2016年11月30日

Y-20輸送機とC-2を「比べたがる」中国

ホント、何なのだろうね。この「ムダな」競争心は。

中国メディア「人民網」が、中国が開発・配備したY-20輸送機と
日本の航空自衛隊の次期輸送機C-2を比べて、こんな記事をアップしてます。

 Y-20輸送機、日本のC-2に大差をつける

Y-20は中国が独自に開発した大型輸送機であり、同機の就役は日本のC-2輸送機の「アジア最大の輸送機」という称号を奪い取った。C-2は日本の「大型輸送機」であるが、実際には戦略輸送機の能力には達していない。
※記事および画像引用元 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2016-11/29/content_39811001.htm

何かデータ持ってきて比べてるのかと思いきや、上の引用した文章だけ
何を比べたいのか、意味不明

中国が誇るY-20輸送機
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2016年珠エアショーでのデモ飛行の様子がYouTubeでありました




日本のC-2
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2016年岐阜基地航空祭で飛んだC-2



Y-20が「中国独自」で開発したのは確かだと思うし、優れた輸送機でしょう
だけど「アジア最大の輸送機」なんて、別に争ってもいないし

何なのだろうね、この「ムダな」競争心は

posted by てっちゃん at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F-104J かかみがはら航空宇宙科学博物館の思い出 その2

F-104J戦闘機のエンジンの画像
こういう機械を触るのは全然ダメな私。
でも、見ると萌え〜なんだよね

著作権は思いっきり主張しますので、転載などはご勘弁ください。
HTMLタグとEXIFデータ見ると分かりますので。

説明板

F-104J戦闘機  エンジン 説明板 IMG_0435_2


このメカ感、いいねぇ

F-104J戦闘機  エンジン IMG_0437_2


F-104J戦闘機  エンジン IMG_0436_2

上の写真を反対から

F-104J戦闘機  エンジン IMG_2716_2

前半分、圧縮室のあたりをアップで

F-104J戦闘機  エンジン IMG_0438_2

ちなみに

F-15のエンジンはこんな感じ
エアフェスタ浜松で展示してあった、教育実習用のカットモデルです

F15J/DJ エンジン IMG_6937_3
F15J/DJ エンジン IMG_6937_3 posted by (C)てっちゃん

某大臣が視察に来たおかげで、コクピットの中も撮影できました
また次回に











ATD-X改めてX-2 、3度目のテストフライトの動画です

空自向けF-35のルーク空軍基地到着のニュースも、どっかに吹っ飛んじゃいましたね(笑)

先進技術技術実証機ATD-X改めてX-2が、岐阜基地において3度目の試験飛行をおこないました。
ウォッチャーの方々から動画が続々アップされてます。

その中で印象に残った動画をシェアさせていただきます。
あ⋯もちろん、私の撮影ではありません。ごめんなさい。

離陸する直前に、まるで身震いするが如く主翼や尾翼を動かして
エンジンから咆哮をあげて滑走を開始するX-2
マジで鳥肌立ちました

今のところは推力が5トンのエンジンを2基積んでるようですが、もっともっとパワフルな音に聞こえます
推力偏向ノズルが動くのも見たかったな

動画はこちら



posted by てっちゃん at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

PKOについて民進党・細野議員がこんなことを

民主党政権時代に、いいだけ防衛予算を削ったくせに何言いやがる







いくら民進党相手とはいえ、これは・・・と言いたいところだけど
稲田防衛相と防衛省、グッジョブですな
民進党、いや旧民主党は政権時代に3万件もの防衛機密を、韓国と中国にタレ流してくれましたからね

こいつらが混じると、まとまる話もまとまらなくなるし
仮に黒塗りでない資料出しても、こんなふうにツィートするんじゃないかと思うと
ホントにゾッとするわ

でも南スーダンは不穏な状況のようで







民主党政権時代に、いいだけ防衛予算を削ったくせに何言いやがる

救急キットの話、「あの」文句ばかりの軍事評論家・清谷信一氏が防衛省にかみついた話です
2年も前にね

東洋経済に寄稿した記事がこれ
自衛隊は、やはり「隊員の命」を軽視している・・・戦闘を想定した準備はできていない<上>

現行の救急キットでは多くの自衛隊員が死ぬ・・・戦闘を想定した準備はできていない<下>


それに「元自衛隊医官 危機管理専門血液内科医」の中村幸嗣氏がかみついてます
このfacebookの記事のようにバトルが繰り広げられたわけで

清谷信一氏のfacebook

実際、この救急キットの問題を含め救急医療体制に問題があるのは事実のようですが

清谷氏が東洋経済に寄稿したのが、2015年7月。
それより以前の2014年1月から、自衛官の医療行為の範囲を拡大する検討が始まってます。
第一線救護衛生員と言う名前で認定、配置をする方針となっています。

※参考記事 産経 2014.01.28 自衛官の医療行為拡大 政府 後方支援、法改正を視野

清谷氏は「高名な」軍事評論家。
私みたいな一般ピープルがケンカ売るわけじゃないけど

この件が政府で検討され始めて、これは良いネタだ
それで調べたら出てきたゾ・・・的にしか、私には見えません

清谷氏すごい知識あるから、その点はある意味尊敬してるけど
だったら、その知識を持って「こうしたらいいんじゃない?」的な提言をするといいのに、常々そう思います。
この人の記事はネットでいっぱいひっかかるけど、読んでみると文句ばかり。残念。

それにしても、2年も前の話を国会に持ってくる細野議員。
やっぱり民進党だねえ(呆れ)


※参考 『第一線救護衛生員』については、部外の有識者も入れた検討会が報告書を出したところまで進んでるとか

こちらのブログに駆け付け警護も絡めて記事が書かれています
やはり最後は法制度がねぇ、て話になっちゃうようです
興味のある方はどうぞ

「自衛隊、『第一線救護衛生員』育成へ」














posted by てっちゃん at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治のお話をツィッターで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空自のF-35がルークに到着

空自の公式Twitterアカウントでもツィートされてるので、ご存じの方も多いでしょう。
そのまんま書いたんじゃ、つまらない(笑)
ちょっと違う角度からも書いてみたいと思います。

ホントは、イスラエルがF-35を追加購入した話を書こうと思っていたんだけど
やっぱりこっちですよね(^^♪

28年11月17日に受領した航空自衛隊のF−35A初号機(701号機)が28年11月28日に米国アリゾナ州ルーク空軍基地に到着しました。今後、航空自衛隊の隊員の教育に使用されます。

※記事引用元 航空自衛隊公式サイト>ニュースリリース>F−35A初号機米空軍ルーク基地到着について

このルーク空軍基地と言うのは、アメリカ軍はもちろんF-35ユーザーの海外のパイロットなどの教育施設がある基地です。

画像もアップされています

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※画像引用元 航空自衛隊公式サイト>ニュースリリース>F−35A初号機米空軍ルーク基地到着について

この機体は9月にロールアウトした機体で、今後空自のパイロットによる飛行訓練も予定されています。

ふと思った点が2つ
@機体の仕様について
このF-35A(空軍仕様)は、イスラエルも導入するわけですが
イスラエルは独自に電子戦ポッドや兵装類(空対空ミサイルとも言われてますが、詳細は不明)、C4Iシステム(軍独自の情報処理システム)を搭載すると言われてます。

さて、空自のF-35Aはどんな仕様になるのか気になるところです。

A写真に写っている隊員たちについて
画像を何気に拡大してみたら、パイロットの証であるウィングマークがありません。
こういう時ipadって便利ですよねー。指2本で拡大できちゃう(笑)

階級章みたら2曹や2尉、上は3佐とバラバラです。

これ・・・おそらくは整備関係の隊員さん達。
3佐や2尉の方は、整備幹部。飛行隊や整備補給群で小隊長とか務める方々でしょう。

2曹の方だと、現場ではリーダーを務める中堅どころ。1曹や曹長まで行くと、班長とかになって現場はあまり出ませんから。
この2曹の隊員さん達が、帰国してF-35について学んだ知識や技術を現場にフィードバックしていく、大事な役目を担うことになるでしょう。

航空自衛隊のF-35本格運用に向けて、また一歩前進ですね。







posted by てっちゃん at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 空自 戦闘機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする