2016年09月30日

中国空母、年内に進水か

中国が建造している、初の国産空母が今年末にも進水するもよう。
中国メディアが伝えてます。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2016-09/29/content_39400968.htm

空母建造の進捗は現在こんな感じ
アイランド(艦橋)が据え付けられたところですね

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※以上3枚 画像引用元 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2016-09/28/content_39388584.htm

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http://m.armystar.com/view.php?aid=44727

中国の威信をかけた、この国産空母。
メディアも専門家も、期待に胸が熱くなっているようです。

人民は・・・どうなんだろうね。
都市部では情報も行き渡ってるだろうから、「そんなもんにカネかけてる場合か」とか思ってるのかな

さて、この空母
搭載機は現在運用中の遼寧艦より大幅に増える見通し
遼寧艦がJ-15を24機積むのに対し
J-15は24〜32機、他に早期警戒管制機、電子戦機、ヘリなども搭載するようです

電子戦機はJ-15をベースにした、アメリカで言ったらEF-18Gグラウラーみたいな機体を開発中
ヘリもZ-8やZ-9と言った機体をすでに遼寧艦で運用中です

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※画像引用元 2枚とも http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2016-08/03/content_39016276.htm

で・・・この空母に積もうとしている早期警戒堅精機が、このKJ-500

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※画像引用元 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2015-02/25/content_34885459.htm

見た目大きいでしょう。
この機体、Y-9と言う輸送機をベースにしたもの。
Y-9と言う輸送機、西側諸国で言ったらC-130とほぼ同じ大きさ。

そんな大きく重い飛行機を空母に積むつもりです。彼らは。
飛行甲板下の格納庫には入らないし、よっぽどエンジンがパワフルじゃないと飛び立てないよ。
なんぼなんでもムリがありすぎじゃない?

なんにしても、この空母。
南シナ海や東シナ海を動き回る事でしょう。

自衛隊の「いずも」や「かが」には文句をつけるけど
中国の、この物騒な空母には何も言わない野党やマスコミ。
不思議だ。









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posted by てっちゃん at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国機、集団で宮古海峡越え

この件、ニュース等でご存じの方も多いかと思います。
そのまま記事にしちゃぁ、このブログの意味がありません。ちょっと別角度からも見てみましょうか。

事の次第はこう。

防衛省統合幕僚監部は25日、中国空軍の戦闘機とみられる航空機など計8機が沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡上空を通過したと発表した。
戦闘機が宮古海峡を通過したのは初めて。
航空自衛隊の南西航空混成団と西部航空方面隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。

※記事引用元 9/25付産経新聞 

飛行ルートがこちら
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※画像引用元 統合幕僚監部 報道発表資料

その8機がこれら4機種
@H-6爆撃機
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ATU-154情報収集機
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BY-8情報収集機
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以上3枚 ※画像引用元 統合幕僚監部 報道発表資料

C統幕の報道資料では「戦闘機(推定)2機」とありますが
おそらくはSu-30ではないかと。その根拠は、この画像

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※以上2枚 画像引用元 中国メディア http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2016-09/26/content_39375314.htm

中国の軍事サイト「環球軍事」も苏-30、つまりSu-30と書いてます。
※記事参照元 http://m.armystar.com/view.php?aid=44729

私的に?と思った点が2つ
1、統幕の資料、そして日本側マスコミでは「8機」となってるのに、中国メディアは今回宮古海峡を越えたのが「40機以上」と書いてるこの不思議。
※中国メディアの記事は、こちらを参考にしました 
http://m.armystar.com/view.php?aid=44729
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2016-09/26/content_39375314.htm

40機もの飛行機を8機としか認識しないほど、空自のレーダーサイトはバカじゃありません。

可能性は2つ。
@中国側が話を盛った。つまり機数を水増しして発表することで、中国国内世論に訴えかけることを狙った
A逆に日本が「40機」と発表すると、日本国内でパニックが起きる。そこまで行かないとしても、日本国民の中国に対する世論は悪化する。このことを怖れたか。

2、Su-30と思われる戦闘機の画像が無いのはなぜ?
当時の天候は晴れ。視程も良し。それは空自側、中国側両国が撮った画像で見てのとおり。
戦闘機らしい2機と言うのはレーダーサイトでは機影を捉え、さらに解析までしてのことでしょう。どこにいるかは、きちんと把握していたはずです。
それなのに空自機が補足できなかったとは、到底考えられません。

・・・となると考えられるのは、6月の中国機の空自機へ対するロックオン事件。
上からの指令か、現場のパイロットの判断なのか。
いずれにしても、「近寄らなかった」と見るのが正解なのかもしれません。

それだけ現場は中国機の無法ぶりに恐怖し、対応に苦慮してる。
そうとも思えませんか?

政府・官邸の方々にはロックオンされるという事が、どれだけ恐怖な事か。
少しは学び、感じて欲しい。

昔、戦闘機のレーダーと火器管制装置をいじっていた私。
特にミサイルでロックオンされると、まず⋯逃げ切れません。

さて⋯この件、こんなツィートもありました。



今回は確かに領空侵犯はしていません。
ことさら騒ぎ立てるのもどうか、とも思えます。

しかし、こう言う時は沈黙する野党。
日本人の危機感のなさ。
これはマズイでしょ。





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posted by てっちゃん at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

かくして島は「難攻不落」の要塞に

誰だったけ?「軍事基地にはしない」とか言っていたの。




「固若金湯」とは中国の4文字熟語みたいなもんで、「難攻不落」と言う意味。

仲裁裁定?「そんなの関係ねぇ」と傲慢な中国
嘘をつき、日本を侵略しようとしている中国に対して「訪日ビザの要件を緩和」なんてする日本の政府・外務省

報道しない自由を行使して、総スルーするマスゴミ
南シナ海を押さえられれば、シーレーンはストップ。日本は干上がると言うのに、全く関心を向けない「お花畑脳」の日本人たち。

いいんかい?こんなんで。



それでね
こうやって中国に関する記事を書いて、セブンイレブンのWi-fiでアップしようとすると
「サイトのポリシーに反するのでブロックしました」とか言いやがる。

何なの、これ。






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タグ:中国軍
posted by てっちゃん at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファット アルバート、この陽気さが好き(笑)

アメリカ海軍のアクロバット・チーム、ブルー・エンジェルズ。
チームの資材などを運ぶために専用機として運用されている輸送機が、「ファット アルバート」と呼ばれるC-130。

彼は現在定期検査でお休み中。

こんな動画ありました。
チームのクルー達が働いてる様子や、飛行中のコクピットからの眺め
見てて楽しくなっちゃいます。


It's FAAAAAAAT ALBERT! from AirShowBuzz on Vimeo.






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posted by てっちゃん at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の軍用機ネタ&動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月28日

中国、無人海底探査潜水艦開発を進行中

中国海軍の無人海底探査潜水艦が、太平洋のマリアナ海溝で深度5751mまで潜行することに成功したそうです。
産経系のzakzakが、香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が中国海軍関係者の話として報じたものを引用する形で伝えてます。
※記事参照元 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160924/frn1609241541001-n1.htm

この記録を打ち立てたのは、海翼7000と言う潜水艦。「探索1号」を母船とし、今年8月の処女航海で成功しました。

IMG_0531.JPG
※画像引用元 http://m.armystar.com/view.php?aid=43730

潜水艦とは言ってるけど、見た感じ水中グライダーじゃん。
でも任務が果たせればok。バカにはできませんよね。

無人潜水艦の分野で、もっとも進んでいる国と言われてるのがアメリカ。
深度5751mと言う数字は、アメリカの大学が開発して現在はアメリカ海軍が所有している無人潜水艦に次ぐ世界でも第2位の記録。
今の中国の勢いなら、アメリカを追い越す日も遠くないかも知れません。

この無人潜水艦の利用方法としてzakzakはこんな風に使えるのでは?と書いてます
民間分野では、やはり海底にある鉱物資源の開発

軍用としては
通常の有人潜水艦が潜れない深度にいる敵潜水艦の探索
無人潜水艦に爆弾を付けて体当たりさせる
敵軍港の近くまで潜行して近づき、浮上して撮影する偵察任務
を挙げています。

事実、中国の軍事メディア環球軍事でも
単独または「群れで」放出し、アメリカの潜水艦狩りに使えると書いてます。
http://m.armystar.com/view.php?aid=43730&pageno=3

メディアでは書いてませんが、あと考えられるのは
海底に敷設されてる通信ケーブルの切断
日本が海底に設置しているノン・ケーブルセンサーの破壊
なんてことも可能になるでしょう

潜水艦や艦艇への攻撃よりも、こう言った通信網を攻撃されるとダメージは大きいですよね

さて、この海翼7000。まずはコストダウンが課題。
現在1基が約1億元。(約18億円)しかし量産化できれば、自動車1台位まではコストが下がる、と開発者は言ってます。

また開発者は、この潜水艦で太平洋を横断させるのが目標とも言ってます。
日本沿岸の米海軍基地や自衛隊基地、グアムやハワイの米海軍基地の偵察・破壊も視野に入れてると言う事でしょう。

中国で進む無人潜水艦開発。
水中グライダーのような形ではアメリカも研究・開発が進んでいて、すでに実任務にも就いているようです。
日本も無人・有人での深海探査艇はありますが、軍用としては研究・開発されてるのかな?

空でドローンや無人機が活躍の場を広げているように
海でも無人機が活躍する日が近づいていることは確か。
しかも軍用として。

エネルギー開発や海洋探査と言った平和利用がイチバンいいんだろうけど、そういう訳にも行かないのかなぁ。




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タグ:中国軍
posted by てっちゃん at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする