2018年04月23日

4/21のあいち航空ミュージアム MU-300の機内公開やりました

あいち航空ミュージアムでは休日を中心に、展示機の機内公開をやらせていただいてます。
4/21は三菱のMU-300。大企業の重役さん達でしか乗ることができない、ビジネスジェットです。

あいち航空ミュージアム 三菱 MU-300 JA8248 IMG_1837_2

例えば旅客機のファーストクラスなんてのは、チケットさえ取れれば乗る事ができます。
でもこう言うビジネスジェット機は、まず乗ることができません。

日本では数少ないであろう、ビジネスジェット機の機内公開。
貴重な機会です。できるだけ多くの方に見ていただきたいなぁ、と思います。

21日土曜日の午後の風景。

あいち航空ミュージアム MU-300 機内公開 IMG_0287_2

あいち航空ミュージアム MU-300 機内公開 IMG_0289_2

公式サイトやフェイスブックで告知を出してはいるのですが
大体の方が「来たらやってた」(笑)
この辺の広報手段は考えないといけないのかなぁ、なんて思ったりもします。

あとは待ち時間をどう過ごしていただくか。
並んでる時と言うのは、とても退屈なもの。
機外で並んでもらってる時に、何か小ネタでもお話ししてみたらどうだろう・・・個人的には、そんなことも考えてます。


この日はとても良いお天気。
屋上展望デッキでは、多くの方が飛行機の離着陸を楽しんでました。

休日だと自衛隊機は基本的に飛びません。
でもFDAは欠航にならなければ飛ぶし、ヘリコプターや個人所有の軽飛行機などが飛ぶこともあるので
ちょっと屋上展望デッキに上がってみることを、おススメします。

ちょうど名古屋市消防局のヘリが、離陸していきました。

あいち航空ミュージアム 屋上展望デッキから IMG_0290

離着陸が無い時は・・・
ハンモックに寝転んで、青空を見上げてみてはいかがでしょうか。
自分が悩んでることが、実はとってもちっぽけなものなんじゃないか・・・きっと、そう思えるはず(^^♪

あいち航空ミュージアム 屋上展望デッキ ハンモック IMG_1815










posted by てっちゃん at 20:03| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月21日

アメリカで起きたサウスウエスト航空1380便 B-737旅客機のエンジン事故の画像です

窓が割れて吸い出されそうになった・・・なんて映画のワンシーンかと思っていたけど、ガチでリアルなお話し。
周りの乗客が必死に身体を押さえたとのこと。

日本語記事はこちら
産経新聞 4/18 米航空機でエンジン爆発か 1人死亡、窓割れて吸い出されそうに


1988年に起きたアロハ航空機事故で機体天井から側壁が吹っ飛んだ事故では(そう言えば、この事故もヴァージョンこそ違えB-737でしたね)
乗客はシートベルト着用サイン点灯で締めていて助かりましたが、機内で立っていたチーフパーサーは高度7300mの空へ吸い出されて行方不明になったそうです。

私は航空機事故の専門家ではないので、論評なんて偉そうなことはではできません。
しかし関心を持ってる方も多いようです。
機体そしてエンジンがどんな状態に陥ったか、画像がツィッターで上がっていたので引用しつつ、皆さんにも知ってもらえればと思います。




吸い出されそうになった乗客が座っていたであろう座席周辺の画像
この時の高度は9700m。外は氷点下何十度の世界。
結果的にこの方は大けがのため亡くなられたそうです







着陸した事故機を調べる、アメリカ国家運輸安全委員会の調査官
赤○の部分、ブレードが1枚無くなってます

737_accident.jpg

※画像引用元 https://theaviationist.com/2018/04/19/former-u-s-navy-f-a-18-pilot-hailed-as-hero-in-southwest-737-accident-as-investigation-into-the-cause-continues/


さて、このB-737は日本でも地方都市を中心に多くの機体が就航しています。
そしてこの事故機が搭載していたCFM-56シリーズのエンジン(事故機が搭載していたのはCFM56-7Bと言う型式)は、これまた日本の地方宇港などに多く飛んでいるエアバスA320シリーズにも積まれています。
※調べてみたら、CFM-56と言うエンジンはいくつかヴァージョンがあるそうですね
しかし-7Bはまだ比較的新しいヴァージョンなので、経年変化の金属疲労なのか加工の問題なのか・・・その点も解明が待たれますね。

エンジンが絡む事故なので、エンジンに焦点が当てられて事故原因の究明が始まっています。
日本でも該当する機体が出てくるかもしれないし、飛行停止などの処置が取られるかも知れません。

話変わりますが
事故機の機長は女性、しかも以前は海軍でA-7コルセアからFA-18ホーネットのパイロットを務めていたとか。
死者が出たのは残念ですが、軍歴は関係なしに、素晴らしい対応に称賛の声があがってるそうです。

この事故については以下の記事を参考にしました。
英文ですが、自動翻訳でも大意はつかめます。ぜひ、ご一読を。

THE AVIATIONIST 4/18

Accident Investigation Focuses on CFM56-7B Engine. Navy P-8A Uses Same Engine.


YouTubeでは管制との緊迫した交信なども上がってます
よかったらどうぞ



以前にはエアバスA380のエンジンカウル脱落事故もありました。正直、ちょっと怖い気もします。




















posted by てっちゃん at 21:48| Comment(0) | 民間機&民航機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月20日

あいち航空ミュージアムで明日4/21にMU-300の機内公開やりますよー

大企業の重役しか乗ることができないビジネスジェット。これが展示してあってさらに中を見ることができるのは、あいち航空ミュージアムだけです(ググってみたけど、他の博物館では無いようなので、断言しちゃいました)

三菱MU-300 JA8248 IMG_1724_2


午前・午後各1回、時間は10時半から12時と14時から16時です。

ホントはね・・・コックピットも座ってみて欲しいところなんですが、とっても狭いし、
元パイロットいわく「乗り降りにはコツがいる」とか

身体や荷物がひっかかって、スイッチが折れた・・・なんてことになると、借り物の機体ゆえ大変なことになる可能性も。
なので、コックピットについては入り口から見て頂く形となります事、ご了承願います。

また、出来るだけ多くの方に見て頂きたいため
1組3分ほどのご案内となります。

もちろん機内は写真撮影OK。大丈夫です。
ドンドン撮って、ツイッターやインスタグラムに上げていただけると
宣伝効果絶大でございます。


機内はこんな感じ

重役さんが座るシート
皮張りでフカフカ(^^♪ もちろん座っていただけます(^O^)/

三菱MU-300 JA8248 3FE8A00E-6145-4CEC-8FBC-B440FCE0FE48

画像奥のベンチシートは秘書やお付きの方のためのイス
すわり心地は・・・ちょっと堅い

三菱MU-300 JA8248 EAD071A8-F831-4998-ACF9-63D1EFB1022E

操縦席 コックピット
開発されたのが昭和の末ですからねぇ。アナログです。

三菱MU-300 JA8248 F6246285-16AF-471D-A98A-C09124F8B348

あいち航空ミュージアムに展示されているJA8248
メーカーである三菱重工業が保有していました。
新規登録は1985(昭和60)年6月、抹消は2012(平成24)年12月。近年まで飛んでいた機体です。

もうすぐゴールデンウィーク。
あいち航空ミュージアムでは、MU-300とYS-11、MH-2000の機内公開を予定しています。
合わせて紙ヒコーキ教室も開催予定。

時間が合えばFDAのカラフルな機体が離着陸する様子も見ることができます。
時間は屋上展望デッキに貼りだしてるのと、ボランティアスタッフがメモ持ってますので、お尋ねください。

FDA JA01FJ ERJ-170 離陸風景 D707F651-F312-4A43-8AE4-8F8209487247


皆さんのお越し、お待ちしてます(^O^)/
























posted by てっちゃん at 22:00| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

航空自衛隊F-35Aがテスト飛行に向け小牧基地を離陸する動画です

残念ながら私の撮影ではありません(ごめんなさい)。国内生産、メイドイン小牧の4号機89-8708号機の3回目のテスト飛行の離陸シーンです。




ほぼ毎週、小牧基地に行ってる私。
しかしながら、一度も見たことがありません。
・・・そりゃ、土日に行っても飛ぶ訳ないか・・・

いつの日かこの目で直接見てみたい、そう願ってる私です。


離着陸の撮影ポイントについて、こんなツィートが上がってました。




晴天で北への離陸となると、あいち航空ミュージアムからだと「けっこう遠い」
南への離陸だと、目の前を上昇していく感じになりそうです

どんなサウンドを聞かせてくれるんでしょうか

空港南端の春日井市のエアフロントオアシスで、間近で見るのもいいですね。
夢はふくらむばかりです(笑)

あいち航空ミュージアム、屋上展望デッキからはこんな最新鋭ステルス戦闘機を見ることもできますよー(^O^)/
ミュージアムのボランティアスタッフからのお知らせでした。

MRJも各種試験が進んでるようで、ANAカラーの機体が最近外に出てきてるようです
三菱のエリアも、あいち航空ミュージアムから見ることできます

でもね
小牧基地周辺の住民の中にはF-35は危険だーと騒ぐ人がいます
しかしMRJは華麗にスルー、何も言いません

同じ飛行機、同じ三菱で造られてるんですが
この違いが、私にはどうしてもわかりません
あ、自衛隊員は人殺しだからですかね。そうやって考えたら、納得いきますわ

この人達の言う「安全」は政治的思想から、と言うのがよくわかりますよね



この戦闘機と見比べるのもいいかも

あいち航空ミュージアム 零戦52型甲 IMG_1600














posted by てっちゃん at 19:30| Comment(0) | twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

美保基地でC-1を使ったD-MATの訓練が行われたそうです

大規模災害の際に出動するD-MAT(災害派遣医療チーム)。傷病者の機内への搬送や、担架の設置などの訓練が3月に航空自衛隊美保基地で行われたそうです。

WS000000.JPG

※画像引用元 美保基地公式サイト 「だいせん」より

実際にC-1輸送機を使い、医療器具の設置要領や患者の機内への搬送要領、担架の固定などを演練した、とのこと。
C-1は美保基地から入間基地へと移動したので、これからはC-2輸送機の出番になるんでしょうね。

さて、この記事は航空自衛隊側の目線で書かれたもの。

逆にD-MATの一員として参加した、松江赤十字病院の方が書いたブログがありました。
今回の訓練ではなく、2013年の時の様子です。

4回に分けて書かれた、この記事。
このような訓練をして、いざという時に備えてるんだなぁ、と言うのが書かれています。

リンク貼りますので、ぜひお読みください。

@DMAT 美保基地研修レポート1  〜まずDMATって何ぞや編〜
ADMAT 美保基地研修レポート2  〜準備編〜
BDMAT 美保基地研修レポート3  〜機内換装編〜
CDMAT 美保基地研修レポート4  〜輸送機滑走編〜



小牧基地オープンベースでのD-MAT活動展示
救急車をC-130から降ろすシーンです

DMAT活動展示 IMG_9837_2
DMAT活動展示 IMG_9837_2 posted by (C)てっちゃん





ラベル:航空自衛隊