2018年02月22日

小牧基地オープンベースでのブルーインパルス告発について 訂正を一つ

今回のブルーインパルスへの告発は名古屋地検へ告発状が出されましたが、今日現在受理されていません。これ不受理とか不備とかではなく、受理までは一定時間時間がかかる、そういうものだそうです。

空自の航空祭に限らず、ブルーインパルスが飛ぶイベントも近年多くなっています。
今回の告発が受理された場合、飛行停止の仮処分を求める動きも出るかも知れません。
となると、他基地での展示飛行や国体開会式などのイベントにも影響が及ぶ可能性は否定できないですよね。

なので
世の中を味方につけるよう、一人でも多くブルーインパルスに関心を持ってもらえるよう
あなたの考えや想いを、世の中に向けて発信してもらえればと思っています。

最終的には、世の中が決めることですから(^^♪

ブルーインパルス ソロ IMG_8487_2
ブルーインパルス ソロ IMG_8487_2 posted by (C)てっちゃん

今回の告発を受けて?
ネット上では、ブルーインパルスで制約のないアクロを小牧の空で!と言う署名活動が起こったり
航空祭の主役はブルーインパルスなの?と言う声が、上がってます。

どちらにも賛成。
それに加えて自衛隊を応援したいと言う想いも、私は持ってます。

私陸上自衛官の息子ですが、日教組のイジメにあったことありません。
18で空自に入り千歳基地に配属されましたが、飲みに行けば「自衛隊さん」とか言われてチヤホヤされて、鼻の下伸ばして(笑)・・・でも、やっぱり悪い扱いをされたことがありません。

今の自衛隊、すごく注目されてます。
私の現役時代、悪い扱いはされたことないけど逆に注目されたことも無かった。
空自と言うこともあってか、災害派遣もなかったし。

だから注目されているのが、羨ましいのかも知れません。

新規で大型装備の調達が続き、でも一方では事故続き。
予算がーとか組織がー、運用がーと世間から言われてますよね。

私は学が無いので、そんな難しいことは解りません。
きちんとした知識を持ちきちんと現場を知った人に、批評とか批判は任せましょう。

私達国民が応援しなくて、どうするの?てね。
単純に自衛隊を応援しよう、そう思ってる私です。







posted by てっちゃん at 21:29| Comment(0) | ブルーインパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小牧基地オープンベースでのブルーインパルス展示飛行に反対する方からコメントいただきました その2

先日コメントいただいた方から、小牧基地周辺で過去に起きた航空機事故についてコメントをいただいたのでご紹介します。ここでは触れられてませんが、私達ブルーインパルスのファンの心情にも配慮しつつ、こういう理由で反対してるんだよ、としっかりと主張されてます。

こういう視点で見てるんだ、とかいくつか気付きを得ることもできました。
コメントに対する私の感想は別記事でアップします。同じ記事内でコメントを加えるのは、相手の意見を尊重しないことになりますから。

以下、いただいたコメントを引用します

平和委員会の福本さんという方が調べられてまとめていただいた小牧基地周辺での墜落事故。中華航空の事故以外は米軍機・自衛隊機です。
年月まで記載されているので図書館で中部日本新聞の縮刷版などで確認できると思います。1960年以降の事故については私も記憶があります。またそれ以前の米軍機墜落事故のどれかはわかりませんが、小学生の時同級生の家で家の前に戦闘機が墜落して、その時拾ったという機銃の弾を何個も見せてもらった記憶もあります。

●1952年(S27)5月 米軍ジェット戦闘機墜落  春日井市味美 住宅半壊・土蔵全壊
●1953年(S28)12月 小牧基地に火災を起こした米軍B-29爆撃機が炎上、不時着し大破。2名死亡。
●1955年(S30)1月 米軍ジェット戦闘機墜落  春日井市味美 鶏舎全壊1・半壊2
●1955年(S30)6月 米軍ジェット戦闘機墜落  春日井市味美 住宅全壊1・死亡1人・重軽傷10人
●1956年(S31)2月 米軍T−33練習機名古屋市千種区の住宅に墜落。住民1名負傷。乗組員2名死亡
●1956年(S31)9月 米軍F84機とF86機名古屋市上空で接触北区中富町と西区天塚町墜落。1名死亡
●1960年(S35)3月 全日空機名古屋空港着陸後地上滑走中、自衛隊F86戦闘機激突死亡3重軽傷10人
●1961年(S36)6月 自衛隊F86D戦闘機墜落 春日井市下屋敷 住宅全焼2
●1965年(S40)3月 自衛隊F86D戦闘機墜落 小牧市 死亡1人・重症1人
●1966年(S41)5月 自衛隊F86D戦闘機墜落 岩倉市 住宅全焼3
●1967年(S42)2月 自衛隊T33A機が墜落  春日井市味美 名鉄線損壊
●1967年(S42)9月 テスト中の自衛隊機F104墜落。春日井市宮町 死亡1人・軽症5人・倉庫損壊
●1974年(S49)7月 自衛隊F86戦闘機墜落 小牧市西之島(西島町)死亡4人・重軽傷2人
●1983年(S58)4月 小牧基地のC1輸送機2機鳥羽の菅島に激突 死亡13人
●1994年(H06)4月 中華航空機が名古屋空港進入中失速し滑走路東脇墜落。264名が犠牲。
●2007年(H20)10月 F2支援戦闘機試験飛行で離陸に失敗し滑走路外で炎上。機長重症、副操縦士軽症。
※引用ここまで



私は反対する方々の言い分を呑むつもりなんてありません。
告発側の言い分を代弁するつもりも、毛頭ありません。
ただ、無視するのはどうなの?と言う考え方です。

私は浜松基地航空祭での「あの事故」を、目の前で見ています。
でも、小牧基地オープンベースでブルーインパルスに飛んでほしい。
そう願っています。



ラベル:小牧基地
posted by てっちゃん at 20:12| Comment(0) | ブルーインパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

あいち航空ミュージアムで ひな祭りイベントやりますよー

女の子がいる親御さんは、ぜひお越しくださいませ(^^♪



あいち航空ミュージアムのある、愛知県豊山町の方々のご協力をいただいて開催される、このイベント。
入館料の他に、別途参加費が必要です。
開催時間も午前・午後それぞれ2時間ずつとなります。
ご注意願いますね。

4c979011f6a0862dd0f2f468167885f69f173ebd.png


まだまだ寒い日が続きます。
あいち航空ミュージアムの建物は、基本的に飛行機の格納庫。
隙間風が入らないようにはしてますが、やっぱり寒いです。
防寒対策をしっかりして、お越しくださいませ。






posted by てっちゃん at 19:32| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館で展示される「飛燕」が姿を現しました

来月3月24日にリニューアルオープンする、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館。展示機の目玉の一つである、旧日本陸軍の3式戦「飛燕」。

air_ki61_2.jpg
※画像引用元 https://ww2db.com/image.php?image_id=120

博物館リニューアルのため、分解された状態で収蔵庫で眠っていました。オープンに向け、修復に当たった川崎重工の技術者たちが組立を行い、「雄姿」を現したそうです。
その姿は以下のリンク先でごらんください
※記事参照元 岐阜新聞 2/17 飛燕 輝く銀翼 組み立て作業

収蔵庫での姿 去年撮ってきました

陸軍三式戦闘機飛燕 かかみがはら航空宇宙科学博物館収蔵庫 519

陸軍三式戦闘機飛燕 三式戦飛燕二型かかみがはら航空宇宙科学博物館収蔵庫 535

太平洋戦争真っただ中、1942年から南洋のラバウル方面へ投入されたこの戦闘機
戦局の推移とともに、フィリピンや日本本土で活躍したとのこと

調べてみると時期や展開する地域によって違うようで、塗装が銀色(無塗装かも)だったりグリーンを基調とした迷彩だったりするみたいです

あいち航空ミュージアムの名機百選でも模型がありますが、こちらはグリーンを基調とした塗装

932C1B27-DD0B-4B75-8880-7F34113D3643.jpeg
※管理人撮影

この岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の飛燕は、機体保護の観点とオリジナリティを残すと言う理由から、塗装は施さずにジュラルミンそのものの銀色の姿で、私たちの前に姿を見せるそうです。

戦争を体験してきた、貴重な機体。
そして設計者の土井 武夫氏は、戦後YS-11の開発にもあたってます。
戦闘機や爆撃機を作ってきた人が、敗戦後どんな気持ちで旅客機を作ったのかも知りたい。
リニューアルオープンしたら、私も見に行くつもりです。















小牧基地オープンベース 平成27年度 こんな写真撮ってきました UH-60Jによる救難展示

今回の記事は、2016年(平成27年度)のオープンベースより、救難教育隊の救難展示の様子です(^^♪

救難展示の様子 3枚

現場上空に到着したUH-60J 今回は78-4567号機を使用

救難教育隊 UH-60J 78-4567 IMG_3181_2

ロープを使って降下するメディック(救難員)

救難教育隊 UH-60J 78-4567 IMG_3185_2

今回の想定は、負傷者(要救助者)を担架を使って吊り上げるというもの
ホイストを操作する機上整備員との連携が、非常に大切なんだとか
一見何気なくこなしているこの作業も、厳しい訓練の裏打ちがあってこそ・・・のことなんでしょうね

救難教育隊 UH-60J 78-4567 IMG_3194_2

この機上整備員は要救助者をホイストで吊り上げる任務の他に、負傷者がいれば応急処置も行います。
その上各飛行に必要なデータを算出する、フライトエンジニアとしてのお仕事もこなさなければならないとか。
航空救難団のホームページで、インタビュー記事がありました。以下にリンクを貼ります。
隊員の活動 機上整備(UH-60J)

この救難デモの動画がYouTubeにありました
エンジン始動からなので、トータルで約23分。そのうちロープを投下してメディックが降下し始めるシーンは、13分50秒くらいからです

離陸の際には、目の前を通っていくのですが
これがまた大迫力☆




「救難の最期の砦」と言われる救難隊。
災害現場で実際にどんな活動をしているのか、私達が見る事できる。
それが航空祭と言う場だと思います。
皆さん、オープンベースと言う機会にぜひ見に行きませんか?




















posted by てっちゃん at 08:09| Comment(0) | 小牧基地オープンベース 平成27年度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする