2018年02月28日

今度の小牧基地オープンベースはこんな感じ?

ブルーインパルス(青い衝撃)は来ませんが、レッドサラマンダー(赤いサンショウウオ)は来てくれるようです。
※レッドサラマンダーの言葉の意味はこちら→https://kotobank.jp/word/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%28%E8%B5%A4%E3%81%84%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%A6%E3%82%AA%29-1713152

小牧基地司令の船倉空将補が更新された司令挨拶の中で、今週末に開催される小牧基地オープンベースについて触れています。どんな展示があるのか、司令の言葉から想像してみました。

小牧基地所在部隊の航空機による展示に加え、空自の戦闘機や輸送機部隊、そして、陸自、海自、海上保安庁の航空機の展示も予定されています。
この後に「地上展示では〜」とあるので、これは飛行展示を指しているかと思われます。

小牧基地は輸送機部隊と救難部隊、それに加えての輸送機部隊と言うことは?

やっぱ、C-2に期待です♪

C-2輸送機 68-1204号機 IMG_4982_2

戦闘機部隊、これは例年行われる災害派遣デモにおいてKC-767からの空中給油を受ける飛行開発実験団のF-2?

飛行開発実験団 F-2A 63-8502 IMG_3021_2

でも、ここは小松基地にいる飛行教導群アグレッサーの編隊飛行を期待したいですよね(^^♪

Japan_air_self_defense_force_Mitsubishi_F-15DJ_Tactical_Fighter_Training_Group_82-8092_RJAH.jpg
※画像引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E9%83%A8%E9%9A%8A

陸自さんは、例年UH-1とOH-6]が来てくれてます
海上保安庁は2015年に来てくれました。その時は海上保安庁初の女性機長、難波陽子さんが操縦桿を握っていたとか。

海上保安庁 JA960A 「かみたか1号」 IMG_1655_2
海上保安庁 JA960A 「かみたか1号」 IMG_1655_2 posted by (C)てっちゃん

海自は例年地上展示だけなので、飛ぶのかな?と言う気もしますが
P-1あたりがデモフライトやってくれると、ウレシイですね。

P-1対潜哨戒機 5507号機 IMG_4613_2

地上展示、これについてはこう書かれています
地上展示では、自衛隊が保有する各種航空機のほか、岡崎市消防本部の全地形対応型消防車「レッドサラマンダー」を展示する予定です。

地上展示の機種については、他の基地では詳しく紹介されているところもありますが
小牧基地は「行ってみてからの、お楽しみ」(笑)

レッドサラマンダーがこれ
C-130Hから自力で降りて、走り回る展示もありますよー☆

※レッドサラマンダーについては以下の記事をご参照願います
ついに初出動「レッドサラマンダー」 消防庁の切り札、その驚異の性能とは?

全地形対応車 レッドサラマンダー IMG_1859
全地形対応車 レッドサラマンダー IMG_1859 posted by (C)てっちゃん

2017年の展示の動画が、YouTubeにありました



また
そのほか、空飛ぶICUと呼ばれる航空機動衛生ユニット、陸自の野外手術システム、航空管制及び航空機のシミュレーターや警備犬のデモなど

機動衛生ユニットがこれ
通称「空飛ぶICU」。今回はC-130Hに搭載されての展示です。

航空機動衛生隊 機動衛生ユニット IMG_9527_2
航空機動衛生隊 機動衛生ユニット IMG_9527_2 posted by (C)てっちゃん

航空機動衛生隊 機動衛生ユニット IMG_9526_2
航空機動衛生隊 機動衛生ユニット IMG_9526_2 posted by (C)てっちゃん

陸自の野外手術システムはこんな車両に積まれています

野外手術システム2型 IMG_9547
野外手術システム2型 IMG_9547 posted by (C)てっちゃん

野外手術システム2型 IMG_9551
野外手術システム2型 IMG_9551 posted by (C)てっちゃん

航空管制シュミレーター、これは全国の自衛隊の中でもここ小牧だけなのかな?
航空管制の技術を教育するのは、小牧基地にある第5術科学校。ここには陸自や海自からも、入校してきます。
だからオープンベースに行くと、陸自や海自の制服を着た若い学生たちを見かけるんですね。

こんなんだったよー、と言う動画がありました



私・・・空自入って第1希望が航空管制。英語の点数がちょっと足りなくて、不合格(泣)
管制は管制でも、航空管制でなくて火器管制でした(笑)

あと、意外と人気なのが警備犬のデモ
動画ありましたので、紹介します。約30分近いんで、かいつまんで見て頂ければ。



このほか、格納庫では物産展もあります。
奥様はこちらでも楽しめますよ(^^♪

オープンベースにて IMG_0895

子供さんには、こんなフワフワ遊具も(^^♪

IMG_1864_2


ご存じのとおり、今年の小牧基地オープンベースにはブルーインパルスは来ません。
でも、災害派遣などで活躍する輸送機や救難隊がどんな活動をするのか、これを間近で見ることができます。
そしてそこで働く隊員達と触れ合うことも。

堅苦しいことは抜きで大丈夫。
自衛隊と言う所がどんなところで、どんな人が働いているのか
ご自身で見に来てほしい、そう願ってます。

入場無料です(笑)
一度見に来てみませんか?





※引用の青文字は小牧基地・基地司令挨拶より引用
http://www.mod.go.jp/asdf/komaki/greeting-1.html

※画像についてはF-15アグレッサー以外は、すべて管理人撮影です
著作権は主張しますので、無断転載・引用はお断りします








posted by てっちゃん at 12:09| Comment(0) | 小牧基地航空祭 その他展示など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

あいち航空ミュージアムの今後の予定についていくつか

今度の週末に行われる、小牧基地オープンベースと連動した話もいくつか。昨日2/24あいち航空ミュージアムに、ボランティアで行ってきたときに聞いてきた話です。未確定な部分もありますが、こんな話があるよと言うのをお知らせします。

1 小牧基地オープンベースと関連したお話し
@3/3の小牧基地オープンベースの際、あいち航空ミュージアム屋上展望デッキで見ることができるか

まだ確定していませんが、屋上展望デッキは開放する方向で調整中。ただし、みなさんの安全確保が最優先なので、デッキに入れる人数は限定されるでしょう。
整理券を配布するかどうするか、そこらへんの方法などを詰めてる状態です。
詳細が決まり次第、あいち航空ミュージアムの公式サイトなどでお知らせされます。

C-130Hの離陸、こんな感じで見ることできます

第1輸送航空隊第401飛行隊 C-130H IMG_1622

A小牧基地⇔あいち航空ミュージアム間でシャトルバスを運航

これは小牧基地公式サイトからの情報。以下の画像、右下に書かれてます。
どういう運行経路なのか、運賃は?など詳細はまだのようです。情報が入りしだい、このブログでもお知らせしますね。

WS000003.JPG
※画像引用元 http://www.mod.go.jp/asdf/komaki/30ob/2017obkai1.pdf

今回ブルーインパルスの飛行が無いことで、周辺のホテルではキャンセルも出てると聞いてます。
天気しだいだけど、人出は3〜4万人くらいに落ち着きそう。「激混み」だった、去年7万人オーバーのような混雑はないでしょう。

オープンベースも見て、あいち航空ミュージアムも見て・・・飛行機好きには贅沢な1日が過ごせそうですね(^^♪

2 あいち航空ミュージアムの今後のイベント等について 再掲も含めてお知らせします

@展示機の機内公開は定例化することで検討中。

あいち航空ミュージアム YS-11 52-1152 IMG_1919_2

Aドローンに関する企画が進行中
これはCOMMING SOONと言うことで(笑)

BミュージアムDEひな祭りに関連したイベントで
3/3土曜日は、あいち航空ミュージアムの地元・豊山町の豊好会や高校生茶道部の皆さんによる、お抹茶の提供があります

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この日には元CAのマナーインストラクターが講師になっての、CA体験プログラムも開催予定。
こちらも公式サイトに、詳細が近々アップされる予定です。

C要望の多い「年間パスの導入」について
こちらも検討中。いい方向に進んでいるようです。乞うご期待♪


あいち航空ミュージアム 462













posted by てっちゃん at 19:17| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小牧基地オープンベースでのブルーインパルス展示飛行に反対する方からコメントいただきました その3

安全に民間も自衛隊もない、私はそう思ってます。どんな飛行機だって、安全を後回しにして飛ぶことなんてあり得ないのではないでしょうか。

この件でコメントをいただいた方から、続いてコメントをいただきました。ご自身も飛行機は好きだそうですが、でも安全に対しては危惧を抱いてます。

私は元々地元民ではなかったので、古い話は正直よくわかりませんでした
(とは言っても、名古屋に来て30年近くなりますが)
「ブルーインパルス」「小牧基地」と言う、ある意味特殊な環境がどうやってできたのか。何となく、おぼろげながらも見えてきたように思えます。

以下、コメントを引用します。
皆さんも思うことはあるかと思いますが、まずは受け止めましょう。
※そのままだと非常に読みづらいので、私のほうで改行いれてます

小牧基地の航空祭ではF86F戦闘機によるブルーインパルスのアクロバット飛行が行われていました。1964年の東京オリンピックでは空に五輪の輪を描いたのも思い出に残っています。しかし、1982年11月14日に浜松基地航空祭での墜落事故以降は春日井市など周辺自治体や住民の反対で実施されてきませんでした。

今回の中止の理由は明らかにされていませんが、航空法違反での告訴(受理も不受理もまだ連絡は受けてませんが)に加え、佐賀でのヘリ墜落事故の影響がより大きいのではないかと思います。

民間機の事故のリストも調べていただきありがとうございます。私たちが米軍機や自衛隊機など軍用機の飛行や事故により大きな危惧を抱くのは、民間機とくに旅客機の飛行はなによりも安全が最優先されるのに対し、軍用機はそうではないということです。戦闘機はいざというときには緊急脱出装置がついていてパイロットは脱出できるようにもなっています。私か目撃した1961年と1967年の事故でもパイロットは脱出しパラシュートで降下しています。

民間の旅客機は決められた航路をレーダーの電波に誘導されて着陸しますが、自衛隊機は大型の空中給油機や輸送機でも通常の進入路ではなく、急旋回して離着陸することもしばしばあります。進入路からははずれた我が家の上も時々大型輸送機が低空で通過することがあり驚かされることがあります。ですから私たちは、民間機が中部国際空港に行った分増えていると感じる軍用機の飛行自体にも危惧を抱いています。

さらに三菱重工が米軍のF35戦闘機の整備拠点になることについては、ブルーインパルスの飛行同様強い危惧を抱いています。

ブルーインパルスの曲技飛行は、みなさんのほうがよくご存知と思いますが、通常の飛行とは比べ物にならない高度な飛行技術・チームワークが要求されます。綿密にプログラムされた計画に基づいて飛行が行われるのでしょうが、ほんのコンマ何秒のずれや機体の小さなトラブルでも事故に結びつく危険があります。
私も小学生の頃は飛行機大好きで、毎週のように空港ビルの屋上に出かけ飛行機を眺めていましたので、飛行機大好きな皆さんが曲技飛行を楽しみにみたい気持ちもわかりますが、やはり市街地のなかの小牧基地では行うべきではないと思います。


着陸進入について、ちょっと補足
私も疑問に思ってたので「あの人」に聞いてみました

進入経路については、1つではありません。
小牧基地へのアプローチ、南側からだと名古屋市の東山動植物園あたりの上空を通過して、ひたすらまっすぐ飛んでくるのが一般的。特に旅客機などは。

ところがC-130Hだと滑走路に対して東から直角にアプローチしてきて、最後にグィッと旋回して着陸なんてパターンも見かけます。ほぼ90度の旋回?すごい急旋回に思わずビックリ。
KC-767もたまにやりますが、そこは軍用機の飛行技術の習得には欠かせないものと聞いてます。

イラクの復興支援では、携帯型の対空ミサイルをさけるために急激な機動をしなければならなかったそうです。でなければ「撃ち落とされる危険性がある」と。
そんな飛行技術は、一朝一夕ではできません。日頃の訓練が大事になってくるのではないでしょうか。
PKOや海外派遣の是非は別として・・・ね。

どんな飛行機でも管制官のコントロールの元で飛んでる、と言うのは皆さんもご存じのとおり。
そしてそこには航空法などの各種法規で定められたルールがあります。
この着陸もタッチアンドゴーも、当然管制の許可を得て実施するそうです。

どんな飛行機でも安全が最優先、各種法規を守るのも当然。それは「どんな飛行機でも」じゃないですかね。









ラベル:航空自衛隊
posted by てっちゃん at 18:31| Comment(0) | ブルーインパルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

あいち航空ミュージアム ミュージアムDEひな祭り開催中

もうすぐひな祭り、と言うことで「子どもひな祭り」を絶賛開催中。あいち航空ミュージアムの地元である、愛知県豊山町のNPO法人「豊山町まちづくりサポーター」も協賛してのこのイベント。子供さんに楽しんでいただけるようにちょっとした工夫も凝らしてありますので、女の子がいる親御さんはぜひお越しくださいませ(^^♪

私、今日はボランティアに入ってたので、おじゃまさせていただきました。

場所はYS-11の機首の前。なかなかの盛況でございます。
イベントスペースがオープンする前から、来る方もいましたね☆

ミュージアム DE ひな祭り IMG_2201_2

飾られてる、雛飾り。
照明も点いて、華やかな雰囲気。

ミュージアム DE ひな祭り IMG_2192_2

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フォトブースがあって、記念撮影もOK。
多くの親子連れの方が、写真撮影を楽しんでみえました。

ミュージアム DE ひな祭り IMG_2196_2

撮影用の小道具、ありますよー

ミュージアム DE ひな祭り IMG_2197

休憩スペースも用意してあります
飛行機を見ながら、ちょっとまったりしてみてはいかがでしょうか

ミュージアム DE ひな祭り IMG_2195

この「子どもひな祭り」、明日の25日日曜日と来週の土曜日3月3日に開催されます。
※くじ引き等には参加費が別途200円必要です

くじ引きなど子どもさんが喜ぶ仕掛けもあるので、良い思い出になるのではないでしょうか。
詳細は以下のチラシを参照願います。

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NPOの方の記事でしょうか
こちらのブログでも、今日の様子がアップされています

「あいち航空ミュージアム」ひな祭りイベント大盛況



































posted by てっちゃん at 22:07| Comment(0) | あいち航空ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

小牧基地のC-130Hが参加したクリスマスドロップ 新しい動画見つけました

物資投下の訓練、と言う名目で行われている「オペレーション・クリスマスドロップ」。毎年生活物資やお菓子などを、ミクロネシアの島々に住む人達へ届けています。

人道支援を兼ねたこの訓練には、小牧基地第1輸送航空隊第401飛行隊のC-130Hも参加。アメリカ空軍、オーストラリア空軍と合同で訓練が行われたそうです。

物資の積み込みや投下の模様、太平洋の上を飛ぶ機内の様子などがYouTubeでアップされていました。
約3分半の動画です。






ラベル:小牧基地
posted by てっちゃん at 07:51| Comment(0) | 小牧基地 輸送機 C-130H | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする