2018年02月04日

あいち航空ミュージアムに小学生がこんな声を寄せてます

「こんな飛行機があったんだ・・・」考えるだけで、ワクワクしてくるとか。そんな投書が新聞に投稿されてました。

あいち航空ミュージアムのボランティアスタッフ控室にも貼りだされて、私なんぞはそれを見てはニヤニヤしてます(笑)

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この子の家では零戦は映画で見て知ってはいたけど、愛知県で造られていたことは知らなかったとか。

あいち航空ミュージアム 零戦52型甲 IMG_1600

零戦については、私は「カッコいい」と言う所から入りました。
私の子供の頃は、インターネットなんて便利なモノはありません。
なので図書館で本を読んだり、当時テレビでやっていた戦争の動画を集めた番組などで知識を得たものです。

そうしていくうちに、技術的に優れた部分を知り、特攻に代表される負の部分を知りました。
どんなに優れた技術があろうとも、それを使う人間によっては悲劇的な結果を生み出すことも。

乗って戦った男たちはもちろん、撃墜されたり特攻で突っ込まれた敵艦で死んだ男たち。
そして絆を断たれてしまった、家族や友人そして恋人たちの事も知りました。

この子は零戦について書いてます。
でもね、別に零戦でなくてもいいんです。

エンジンの事でもいいでしょう
ひょっとしたら、エンジニアになるかも知れません(^^♪

三菱MU-2 JA8737 IMG_1806

興味が湧いたら、自分でどんどん調べて欲しい。
いろんなことが見えてくるから。
そのためのきっかけを作り材料を提供してあげるのは、私達大人の仕事ではないでしょうか。







posted by てっちゃん at 21:26| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小牧基地オープンベースでのブルーインパルス 地元議会ではこんなやりとりが 豊山町議会その1

奈良で2016年行われた展示飛行への共産党県議の「おかしな」主張とか、美保基地への次期空中給油機KC-46配備に反対して共産党がばらまいた「クソな」チラシ・・・今回の告発での反対派が言ってることが、そういう事実に基づかない主張であれば、構う必要はありません。

でも今回の告発について、反対派の方々は事実と根拠をもって主張をされている。
問題は解釈、それぞれの人がどう受け取るかだと感じてます。

あちらの言い分だけが流れるようでは、「誤解」を生じる可能性もあります。
であれば賛成の側からも、これはこういうことじゃない?と言う情報発信が必要ではないでしょうか。

ネットではブルーインパルスの制約のない展示飛行を求める署名活動も行われているようです。
それはそれで大いに結構。盛り上がって欲しい。
でも、そこに地元住民の目線はありますか?そういう想いも、私は持ってます。

さて本題
小牧基地周辺2市1町、春日井市と小牧市それに豊山町の議会では、ブルーインパルスの展示飛行についてどのような議論がなされているのかを調べてみました。

この2市1町の首長は、連名で展示飛行の中止を申し入れてます。こんなこと、首長1人の独断ではできません。
当然議会でも何らかのやりとりがあったのでは?と言う疑問からです。

以下、平成27年9月での定例会から抜粋です
これは山本議員からご教示いただいたものですが、このやり取りは以下のページでもご覧になれます。
http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=aictoyc&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac27%94%4e&B=255&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=39&N=146&W1=%83%75%83%8b%81%5b%83%43%83%93%83%70%83%8b%83%58&W2=&W3=&W4=&DU=0&WDT=1

質問者 山本亮介議員
航空自衛隊小牧基地は3月15日に行われたオープンベースで、ブルーインパルス曲芸飛行隊の展示飛行を行いました。ブルーインパルスは何度も墜落事故を起こし、それが市街地上空を飛ぶことで、周辺住民の事故のリスクが高まり危険です。ブルーインパルスの展示飛行に関して当局ではどのように認識していますか。

答弁 長谷川徳康産業建設部長
3月のオープンベースにおけるブルーインパルスの展示飛行計画に際しては、周辺2市1町とも小牧基地に対し、計画を中止するよう直接申し入れを行いました。しかしながら、ブルーインパルスの展示飛行は実施され、周辺2市1町の意向が届かなかったものと理解しています。
 町は、小牧基地が人口の密集する市街地に立地していることから、基地所属の航空機の訓練や他基地所属の航空機の運用に際しては、周辺住民に十分理解が進むよう、小牧基地が最大限の安全への配慮をするべきであると考えております。これまでもそうでありましたように、今後についても同じ姿勢で対応する考えであります。


質問者 山本亮介議員
 ことしの3月15日に飛ばされるまで、近隣自治体の住民の反対の声もあり、44年間飛ばされていませんでした。本当にブルーインパルスというのは、私の見解ですけれども、それぞれいろんな考え方があるかと思うんですけれども、戦闘機をアクロバット飛行させて格好いいとアピールするわけですけれども、そういうアピールのために何度も事故を起こしているブルーインパルスを豊山町上空に飛ばして町を危険にさらす。こういう事故が起こってからでは取り返しがつきません。私も頑張りますので、町としても住民の命を守る立場から、毅然とした態度をこれまでどおりとっていっていただけたらなと思っております。


※ブルーが飛ぶことで周辺住民へのリスクが高まる・・・と言う点、ここでは触れられてませんが、議会では別の時にきちんと話されています。これはまた次回。

2015年に2市1町の首長が出した要望に関しては、書面があるかどうか山本議員に問い合わせてます。
書面があると言うことは回答をもらってます。ただ書面ゆえ引っ張り出してくるのにちょっと時間が欲しいとのことです。
山本議員も議会や政党の活動もあります。この話にばかり構ってられませんから。

そういった事情で、この書面について取り上げるのは追々・・・と言うことで。

豊山町議会では記録が残ってる限りでは、平成21年からブルーインパルスの展示飛行が取り上げられてます。
これはまた追々取り上げますが、これはちょっと異常じゃない?と言うのがあったので、ここで取り上げます。

平成21年9月定例会(第3回) 共産党 野崎八十治議員(当時 2011年の選挙で落選)の発言 P162 14番
※引用元 http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=aictoyc&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac21%94%4e&B=255&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=3&N=13&W1=%83%75%83%8b%81%5b%83%43%83%93%83%70%83%8b%83%58&W2=&W3=&W4=&DU=0&WDT=1
ブルーインパルスの展示飛行について、思い込みによる一方的な発言が2点

@ブルーインパルスのことについてですが、いわゆる危険な飛行展示飛ばすことはしませんよと、ブルーインパルス。本来のブルーインパルスの目的というのは、格好よく戦闘機が飛んで、わあすごいと言って感動してもらって、自衛隊に関心を持ってもらうという、そういう宣伝をするための飛行部隊ですから。

「危険」と言う決めつけはどうかと思うけどねぇ。

Aことしは50周年なので、ぜひ部隊として来て地上展示にとどめるので、皆さんの理解をいただきたいと言ってみえたわけですけれども、司令が。来年度は、まず編隊が来て地上展示ができたと、50周年を理由に。ところが、来年度もまた来て、今度は飛ばそうと、多分絶対にねらってみえると思うんですよ、腹は。


議会での発言に限らず議論と言うものは「根拠と事実」が大事。なの「多分」とか「腹は」とか、推測でモノを言ってる。こんなもん、議論でも何でもないでしょう。

私は浜松でのあの事故を目の前で見てます。だから、反対派の言ってることも「多少は」理解できるつもり。
だけど、それでも飛んで欲しい。

署名活動も大いにして欲しい。それに加えて、賛成の方からも正しい情報を発信していくことで、「ブルーインパルスを歓迎する仲間」が増えるんじゃないか。そう思っています。












posted by てっちゃん at 17:06| Comment(0) | ブルーインパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする