2017年07月04日

ペトリオットの機動展開訓練はこのためだったのか!?

北の将軍様、今度は大陸間弾道ミサイルをぶっ放しましたね。
何をもって「成功」とするかはわかりませんが、大喜びする将軍様の姿も報道されていました。

北朝鮮が各種のミサイル発射実験を続けていることを受けてでしょうか
航空自衛隊ではペトリオットPAC-3を保有・運用している部隊が、普段いる基地から外に出ての機動展開訓練を実施中。

航空自衛隊の中では、岐阜基地の第4高射群が小牧基地にきて訓練を行ってます。
動画が上がってました。



見ると朝焼けの中を移動してきた感じ。
岐阜基地から小牧基地、あんな大きな車が通れる道は限られてます。
でも・・・当然、交通量も多いわけで。
混雑を避けるために、こんな早朝からの訓練になったのかなぁ・・・なんて思ったりもします。
あと「あちら系」の人もいないうちに・・・ですかね。

空自の公式サイトの同じページには画像も

小牧基地に到着するペトリオット車両

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隊列を組み行進するペトリオット車両

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展開したペトリオット車両
左からアンテナマストグループ、射撃管制装置、レーダー装置等

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展開したPAC−3発射機

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※画像引用および解説文引用元 http://www.mod.go.jp/asdf/news/release/2017/0615/

ちなみに・・・ミサイル本体はこんな感じ

IMG_4531.jpg
※2016年のエアフェスタ浜松にて撮影

さて、小牧基地の近くにはいろんな施設がありますよね。
向かいには自衛隊機の整備も担当する三菱重工、そこにはMRJの工場もあればF-35の最終組み立て工場もある。
当然滑走路もあります。
敵さんにしてみれば、一番最初に狙う目標になり得る施設ばかりです。

対弾道ミサイル防衛策の1つとして、イージス・アショアの導入も決まりました。
このさいだから、イージス・アショアを小牧基地の中に置くのも、アリなんじゃね?
とか、妄想する私です。

例えばの話
今現在保有しているPAC-3の数は限られてます。
敵さんがいっぺんにたくさんの弾道ミサイルをぶっ放して来たら、守りきれないじゃん・・・なんて声も聞こえます。

当然、いろんな手段を考えなければならないわけだけど
文民統制と言う縛りがある以上、政治が動いてくれなければなりません

しかし、国会では「森友がー」とか「加計がー」ばかり。
我らが朋ちん・・・いや、稲田防衛相も大失言やらかしてくれたし。
どうすんだよ、全く(怒)


空自は小牧基地の他、陸上自衛隊の北熊本駐屯地や真駒内駐屯地などでも訓練を実施。
さらに「自衛隊施設以外に展開する」ことも含め、順次全国的の展開訓練を行う予定だそうです。

専門家とかに言わせれば、そんなやり方じゃ・・・て言う人もいるかもしれないけど
私達は「航空自衛隊が頑張っている」と捉えていれば、いいんじゃないでしょうか。
私はその姿を1人でも多くの人に伝えることが出来ればいいかな、と思ってます。












posted by てっちゃん at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 空自 その他装備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする