応など自衛隊の各種任務を、より早くより効率的に遂行するために開発された国産の輸送機で、28年度末に航空自衛隊に納入されました。

これまでのC−1に比べ、様々に近代化された装備を持つとともに、約4倍の航続距離、約3倍の搭載重量によって、より多くの貨物をより遠くへ運ぶことが可能です。

新しい輸送機、C−2の今後の活躍にご期待ください。


と言う記事とともに、以下の画像を紹介しています。

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※記事及び画像引用元 航空自衛隊公式サイト ニュースリリース 3/27 安倍晋三内閣総理大臣が航空自衛隊のC−2輸送機搭乗

C-2が降り立った羽田空港。
C-2が来ると言うだけでも珍しいのに、首相が乗ってると言うことで大騒ぎになった模様

ツィッターでも画像が上がってます
※引用の許可取っていないので、リンク貼ります

https://twitter.com/rensei0821/status/977524178948517889


輸送機部隊にとって、国のトップである総理大臣が、我が飛行隊の機体に乗ると言うのは特別な事でしょう
C-2 205号機が所属する美保基地で発行している「だいせん」と言う新聞でも取り上げられました

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「だいせん」によると、小野寺防衛大臣もC-2に乗ったとか

どんな感想だったか、聞いてみたいですね(笑)





ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 07:25| Comment(0) | 空自 その他輸送機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

休日のお出かけにあいち航空ミュージアムはいかがでしょうか

あいち航空ミュージアムでボランティアスタッフをしている私。5/19ボランティアで行ったミュージアムの様子を、画像タップリでお届けします(^O^)/

ゴールデンウィークの反動か、さすがに人出はちょいと少な目
でもまぁ・・・
たくさんの笑顔に逢えてよかった、自分ではそう思ってます。

紹介する画像は、以下の4つ
@整備士の職業体験
A大盛り上がりの紙ヒコーキ教室
BMU-300機内公開
C屋上展望デッキで撮った動画

@整備士の職業体験

いっぺん実際にやってみたいんだけど、土日など休日だけの開催。1グループ3人までの人数限定ゆえ、開催日はほぼ埋まります。
なので、いつも「どんなもんかな〜」と見てるだけ(笑)

構成は大きく分けて2つ。MH-2000ヘリコプターを使っての機体外部点検と配管もどきの教材を使っての分解〜再組立。

まずは整備士のお仕事とは何ぞやと言うレクチャーと、ヘリコプターの操縦についてのレクチャー

整備士 職業体験 3482C1E1-4EF0-41F0-9F5A-3747B355E688

飛行前、飛行後の機体点検を実習で

整備士 職業体験 B6608D86-58D7-4C0E-AA16-E99A656CF3B9

電動工具を使っての実習(約15秒の動画)
「あの部品、どこについてたんだっけ?」なんて、けっこう皆さん楽しんでいるようです
私も昔は現場にいた人だけど、実際の現場はキビシイ雰囲気もあるところ。
でも、ここでは「楽しみながら」興味を持ってもらうのがイチバンではないでしょうかね。

整備士 職業体験 動画 A52CC8C6-B3AE-4182-B415-DF743A18F768

A紙ヒコーキ教室(約15秒の動画)

東京大学大学院で航空力学の教授を務める、当ミュージアムの鈴木館長監修です
飛ばす人は10mとか飛ばすことも。そんな時は「おぉ〜」とか歓声と大きな拍手。
大盛り上がりです。

紙ヒコーキ教室 動画 AA8C6B7A-3548-4496-AB0B-01FB265FA171

BMU-300機内公開

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昭和50年代に愛知で生まれたビジネスジェット機。
製造などの権利をアメリカの会社に売却してから売れ出したのは、何とも皮肉

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斜め後ろからのスタイルもなかなかでしょ?

三菱 MU-300 JA8248 6CE1A420-EF9F-44E6-B991-5767EB47390A

今月からMU-300とYS-11の機内公開を週替わりで行うようになり、今週はMU-300
個人とか会社所有がほとんどと言うビジネスジェット機ゆえ、一般の方はまず乗ることができません。
機内に入ったときのみなさんの反応もいろいろで、機内の案内をしている私もけっこう楽しいです

内部はこんな感じ。VIP用のシートは総皮張り。
昭和50年代当時で約3億円、今で言ったら10億円は下らないお値段とか

三菱 MU-300 JA8248 機内公開 D9302378-0ACD-4FB3-B3A9-9AEDB3C7027C

後方に荷物室、さらにはトイレも

三菱 MU-300 JA8248 機内公開 63F29A75-59C6-4FAF-8D88-8F88B8AAE2FD

コックピットも撮影OKです
私はいつも「ドンドン撮って、インスタやツィッターにバンバンあげてくださいねー」とお願いしてます
それが当ミュージアムの宣伝にもなりますから(^O^)/

三菱 MU-300 JA8248 機内公開 コックピット 6D7E2F71B-BCFF-41A9-8730-377CDF09DFEC

三菱 MU-300 JA8248 機内公開 コックピット 6319F0354-8506-4DCC-A4AC-6498B5CDF261

三菱 MU-300 JA8248 機内公開 コックピット 66F7A0308-0D9D-481E-B3BB-0DB59097E513

今回は香港から来たと言う若いカップルさんがいたんですが
日本語がほとんどダメで英語なら、と言うことで英語での案内
私は英語が「全くダメ」ではないつもりだけど、はてどこまで伝わったのか・・・課題が出てきましたね(笑)

C屋上展望デッキから見たFDAのエンブラエル機の離着陸

FDAに限らずだけど、あいち航空ミュージアムの目の前は飛行場。
県営名古屋空港であり、航空自衛隊小牧基地。平日であれば自衛隊機も見ることできるし、土日の休日でもFDAの旅客機が飛びます。
さらには報道機関や警察、消防が使うヘリコプターの離着陸もあります。

この日は運よく、FDAが新しく導入したJA12FJホワイトの着陸をGetできました(^O^)/




私らボランティアスタッフは、FDAの発着時刻を書いた表を持っています
その時刻表をもとに、小さな子供さんを連れたお客さんには「もうすぐ離陸しますよー」とか、声をかけるようにしています
やっぱり生で見る飛行機の離着陸シーンは迫力ありますから

しかし一昨日は、その便が15分ほど早く到着
それを知らずに「もう少しで着きますよー」とか言っていたら
あれ?いつもで経っても姿が見えないぞ?

FDAのホームページで運行情報を確認したら、15分早く到着してすでにスポットインした後
たまたま別の離陸便のタキシングを目の前で見ることができたから良かったけど
リアルタイムでチェックしておかないとダメですね。

それと珍しいことに、FDAのオレンジJA05FJがタッチアンドゴーの訓練を行ってました
風が強く機体が煽られる事がしばしば。

ぞれを見ていた子ども達




さて、あいち航空ミュージアムは実際の機体や体験を通して飛行機に興味を持ってもらうことが目的
そこには「愛知県」と言うキーワードも入れて伝えていかなければならないわけですが
機内公開の時でも展示機と愛知県の関係と言ったものを、もっと伝えていくべきなんじゃないかな?と思ったりもします。

小学生と中学生相手、それと高校生や大学生相手では違う面からのアプローチも必要かと。
観光地やお出かけスポットとしては、テレビや新聞にネットや雑誌で取り上げられて、それなりの認知度は出てきたけど
博物館として愛知県の航空機産業について「もっと」発信していくことも課題かと感じてる今日この頃です。

もちろん、ミュージアムとしてもいろいろと企画を立てているので
乞うご期待☆彡







































posted by てっちゃん at 19:37| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

今度の土日はMU-300 機内公開が土日に定例化となりました

あいち航空ミュージアムに展示されている機体のうち、YS-11とMU-300を週替わりで、土日に行います。
ホントは来館された方が、何時でも誰でも機内を見てもらえるのが理想なんですが、機体をキレイなまま維持していくのもミュージアムの役目。
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館のYS-11やV-107の例もあります。日時限定、人数も限っての公開となりますことをお許しください。

先週5/12と13はYS-11でしたので、今度の土日は三菱が作ったビジネスジェット機のMU-300。

あいち航空ミュージアム 三菱 MU-300 JA8248 IMG_1687_2

過去の機内公開の様子

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ゴージャスな本革のシートにも座っていただけます(^O^)/

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コックピットは写真撮り放題
インスタやツィッター、バンバンあげてください

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ビジネスジェット、大企業の重役さんくらいしか乗る事できません
なので、この機会にぜひセレブ気分を味わっていただけたら・・・と思ってます。



さて・・・ちょっと別なお話し

愛知での航空機開発の歴史や、どういった技術が産まれてきてどのように使われてるのか
博物館として体系的に伝えていくことも必要なわけで
そういったことができていない現状もあるわけです

機内公開は機内公開で、「ちょっと見てみようか」でOKなんです
「楽しかった♪」でOK

それとは別に、これから先の航空機開発に携わる人材を発掘・育成するために
航空機開発とはどんなものか、工業系の高校生や大学生向けの何か講座みたいなものがあっても良いんじゃないか、
と個人的には思ってます

できれば中学生の職場体験にも、こういったものを入れていくのも
航空機産業の次の世代を発掘することにつながるんじゃないか

・・・なんて思う今日この頃です。
ミュージアムの方とも話してみますけどね

























posted by てっちゃん at 22:18| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(空博)がスゴイことになってる件C三式戦「飛燕」エンジンその他

機体だけの展示と言うのは、言い方悪いけど「どこにでもある」。エンジンも・・・となると、そう無いでしょう。さらにパーツ類まで見せてるところなんて、まず無いのでは。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館では大正時代のサムルソンから始まり、太平洋戦争時のこの「飛燕」と重爆撃機「飛龍」のエンジンが展示されてます。

そしてさらには近代のジェットエンジンやヘリコプターのエンジンもあるので、時代とともに発展していくエンジンの移り変わりが見てとれます。

「視覚」に訴えるとやっぱりインパクトは大きい。
実に考えられた見せ方だなぁと感心しきりです。

パーツ類だと燃料噴射ポンプや点火プラグなど、過給器もあります。

三式戦 飛燕 パーツ類 IMG_2439

三式戦 飛燕 燃料噴射ポンプ IMG_0144

変わったところでは「木製の」増槽タンク
資材が枯渇し、木材で造らなければならなかった・・・ある意味「戦争の悲惨さ」もきちんと訴えています

三式戦 飛燕 木製増槽タンク IMG_2430

収蔵館にて撮影した説明書き
私の足が映ってるのは、ご愛嬌(笑)

陸軍三式戦闘機飛燕 かかみがはら航空宇宙科学博物館収蔵庫 493

計器盤ありました
左が飛燕、右は零戦三十二型。この比較が液冷エンジンを持つ「飛燕」が、何故シャープなフォルムを持つのかに繋がります

三式戦 飛燕 計器盤 IMG_2462

飛燕のもの

三式戦 飛燕 計器盤 IMG_2466

これもちゃんと説明されてるところが、細かい気配りですねぇ。

三式戦 飛燕 液冷エンジン説明板 IMG_2446

この展示機と同じ、飛燕二型に搭載されていたハ140エンジン
※飛燕一型はハ40、これを改良したのがハ140
間近で見ることができて、細かいところも見てとれるのは大きい

三式戦 飛燕 ハ140エンジン IMG_0149_2

三式戦 飛燕 ハ140エンジン IMG_0148

三式戦 飛燕 ハ140エンジン IMG_0145_2

三式戦 飛燕 ハ140エンジン IMG_0146_2

飛燕に搭載されたハ140エンジンは、生産・整備がとても困難だったとか。
エンジンだけの問題じゃないだろうけど、この飛燕が実力を発揮できていればどんなだったろう、なんて思ったりもします

次回は同じ展示室にある、十二試艦戦
零戦の原型となったこの戦闘機の写真をアップします

十二試艦上戦闘機 IMG_2474


























航空自衛隊F-35A、三沢基地に2番機が配備されました

今日5/15にこの機体が配備され、三沢基地のF-35Aはこれで2機目。今月26日には、さらに5機が配備され5月中には7機体制。本年度中には、3機を加えて10機体制にするそうです。

今日配備されたのは、小牧基地に隣接する三菱重工小牧南工場で最終組立・検査された3号機(89-8707)

初飛行の動画がYouTubeにありました



続いて26日に配備されるのは、アメリカで教育訓練や試験で使われていた5機、とのこと
小野寺防衛大臣が5/15朝の記者会見で明かしています。
※記事参照元 防衛省 防衛大臣記者会見概要 平成30年5月15日(08時45分〜08時55分

ツィッターは大盛り上がり(^O^)/
勝手に引用するのもアレなんで、リンクはります

三沢に向け離陸する様子

https://twitter.com/TOSHI_redeye/status/996296014427443200

こちら三沢到着の様子
報道関係者も多く来ていたようですね

https://twitter.com/9Wva2QLQp5d6nEE/status/996274477020282880

さて、その三沢基地では航空自衛隊のF-35AやF-2、F-15などとアメリカ海兵隊岩国基地のF-35B8機が共同訓練中。
この訓練では三沢基地近くの射爆場を使い、空対地爆撃も行われるとのこと。
※記事参照元 https://www.stripes.com/news/marine-corps-f-35bs-train-with-japanese-f-35a-fighters-for-first-time-1.526211

共同訓練そのものは1997年から行われている訓練なれど、今回の共同訓練はF-35が参加し、さらにF-35AにF-35Bと言う違う機体なので注目を集めているようです。

どっちが強い?とかそんな話も聞くけど、戦ってみなければわからないし
逆に「戦う」なんてことが無い方が良いに決まってます。

できれば

F-35と中国ステルスのJ-20、ロシアのステルス戦闘機Su-57
この3機種が並んでるところとか、編隊組んで飛んでるところなんて見てみたい(^^♪












posted by てっちゃん at 19:19| Comment(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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